2012年2月28日改訂 |
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♪おはやし〜早春賦 |
寒垢離を終えて鳥船濡れ褌 北舟 |
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みっちりと鳥船を行う |
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読者からのお便り |
Re: 「玉前神社大寒禊’11」完成! 「玉前神社大寒禊’11」完成、おめでとうございます。力作を拝見させていただきました。禊に参加していたためにかえって見えなかった光景をいろいろと見ることができて、大寒禊に参加できたことの一層の喜び、満足感を感じました。 特に大波が襲ってくる瞬間の写真はとても迫力があっていいですね。また、松本さんを二人の参加者が支えながら浜に戻ってくるところの写真は、そのときは全く気づきませんでしたが、胸が熱くなる光景で、また自分は手を貸してはいませんが自分も同じグループの一員として禊に参加したという何だか誇らしい気持ちになりました。 これからも感動的な写真を楽しみにしています。今後ともよろしくお願いいたします。
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玉前神社大寒禊'11 完成、拝見いたしました。 玉前神社大寒禊'11、拝見いたしました。今回、初参加しましたが、昨年度より参加人数が多く、和田グループの方々が多く集まりましたのは驚きました。 今回の禊での波の高さの凄まじさが良く撮れていました。また、まだ2回目の寒中禊でありましたが、カメラマンも多くいましたのも驚きました。 また禊終了後の直会での歓談では、多くの人達と話す事が出来、とても楽しめました。また今回のような機会があれば参加したいと思います。
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玉前神社大寒禊、お世話になりました。 和田様、和田フォトギャラリーをごらんの皆様、お疲れ様です。鉄砲洲寒中水浴・玉前神社大寒禊では、和田グループの皆様にお世話になりました。冬の海での禊は初体験で作法がぎこちなく、周りの皆様についていくのに必死でした。 私の青い車にお乗りの皆様、大変お疲れ様でした。何分にも、「ドライバーが乗って走って楽しいクルマ」で、後席のすし詰め状態を我慢して頂き御恥ずかしいのですが、お役に立てたなら幸いです。また皆様にお会いできることを、楽しみにしております。
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「玉前神社大寒禊」 、深謝致します。 厳寒の如月、早咲きの梅に春が待ち焦がれます。過日の玉前神社大寒禊、怠惰な儘に謝辞遅くなりました。雄大な大平洋での斎戒は、心身ともに清浄にしてくれました。改めて初々しい年初を迎えることが出来ました。厚く御礼申し上げます。 「鉄砲洲寒中水浴 ’11」拝見させて頂きました。鉄砲洲に続き朝日新聞での写真掲載にも驚きました。誠に光栄に存じます。何時も最高齢者・喜寿の呼称で主体的に遇して下さり、それに甘んじ厚かましく振舞い、恐縮しております。 失礼とは存じますが、大祓詞の事で認めさせて頂きます。波が荒かったせいか、今年も奏上は不可能でした。一瞬のうちに祝詞も破れ波にとられ、振魂の連唱も困難でした。奏上は砂場で行い、海では合掌のみに集中しては、と思いました。大祓詞は暗誦の要ありでしょうか、とても不可能と思いますが…。事後の温水車での塩抜きは天国でした。 皆様からの資料提供、お言葉(CC)、駅からの車での送付、荒波での再三の「お助け」等々、何方にも重々お世話になりました。神殿での厳粛な玉串奉奠は、この行への感謝の念で一杯でした。斯様な初穂料で直会にまでもお招き頂き、主催者に感謝致します。 77才は単なる通過点と自負つつも、忍び寄る老化に慄く老体、厳しく見守って下さい。健康に留意し、次回も是非参加致します。 皆様時節柄ご自愛下さい。
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玉前神社大寒禊ありがとうございました。 和田様、遅れましたが大寒禊では大変お世話になりました。鐵砲州寒中水浴と今回も高画質なスライドCDをいただきまして、厚くお礼申し上げます。 感想ですが九十九里の荒波は想像以上でした、入る前高をくくっていた自分が恥かしく思います。自然の力を実感しました。皆様同様、和田グループの充実は素晴らしいと感じます。羽場様、奥村様のハツラツとした鳥船をみたら自分も力が湧いてきます、初参加20代の小林君も好青年で、いろんな世代が集まり力漲る大寒禊できたこと誇らしく思います。次回も模範になるような和田グループだと確信するものです。 私事ですが周りが見えないほど一生懸命鳥船をやったせいか、毎日禊をやらねばいけないような、やりたいような錯覚に陥っています。次回も送迎班としてお役に立ちたいと思います、しかしながら独り車での帰路は少し淋しいもので、皆様と道中御一緒なら楽しいだろうな〜とふと思いました。 玉前神社様、皆様のおかげで厳かな貴重な体験ができたことを私の宝としたいと思います、本当にありがとうございました。
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荒波に揉まれた禊でした 玉前神社の大寒禊、今回も貴重な体験ができました。 昨年1月の大寒禊、6月の釣ヶ崎海岸禊も波が凄かったんですが、今回の波がいちばん荒かったように思います。禊の途中、「えぇーっ!?あんな波が来るのかよ!」と思わず叫んでしまいそうな高い波が何度も現れましたし、引いていく波の力も結構強かったので、何度も足を取られそうになりました。こんなにふらついてるのは自分だけだと思っていましたが、他の方も大変な思いをされていたみたいですね。それだけ条件が厳しい、ということですから、生半可な気持ちでは参加できないな、と改めて思いました。 今回は、ひとつ失敗があります。最近、右足首の痛みが慢性化しているので、湿布を貼っています。禊の日も湿布を貼っていまして、着替えのときに剥がそうと思っていたのですが…最初の鳥船が始まる前、海に向かって2礼2拍手1礼のとき、足元が目に入って、そこで初めて湿布を剥がし忘れたことに気づきました。これはみっともないですね。タイミングを見計らって何とか剥がし、褌の中に隠しました。恥ずかしい限りです…。 褌と言えば、今回の褌、紐が約5mmと細く、また思いのほか短くて、結びにくかったですね。他にも「紐がギリギリだった」と話している人がいました。家に帰って長さを測ってみると、約115cmしかなく、よくこれで結べたな、と驚きました。紐が細いため結び目が大きくならず、何とか結べたのだろうと思います。…って、こんなことを気にしているのは私だけかもしれませんが。
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昨日はお疲れ様でした。 おはようございます 玉前神社大寒禊も誰一人怪我も無く無事終わり 嬉しく思っております 準備をされた神職や地元の皆様ありがとうございました そして取りまとめていただいた和田さん新尺さんありがとうございました 私自身は風邪がぶり返し21日は38.8度の熱が有ったので 参加をどうするか考えていましたが 23日は熱も下がり無事お勤めすることが出来ました まだまだ寒い日が続きます 皆様も体調管理をして冬を乗り切りましょうね
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昨日はお疲れ様でした。 いつもお世話になっております、茨城の新尺です。昨日は、玉前神社大寒禊ぎお疲れ様でした。今年も、天気に恵まれ(?)、いい禊ぎができました。今日は鳥船を目一杯やったせいか肩と腕が筋肉痛です。先ほどネットを検索したところ、朝日新聞に羽場さんが写っていました。 禊ぎの後、浜で湯が使えて、正式参拝して、海鮮鍋があって...これほど贅沢はありません。(とても初穂料千円では大赤字でしょう)今年は、地元の若い衆が少なかったのが少し残念ですが、少しずつ盛んになればいいですね。 大払詞はある程度暗記しなくてはいけませんね。来年は事前に連絡・配布して少しでも波の中で「言える」ようにしたいものです。 あとはカメラマンとサーファーのマナーが良ければいいのですが。 来週は大島椿まつり(イベント)、2月は左目不動、そして石鳥谷と黒石寺の蘇民祭、お江戸に戻って建国祭、栃尾巣守神社とまだまだ続きます。冬場の祭シーズンピークにさしかかりつつあります。インフルエンザが流行ってきました。お体をご自愛くださいますよう。では、また祭場でお会いしましょう。
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玉前神社寒中禊、お疲れさまでした。 日曜日の上総一ノ宮の玉前神社寒中禊、取材お疲れさまでした。今回、初めて参加させて頂き、貴重な経験となりました。夏の時は6月だったので禊も楽でしたが、今回は冬の神事であり、天候はよかったですが、風が強く波が高い状態でしたので、辛い禊ぎとなりました。 海に入る前後での鳥舟が非常に長く和歌がなかなか始まらないなどありました。しかし私は一生懸命に大声を出しながら鳥舟を行いました。海にはいると波の高さに驚きました。海の中では褌がずっとはだけている状況でした。大祓詞を斉唱する余裕もなく、振魂をしておりました。 禊終了後の神社様での参拝、直会と参加しまして、和田グループの自己紹介など皆さんの話をする機会ができてとても楽しかったです。また食事も素晴らしく、海鮮鍋は美味しかったです。また今度も参加したいと思います。
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玉前神社大寒禊の新聞記事お送りします 昨日は玉前神社大寒禊の取材お疲れ様でした。一週間前なら雪も降って大変でしたが、昨日は寒さもそれほどではなく、禊ぎにご参加された皆さんもやれやれではなかったかと推察致します。 本日の朝日新聞千葉版に禊ぎの記事が掲載されていましたのでお送り致します。今回も羽場さんが中心に写っています。左端が新尺さん、羽場さんの後ろに長谷川さんが写っているところまでは判読できましたが、和田グループのあとの方は分かりませんでした。 私はボランティアガイドのグループの年次総会参加のため、ご一緒できませんでしたが、総会は毎年この時期に開催のため、 これからもおそらく玉前神社の大寒禊ぎは参加できないと思います。大変残念です。 今しばらく厳しい寒さが続きそうですが、どうぞお身体ご自愛ください。またお会いできる日を楽しみにしております。
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玉前神社大寒禊お世話になりました。 玉前神社大寒禊お世話になりました。和田グループの方々とも話ができ、鐵砲洲稲荷神社寒中水浴大会につづき、心身とも充実した時間を過ごすことができました。一宮海岸の大波に何度足をすくわれたことか、怒涛のごとく押し寄せる荒波に体を張り、引く波に足を踏ん張る自分を励まし、何と表現していいのか”ちからを授けられたような”感じでした。 釣ヶ崎海岸夏越の禊にも是非参加したいと思います。ありがとうございました。 追伸:静岡の池端さん車の送迎ありがたかったです。和田グループの充実うれしいですね。
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