2012年3月12日改訂 |
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♪納曽利 高麗小乱声〜当曲急 |
直会の御神酒で祝ふ寒禊 北舟 |
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御神酒で乾杯 |
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読者からのお便り |
2012年3月9日(金)曇 玉前神社社務所 様より Re: 「玉前神社大寒禊'12」完成! 日頃格別のご配慮を賜り誠に有難うございます。ご連絡が遅れまして申し訳ございません。禊行の大変貴重な資料となります。当日は荒天の中ご参加頂いた所、当方の不手際にて不快な思いをされたのではないかと思います。 今後はより一層行事作りの骨子を固め皆様のおもてなしに尽力できればと思います。宜しくお見守り頂けます様お願い致します。
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2012年2月7日(火)雨 新尺俊勝 様より Re: 「玉前神社大寒禊'12」完成! HP見させていただきました。 いつものことながらお疲れ様です。 禊ぎの当日は雨、しかも満潮の禊ぎとなりましたね。 しかし自分としては、寒禊ぎとはこのようなものと思っています。 大寒の、一年の最も寒い時期に罪・汚れを祓うには厳しいほど、良いのではないでしょうか。 潮で足が埋まっても全く苦にはなく、海の中の方が浜より暖かい(?)ほどでした。 (終わった後の浜は寒かったですが) また「今年から参加費が1500円に値上げされた。」とのことですが、直来や事前の準備を考えると「1000円は少ないのでは」と思っております。 昨年も参加者から、これから継続するには無理があるのでは、とのことでした。 直来だけでオードブルに、酒・ビール、浜のお湯に事前の準備。相当な部分を地元の奉仕にたよっていることは事実です。 特に、夏の直来には驚きでした。事前の直来場所の草刈りだけでも半日仕事だと思います。 鹿島神宮のように完全に実施要領が確立している場合は別として、玉前神社は禊ぎを復活し、まだまだ実施要領を模索している段階でしょう。 そのような時期だからこそ、我々がいろいろと助言をし、大切に見守らないといけないと考えています。 よりよい形にするためには、まだまだ時間がかかると思いますが、決してイベントにしてはならず、ましてや「いつでも誰でも安心して自由に」参加できるものにはしてはならないと思います。 今年の波は「強い波にたじろぐ」とありましたが、そのような人もいて当然でしょう。当時の波の強さをもっと書いていただけたらと思いました。 元旦の高萩の浜でも体験したのですが、時化ると波が来て・引くスピードが早くなります。 ひざ程度の高さでも引き波に立っていられませんでした。ましてや腰まで入ると、一端海に引かれるとあっという間に持って行かれます。 そのため、すぐさま岸まで戻るよう指示があり、それでもしっかり立つには踏ん張りが必要でした。 責任は自分でとる、準備するは自分で準備する、我慢することは我慢する、ましてや遊びで参加は論外。 今のこの時代の「あるべきすがた」は昔とは違いますが、本質は絶対に変わってはいけないと思います。 そのような中で参加者を広げ、本当の禊ぎを知らしめていくには大変な努力と試行錯誤がが必要です。 我々がこれから何ができるのか、いつも考えています。 PS 最初に参加した際、宮司さんから「一ノ宮の門前町を昔のように...」と言われたのを今でも忘れません。
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2012年2月29日(水)大雪 お知らせ有り難うございます 今玉前神社大寒禊'12」のアップおめでとうございます。精力的にアップされていることに感服いたしております。早速拝見いたしましたが、今回は女性のお姿もあり、ご立派という他はありません。お1人大変背の高い方が後ろ姿で写っていましたが、この方は日本人ですか。 本当にこの寒さのなかでの禊は大変でしょうが、和田様も大変だったようですね。でもこういう寒さの中での禊の後の直会 は清々しい気持ちで参加できたでしょうね。お知らせ有り難うございました。
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