津屋崎祗園山笠'１９（出陣）【和田フォト】

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津屋崎祇園山笠のご案内

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津屋崎祇園山笠'１８

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'１７

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'１５

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'１４

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'１０

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和田義男

初陣

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籤取

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裸参

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出陣

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宮入

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宮出

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追山

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流舁

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赤褌


	和田グループの出発
	▼ 平成30年（2018）７月22日（日）、和田グループは、朝５時に起床。布団をたたみ、洗面など身支度の後、山笠経験者が締込みを手伝って祭衣装を整え、記念写真を撮り、軽食を取った後、車二台に分乗して吉田屋を出発し、前日同様、お汐井取りのあと、単独部隊として北流に合流した。

和田グループの基地・吉田屋の二階「金比羅」の間で追い山の準備　2019.07.21　05:36

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池田若頭に手伝ってもらい和田褌を締める和田代表

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和田グループ代表のいざ出陣！/吉田屋玄関　05:58

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誇らしい和田グループの水法被！

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全国連和田グループ第５期五人の侍（前姿） / 追い山　06:05

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	和田グループの山笠装束
	▲▼ 和田グループは、二年前に専用の水法被をあつらえ、それに合わせて締込褌も藍で統一し、白木綿半反５mの腹巻の上に締め込むようにした。水法被の後端を褌の内側に入れ、締込褌が腹巻きや水法被に隠れないようにしたのがポイントで、これが最も格好良い山笠装束だと確信している。
	北流を表す薄桃色の鉢巻は八つ折りで、津屋崎伝統の向こう鉢巻に統一。神事なので捻らず、後頭部に「波折神社怪我避御守」を折り込んでいる。

全国連和田グループ第三期五人の侍（後姿） / 追い山

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全国連和田グループの盛装 / 追い山

全国連和田グループ代表の気合！

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	お汐井取り
	▼ 北流は、各地区毎に地先の海に行き、海水で身体を清めるお汐井取りをしたあと、山小屋に集結する。和田グループは、二年目から単独でお汐井取りを行い、独立部隊として行動することが認められている。

お汐井取り【壱】　～津屋崎橋を渡った先で渡区のお汐井取り～　06:58　

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お汐井取り【弐】　～市場の前でお汐井取り～　06:59

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お汐井取り【参】　～北の二区（東古小路、西古小路）の子供たち～　07:01

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お汐井取り【四】　～長法被でお汐井取り～　07:02

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お汐井取り【五】～二列縦隊の駆け足で～

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お汐井取り【六】～長法被は田熊山笠からの参加者たち～

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お汐井取り【七】～干潮のお汐井取り～　07:04

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お汐井取り【八】～市場の前を走る和田グループ～　07:06

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お汐井取り【九】～山小屋に到着した和田グループ～　07:07

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お汐井取り【拾】～御神酒を頂く氏子たち～　07:08

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山笠の小屋出し　07:10

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出陣の御神酒を酌み交わしたリーダーたち　07:24

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女の子も参加する山笠

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北流参加者全員の記念撮影 / 山小屋前　2019.07.21　07:28

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	出陣！
	▼ 北流は、出発式の後、午前７時44分、間(はざま)雅彦（54歳）代表世話人の先導により長老４人を乗せて山小屋を出発し、午前７時48分ころ孝明保育園前に到着した。