2005年4月29日改訂 |
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2005年4月29日(金) 横尾 矗 様より 世界路面電車めぐり |
こんばんは。お便り有り難うございました。「早春のナイアガラ瀑布」ご了解いただき、有り難うございました。お気に入っていただき、嬉しく思います。ナイアガラ瀑布をぐるりと廻られ、それぞれのスポットから素晴らしい写真を撮られ、感動しながら編集させて頂きました。名作がまたひとつ増えました。
音楽と解説をつけると、結構、良い感じになりますよね。いつものことながら解説はかなり苦労しました。internetで調べると、数値がかなり違っています。最終的には、カナダの観光局のサイトなど、信頼できる数値を採用しました。 祝杯をあげながら何度も見ていますが、ロマンと感動溢れる素晴らしい作品だと思います。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。 |
2005年4月27日(水) 青梅大祭に行こう!管理人 様より 青梅大祭に行こう! |
おはようございます。お名前が分からないのが残念ですが、青梅大祭専用のホームページ、素晴らしい内容ですね。
私のホームページを見られた実行委員会の村野さんと知り合い、祭りを楽しむ子供たちの表情を気に入っていただいたようで、ポスターとパンフレットに掲載されました。今年の大祭は楽しいがキーワードになっています。3日は青梅駅前の報道席で取材させていただけるとのことで、今年も青梅大祭の感動を切り取りたいと思います。村野さんに手配頂き山車人形の組み立ても撮影する予定です。どこかでお会いできれば良いですね。よろしくお願いします。有り難うございました。 |
2005年4月25日(月) たてやま西平 様より 西平の神田探偵団 |
今晩は。お便り有り難うございました。西平(にしへい)さんとは珍しい名字ですね。(^^ 早速「西平の神田探偵団」を見せて頂きました。神田多町に特化したお祭りサイトですね。江戸時代からの資料や貴重な写真など、できたてのサイトにもかかわらず、内容がリッチで見応えがありました。かなりの準備を整えて、満を持してアップされたと思われます。私のサイトへのリンク、有り難うございます。また、私の「400年目の江戸祭禮」紹介文の転載、全く問題ありません。大いにPRをよろしくお願いします。「西平の神田探偵団」の今後益々のご発展を祈念しております。有り難うございました。
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2005年4月24日(日) 市川 寧 様より 小さな小さな野草園 湘南気まぐれ写日記 |
今晩は。花暦展、ご苦労様でした。大盛況で素晴らしかったですね。来年の花暦展、今から楽しみにしております。(^^; 収玄寺では本当にお世話になりました。先ほど、徒然日記に昨日の出来事を綴っておりますので、ご覧下さい。
http://wadaphoto.jp/nikki.htm 中谷さんとの不思議な出会いも、片野さんと市川さんの花暦展のお陰です。本当に有り難うございました。これからもどうかお元気で、素晴らしい花の写真を沢山撮られて、多くの方に感動を分け与えて頂ければ幸いです。有り難うございました。 |
2005年4月24日(日) C. S. 様より |
今晩は。お久しぶりです。お便り有り難うございました。東京と大阪の桜見物、見所が沢山あり、たっぷりと楽しむことができましたね。大阪は造幣局の桜も素晴らしいですよね。毎年、桜の名所を一箇所づつ訪ねて掲載してゆきたいと思っています。来年は何処にしようか、今から考えています。今年は実は長野県の国宝松本城の桜を見に行く予定でしたが、最少催行人員に達せず、ツアーが取り止めになりました。それで手っ取り早い千鳥ヶ淵にしたのですが、予想外に見事でした。(^^;
お陰様で100万アクセスは6月初旬になりそうです。是非、予想を一票お願いします。有り難うございました。 |
2005年4月24日(日) K. N. 様より HAYASHI-NO-KO 藤沢市 |
こんにちは。鎌倉・収玄寺での不思議な出会いと楽しい語らい、有り難うございました。早々に当サイトをご覧いただき、長文のお便りをお寄せ下さり、嬉しく拝読させて頂きました。
早速N.さんのサイト・HAYASHI-NO-KO(みんな仲良し林の子)を見せて頂きました。素晴らしいサイトですね!僅か一年でこれだけ膨大な植物の写真をアップされ、それぞれ愛情溢れる解説が付けられています。収玄寺の市川さんの個展会場でお会いしたときから、几帳面な性格と植物を愛する並々ならぬ情熱を感じておりました。お持ちのモバイルに何万件もの花の写真をあいうえお順に収められ、検索されている様子を拝見し、私のいい加減な性格を反省した次第です。(^^; これから我々団塊の世代が大量退職し、余暇を過ごすことになり、旅行や写真などのレジャー産業を潤し、景気の好転に役立てるものと思いますが、現役の時代からその下地を構築しておけば、仕事人間が退職して何をするか悩むことはありません。私は趣味ではじめたサイトですが、種々の理由で旅行に行けない方々に私のサイトで旅行を楽しんで頂いたり、学校教育に役立ったりと、思わぬ反響があり、社会貢献できる喜びを感じています。何よりもこうして多くの感動的な出会いがあり、交流の輪が広がり、私の人生をより豊かなものにして頂いております。本当に有り難いことです。 私も普通のサラリーマンで潤沢な資金があるわけではありません。一人の力では大したことができませんので、約20人の同好の士から素晴らしい写真をお寄せ頂き、感動写真集というジャンルで発表させていただいております。5年目にして100万アクセスを迎えることができますのも、同好の士の方々の魅力溢れる作品群とご声援をいただいている沢山の愛読者のお陰です。 これから日本という成熟した長寿社会は、有り余るハードから心を潤してくれるソフトが求められる時代になり、感動とロマンを求める人たちが増えてくることと思います。気力体力が続く限り、ロマンと感動を求めて世界の旅を続けたいと思っております。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。 追伸:N.さんのサイトを私のリンク集に収録させて頂ければ幸いです。 |
2005年4月24日(日) Shimizu 様より 茨城県常陸大宮市 53歳 |
おはようございます。このたびはお便りと誤りのご指摘をいただき、嬉しく拝読させていただきました。一人でやっていますと、どうしても校正ミスがあります。奥久慈雨情は北陸雪の旅を下敷きに画像や解説文を上書きしており、そのせいで、カバー写真の説明に前の記事の消し忘れがありました。茨城県金沢市という場所は存在しません。
ご指摘のように、豊田りんご園、月待ちの滝、袋田の滝は久慈郡大子町(だいごちょう)、竜神大吊橋については茨城県常陸太田市にあることは、本文で説明しております。カバー写真の説明に誤りがあり、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。先ほど訂正しました。 これからもどのような点でも結構ですので、誤りやご意見など、お寄せ頂ければ幸いです。有り難うございました。 |
2005年4月23日(土)
丹下誠司 様より インド通信 ウイルスバスターでパソコンがダウン |
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お便り有り難うございました。世界同時テロと同じような事態になったマイクロトレンド社のウィルスバスターの被害者になられたそうで、お見舞い申し上げます。(^^;
ITの恐ろしさで、一瞬にして世界的に被害が蔓延するという恐ろしい事態となりましたね。私はノートンセキュリティだったので、被害を免れました。日曜日の朝日新聞は一面で報道していますが、ウィルスワクチンを接種したら世界で何万人もの死者が出たというような恐ろしい薬害事件と同じケースなので、問題は大きそうですね。 パソコンが起動できなくなる(死亡)という事態ですから、原因が分からない段階ではパニックでしょうね。私がその事態になれば、ノートンゴーストで丸ごとリストアしますので、蘇生することができる能力をもっていますが、知らない方はどうしようもできないでしょう。記事によると、パソコンショップに持ち込み、ハードディスクをフォーマットして工場出荷状態に戻してしまった結果、住所録など、かけがえのないデータを失ってしまった人や、パソコンの蘇生に6時間も費やし、お陰で急ぎの仕事が遅延し、損害賠償を求めたいという人もいるようです。 丹下さんは、無駄な時間を費やしたようで、夜業せざるを得なくなったとすれば、補償請求が可能かと思われます。(^^;
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2005年4月22日(金) ちばあきお 様より 裸祭りシリーズ |
ちばさん、今日は。お便り有り難うございました。土曜日は鎌倉の花の寺・収玄寺に行き、静の舞を舞われた片野順子さんにお会いしてきました。地元の市川さんの花の写真の個展を見せて頂いたあと、私も花の写真を何枚か撮ってきました。シラー・ベルビアナという美しい花が咲いていましたので、添付します。
バックが黒い櫻花のマクロ写真は、田安門の影をバックに撮ったため、背景が黒くなっています。マクロ写真はシンプルな背景の方が被写体が浮きあがって強調できます。E-300の画像は、コダック・ブルーが映えて色鮮やかです。 |
2005年4月22日(金) Masaaki Inoue 様より Sightseeing in Kyoto 京都市 63歳 |
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井上様 今晩は。お便り有り難うございました。私のホームページを気に入っていただき、光栄です。井上さんの Sightseeing in Kyoto、プロファイルを含めて見せて頂きました。外国人観光客のために全て英文で書かれた京都の案内サイトですね。解説の付いた美しい観光スポットの写真や交通手段、日本語の挨拶文など、外国人が京都観光で必要とされるものを提供されており、国際親善に並々ならぬご尽力をされておられることがよく分かります。全て英文でサイトを構築されておられる方は初めてで、感動しました。新しく立ち上げられたばかりだとのことですが、良くできていると思います。これからコンテンツを増やしていかれれば、素晴らしいサイトになると思いますので、頑張って下さい。励みになりますので、アクセスカウンターは是非つけて下さい。
私の作品がお役に立てればこれ以上の喜びはありません。私の英語バージョンにリンクして頂いておりますが、中味が貧弱で申し訳なく思っております。最初は、英語バージョンも進めていたのですが、コンテンツが増えるにつれ、手に負えなくなり、投げ出してしまいました。お恥ずかしい限りです。(^^; ご指摘させていただくことは、私のパソコンのOSはXPなのですが、「ランタイムエラーが出ました。デバッグしますか。」というメッセージが頻繁に出ます。特殊な技術をお使いのようですが、余り凝りすぎると、読者の環境によっては閲覧できなくなります。私も手痛い失敗を重ね、今は標準機能以外は使わないことにしております。 どうかこれからも日本の伝統文化を多くの外国人観光客にお伝えいただき、国際親善と相互理解が深まりますことを祈念しております。有り難うございました。
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2005年4月22日(金) T. K. 様より 大阪府八尾市 62歳 |
今晩は。長文のお便り有り難うございました。嬉しく拝読させて頂きました。K.さんのように喜んで頂けると、作成の苦労もいっぺんに吹き飛んでしまいます。励ましのお言葉は、私にはビタミン剤で、本当に嬉しく思います。(^^
単身赴任を終えて東京で暮らすようになって三年目に入りますが、スモッグ警報は出たことがなく、光化学スモッグで眼がチカチカしたのは、昔話になりました。でも今年は杉花粉が多く、花粉症で苦しむ人が増えています。 インターネットのお陰で、世界中の景色が楽しめるようになりました。しかもブロードバンドになり、大きな画像がスイスイと閲覧できるのですからたまりませんね。これを本を買って見ようと思うと、値段も高く、重くて嵩張りますので、手軽にはゆきません。写真もデジカメですから、フィルムも要らないし、自分で全て処理ができますので、好きなものを好きなだけ発表できます。本当に天国のような世の中になりましたね。 これからも世界中のロマンと感動を作品にしてご覧いただこうと思っております。私一人の力ではとてもこうはいきませんが、20人近くの同好の士が素晴らしい写真を送ってくれますので、他に例のないリッチなギャラリーになっているのが自慢です。(^^ これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。 |
2005年4月21日(木)
丹下誠司 様より インド通信 |
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おはようございます。お便り有り難うございました。90万アクセスは4月19日にありました。アクセスが多いのは土日で2500〜3500件ほど、ウィークデーは2000件前後です。10万アクセスを平均すると4.7日/1万ですので、単純に計算すると47日後の6月5日に100万アクセスとなります。しかし、これからゴールデンウィークに入り、経験的にはその間アクセスがかなり減りますので、それを加味して予想をたてて下さい。(^^ 投票締め切りは4月30日2400ですので、宜しく!
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2005年4月20日(水) K. K. 様より 横浜港における調査捕鯨船団の一般公開 |
お便り有り難うございました。都合がつけば見学に行きたいと思います。その際はご連絡させていただきます。有り難うございました。
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2005年4月20日(水)
T. M. 様より |
今晩は。お便り有り難うございました。早々に「沖縄美ら海の旅」速報!をご覧いただき、有り難うございました。昨年の夏、ご家族で行かれた場所が何箇所かあるとのこと、私の作品で感動を新たにしていただければと思います。ご期待に沿うよう全力を挙げて編集したいと思いますので、しばらくお待ち下さい。
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2005年4月19日(火)
丹下誠司 様より インド通信 |
早々に「沖縄美ら海の旅」速報!をご覧いただき、有り難うございました。犬も歩けば棒に当たるで、旅をすれば何かが得られます。4日間の旅は疲れましたが、ロマンと感動の触れあいがありました。美しい郷土と独特の伝統文化に誇りを持ち、先祖と墓を大切にする県民性など、何度か出張してうわべだけを見ていた私にとって、多くの発見がありました。
ところで、先日新宿区角筈図書館で借りてきて今日読み終わった30年前の文庫本があります。吉岡昭彦著「インドとイギリス」という岩波新書です。帝国主義時代のイギリスがインド人をどのように蔑視し植民地インドを如何に搾取したか、独立してもその影が色濃く残っている理由や、3つのゲージが入り乱れる無計画な鉄道路線の内情、タタ財閥の存在理由、貧富や身分の格差の大きさ、インド人の二面性を持つタフネスぶりなどなど、今なお丹下さんから聞くインドのカオスの現状が、30年前と殆ど変わっていないのではないかと思えるほどでした。著者は、両国に滞在し、ご自分の目で見た事実を赤裸々に描写し、クールな目で現状を分析されておられ、この本はインドを語る際のバイブル的存在だと思います。著者の視点が植民地化されたインド側に置かれ、侵略者であるイギリスの勝手な理屈をバッサリと切り捨てていて痛快です。反面、帝国主義時代のイギリスに寄生され、食い物にされたインド人の憤りの強さを著者が代弁しているので、インド人の理解と共感が得られました。もしお読みになっていなければ是非お勧めします。 |
2005年4月19日(火) ちばあきお 様より 裸祭りシリーズ |
ちばさん、こんにちは。早々に「沖縄美ら海の旅」速報!をご覧いただき、有り難うございました。E-300と和田流の全自動大量撮影の成果で、魅力的な写真を沢山撮ることができました。美ら海に囲まれた沖縄の美しい郷土と独自に育んできた伝統文化・・・。地域色を鮮明にし、伝統を継承しながら誇りを持って生きてゆく長寿の国・沖縄の人々の逞しさを羨ましく思いました。特に、老人を敬い、おじいとおばあが生き生きと生活していることに驚きました。
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2005年4月17日(日) 片野順子 様より 歩く大使館 |
今晩は。お便り有り難うございました。日本の伝統美「静の舞」の反響が世界を駆けめぐっていますね。Wa☆Daフォトギャラリーが多くの方にロマンと感動をお伝えすることができることを素直に喜んでいます。有り難うございました。
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2005年4月17日(日) luyong 様より |
お便り有り難うございます。写真利用の件、ビジネスの利用かと思いますが、無料配付の新聞ということであれば、お使い頂いてかまいません。「撮影:和田義男」とキャプションを表示下さい。また、参考のため一部お送りいただければ嬉しいです。宜しくご検討下さい。有り難うございました。
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2005年4月16日(土) H. I. 様より |
お便り有り難うございました。新任地の近況をお知らせ頂き、有り難うございました。良い雰囲気の中で、良い仕事をなさるよう祈念しています。プライベートライフは、人それぞれですが、お陰様でパソコンと写真と旅行を合わせたホームページの運営がライフワークの一つとして定着し、今、熱中できることに感謝しています。自分のためのホームページですが、人のためにもなり、社会貢献できることに喜びを見いだしています。ホームページを通じた輪の広がりが私の人生を豊かにしてくれています。お便りコーナーを読み返す毎に日々感謝の気持ちで一杯になります。これからもよろしくお願いします。有り難うございました。
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2005年4月14日(木) 市川 様より 小さな小さな野草園 湘南気まぐれ写日記 |
はじめまして。お便り有り難うございました。嬉しく拝読させて頂きました。去年の4月に「静の舞」を撮影し、ホームページにアップしていましたところ、奇しくも丸一年経った日に片野さんがその作品を発見されたことから交流が始まりました。これも身近になったinternetのお陰ですね。
ホームページをはじめて5年になりますが、最近は多くの方々からお便りをいただき、必ず返事を書いております。その出会いと感動をお伝えするために、「お便りコーナー」を設けておりますが、最近は1月単位にしておりますが、それでも分量が多くて閲覧するのに大変です。ときどき読み返しておりますが、様々な方と交流があり、私の大切な勲章となっています。 市川さんのホームページ「小さな小さな野草園」を閲覧させていただき、「私の撮影作法」なども読ませて頂きました。また、「湘南気まぐれ写日記」も見せて頂きました。私と同じ趣味であるばかりでなく、撮影方法までが同じであることに親しみを覚えました。私の流儀・和田流は、フルオートの手持撮影で乱写する方法です。以前、馬鹿チョン流と名乗っていましたが、読者から差別用語だと指摘があり、下手な鉄砲数打ち方式といっています。(^^; 無手勝流でやっているうちに、いつの間にか弟子が生まれ、仲間が増えてきました。あるプロの方からも、大量に撮影する手法がデジカメの優位な点であり、これからの方向であるとのお話もいただき、意を強くしている次第です。銀塩写真と違って環境に優しく、省資源・省エネのデジカメは、近い将来、銀塩カメラにとって変わることでしょうね。 5年もやっておりますとコンテンツが増えましたが、それでも私一人の仕事量はたかが知れています。3年ほど前神戸に単身赴任していたときに、南光優さんという素晴らしいアマチュア山岳写真家と出会いました。南光さんはホームページを持っていらっしゃらないので、「感動写真集」というジャンルを設け、私のギャラリーで発表いただいたのですが、非常に評判が良く、爾来2年ほどのあいだに約20名のアマ・プロの方から50を超えるの作品をお寄せいただいております。お陰様で、バラエティ豊かな作品が多数収録でき、ロマンと感動を求めておられる多くの方々にご満足いただいています。 ほかにも共通の話題が沢山あると思われます。4月23・24日のどちらかの日に収玄寺花暦展に伺いたいと思っております。どうかよろしくお願いします。有り難うございました。 |
2005年4月14日(木) J. H. 様より 大学の研究論文に青梅大祭の写真を使用 |
おはようございます。お便り有り難うございました。私の写真が研究論文に使用されるのは初めてのことで、非常に光栄です。しかも、私の地元の青梅大祭を選んでいただき、嬉しく思いました。研究論文を通じて、海外の方に日本の伝統ある祭り文化をご紹介頂けることは、望外の喜びです。
ご希望の画像は拡大画像をダウンロードの上、ご自由にお使い下さい。画素数が足らなければ500万画素の原画をお送りします。もし宜しければ、参考のために完成した論文を一部お送り頂けると嬉しいです。当サイトで紹介させて頂きたいと思います。 以上宜しくお願いします。有り難うございました。 |
2005年4月12日(火) 片野順子 様より 歩く大使館 |
おはようございます。お便り有り難うございました。CD今朝発送しましたので、ご笑納下さい。また、リンク集の「ホームページを通じて知り合った方々のサイト」に、ご友人の International Thai Dance Academy とともに「歩く大使館」を登録させていただきました。ご確認下さい。
このたびは市川さんをご紹介いだだき、嬉しく思います。私と同じように趣味の写真をホームページにアップされておられますので、共通する話題が沢山あると思います。市川さんの写真展には4月23日(土)か24日(日)のどちらかに伺いたいと思います。天候などのことも考えて事前に連絡を差し上げますので、よろしくお願いします。何時頃うかがえば宜しいか、ご都合をお知らせいただければ、それに合わせて伺います。(^^ スウェーデンの画家モッディさんの絵ができあがれば、お見せ頂けるとのこと、光栄です。そのときは是非お会いして、写真を撮らせていただきたいと思います。完成を鶴首しております。(^^ |
2005年4月12日(火) ちばあきお 様より 裸祭りシリーズ |
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ちばさん、こんにちは。
私と同じカウンターなので、同じように動く筈です。最初にトップページにアクセスしますと、カウンターが一つくり上がります。次々に作品のページに飛んでゆき、鑑賞したとします。何度目かの操作で、トップページに戻るというボタンをクリックしてトップページに戻っても、カウンターは上がりません。既にダウンロード済みのページなので再度ダウンロードしないからです。 ちなみに、Internet Explorer の更新のアイコンをクリックしてもう一度トップページをダウンロードしますと、新たな要求と考え、カウンターが一つ繰り上がります。 これを避けるには、トップページのカウンタであるdaycountのフォルダに入っているdyacount.cgiをメモ帳などのエディタで開きます。61〜64行目に次のような記述があります。 ・・・ # IPアドレスの二重カウントチェック # 0 : チェックしない # 1 : チェックする $ip_check =0 ・・・ 最後の行の$ip_check =0 を $ip_check =1 にします。これで保存し、アップロードして上書きして下さい。今度は何度更新(再読み込み)しても、他の人がクリックしない限り、自分では数字が繰り上がらなくなります。 私は、「0 のチェックしない」ということにしていますので、再ロードすると二重カウントするわけです。これはデフォルトでしたので、そのままにしてあります。ほかのカウンターも全て0になっていますので、今の要領で1に直していただければ、ご期待に添えると思います。 再ロードをカウントするかしないかは、考え方次第です。サーバーが新たに画像をもう一度送り出すのですから、つまり、それだけの仕事を要求されたので、カウントするのが当然という見方がまずあります。アクセス単位の考え方です。何度アクセスされたか、それによって何度ファイルを送りつけたかという回数を数えるのです。アクセス(ダウンロード)のカウントです。私はこれにしています。 他方、一度アクセスしたら、何度、再ロードしても同じ人間(IPアドレス)にデータを送るのだから、カウントしないという考えもあります。これは、カウンターを人(IPアドレス)単位に考えるということでしょう。アクセスを人数で捉える考え方です。これだと前者よりは件数が少なくなります。この欠点は、つなぎっぱなしにしている今の状況では、6時間後に更新してもアクセスは一回ということになってしまいます。明らかに新たな気持ちで再度鑑賞がはじまったとすれば、延べ人数としては2でもおかしくないはずです。常時接続していたために、1のままになります。これは不公平ですね。つまり、延べ人数を表示するとしても、必ずしも純粋な延べ人数にならない、むしろそれを下回ってしまうことになります。 ということで、私は、再ロードしたときは、それなりの新たなコンテンツ要求としてカウントをあげる方を選んでいます。ちばさんはお好きな方を選択されたらよいでしょう。
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2005年4月11日(月) K. I. 様より |
お便り有り難うございました。画像の使用につきましては、キャプションを表示してリンク頂ければお使い頂いて結構です。よろしくお願いします。有り難うございました。
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2005年4月11日(月) Ms.ソムシー花岡 様より International Thai Dance Academy |
今晩は。お便り有り難うございました。先ほどは藤間流名取の片野順子さん(藤間寿美霞さん)からお便りをいただき、返事を差し上げたところです。リンク希望の方がおられるとのことでしたが、花岡さんでしたか。早速、International Thai Dance Academy のホームページを見せて頂きました。タイ舞踊の要諦がぎっしりと詰まっている見事なホームページですね。ラーマキエン物語の解説もあり、感激しました。私のホームページの感動写真集でタイの仏教文化をご紹介頂いているタイ在住の宮嶋茂さんからタイのことをお聞きし、非常に興味を持っています。宮嶋さんの作品も是非ご覧下さい。
最新作:ワット・ボウォニウェート http://wadaphoto.jp/kikou/watbo1.htm ホームページの相互リンクの件は了解しました。早速バナーを使ってリンクさせていただきます。私の方もよろしければリンク集にありますバナーをお使い下さい。 リンク集:http://wadaphoto.jp/link.htm 片野さんの日本舞踊とタイ舞踊との相互交流、素敵ですね。これからもタイの舞踊はもとより、タイの素晴らしい文化を日本に紹介して下さい。益々のご発展を祈念しています。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。 |
2005年4月11日(月) 片野順子 様より 静御前・その素顔 |
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2005年4月11日(月) ちばあきお 様より 裸祭りシリーズ |
ちばさん、おはようございます。早々の感想文有り難うございました。大庭さんがタフなのは、「屋久島の森へ」で、単身最奥部の縄文杉まで取材されたことで分かります。 http://wadaphoto.jp/japan/yaku.htm
今度の大庭さんの作品は着眼点が素晴らしく、テームズ川の風景を中心にロンドンの素顔をうまくまとめられています。私も大変勉強になりました。 |
2005年4月11日(月) 大庭靖雄 様より 感動写真集 |
お便り有り難うございました。大庭さんに満足いただけたので、ホッとしています。選択された36枚の写真と一枚ごとの解説文をお送りただいたので、編集は大変楽でした。ページの切り分けを色々と考え、4ページになりましたが、うまくまとまったと思います。
今回の作品は、視点をテームズ川に置きながら、ロンドンの今の表情をさりげなく切り取るというコンセプトが素晴らしく、どこにもない見事な作品になったと思います。 エンディングのシルエットの写真、議事堂の上の1羽の鳥は気づいていました。バランス良く入るようにタイミングを計っておられたのですね。さすが大庭さんです。(^^ 鳥といえば、以前夫婦でロンドンを旅したとき、ロンドン塔にとても大きく色つやの良いカラスが飼われているのに気付きました。カラスたちは1羽づつ巣箱が割り当てられており、名前もついていました。チャールズ2世(在位1660〜1685)以来のことだそうで、ロンドン塔と英国を守ってくれているということでした。ヒッチコックの映画「鳥」を思い出してしまいましたが、動物を愛するロンドンっ子の一端を垣間見た思いがしました。今internetで調べると、とても因縁のあるカラスでした。(^^; ロンドン塔のワタリガラス http://homepage3.nifty.com/shibalabo/crow/minzoku/london/london.HTM カメラのバッテリー切れの話は、大変でしたね。電気がなければ高性能のカメラもただの箱になってしまいます。ディマージュA200に思わぬ弱点があったようですね。一眼レフデジカメだと、大量撮影を前提に設計されていますので、各社とも寿命の長い専用電池をつけていますので安心ですが、それでも旅先ではホテルで充電することが必須ですね。 |
2005年4月10日(日) H. H. 様より 鐵砲洲稲荷神社弥生会 |
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今晩は。お便り有り難うございました。早速日程表を見せて頂きましたが、残念なことに5月3日は青梅大祭とバッティングしてしまいます。今年は駅前の報道席を手配頂いており、一日中取材することにしていますので、そちらには出掛けられないのが残念です。
5月1日の「十八代目中村勘三郎襲名祝賀行事」の歌舞伎座御本社神輿は是非取材したいと思っているのですが、この日は墨江町の山車人形「神宮皇后」の組み立てを取材するアポを取っています。この人形は、江戸時代の名人形師・仲秀英(なかしゅうえい)の作品で、貴重な資料になると思われます。もし、間に合いそうなら伺いたいと思いますが、ちょっと難しいかも知れません。日程が確定すればお知らせします。 5月4日の日は終日空いていますので、歌舞伎座の神輿を取材したいと思います。お送り頂いたパンフレットによりますと、ビルの上から歌舞伎座を含む全体の神輿の様子を撮った写真がありますが、あの場所には入れるのでしょうか。あのアングルの写真が一番迫力があり、他の神社の祭りでは真似のできないシーンですので、是非撮りたいと思っています。お知恵を拝借できれば有り難く思います。例大祭でお会いできることを楽しみにしています。有り難うございました。 追伸: 鐵砲洲稲荷神社のホームページは私と同じ sakura internet に引っ越しされるようですね。私の経験では、スタッフは一流、バックボーンはしっかりしており、一生任せられる会社です。
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2005年4月10日(日) 宮嶋 茂 様より タイの仏教文化シリーズ |
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今晩は。早々に大庭さんの「川辺の町ロンドン」をご覧いただき、有り難うございました。丹下さんのインドも回線状態が良かったそうで、タイも上手く入れて良かったですね。試運転中の作品をご覧いただいたようですね。
イギリスは帝国主義の時代に植民地の富を独占して発展した国で、台風や地震がないだけに、社会資本は充実していますね。その点、途上国は全て一から建設しなければならないので、大変ですね。 日本も私の若い頃は川崎など港町は空気も悪く、倉庫が建ち並ぶばかりで汚くてどうしようもありませんでしたが、今、何処に行ってもウォーターフロントブームでデートコースになっていて、ビックリするほど綺麗です。これも社会が成熟し、後回しにされてきた部分まで手をかけることができるようになったからなのでしょうね。 タイの正月のソンクラーンは水掛祭りですか。とても楽しそうですね。是非、愛機持参で名作をバッチリと収めてきて下さい。ともあれ、正月をごゆっくりとお過ごし下さい。有り難うございました。
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2005年4月10日(日)
丹下誠司 様より インド通信 |
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今晩は。今日は回線状態が良いようですね。縦の画面は収まり具合が悪いので、時々入れるくらいだとアクセントになって良いのかも知れませんね。1頁目の最後は縦の写真なので、困ったのですが、トリミングして横長の写真にしました。最初と最後の写真だけは横でないとうまく収まりません。(^^;
BGMは聞こえたでしょうか。最初と最後の音楽は、ランニングというビートルズライクの曲で、苦労して探し出したもので、気に入っています。(^^
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2005年4月9日(土) ちばあきお
様より 裸祭りシリーズ |
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ちばさん、今晩は。素晴らしい後楽園と岡山城の見事な桜、有り難うございました。早速、紹介させて頂きます。
和田流は、全ての撮影で実践しています。E-300の入手に合わせて2ギガのCFを調達しましたので、これ一枚で800万画素1/8圧縮のJPEG画像1000枚が撮れます。都内なのでストレージも持たず、広角と標準ズームだけで廻ってきました。撮っても撮ってもまだまだ余裕がありました。(^^; 勿論、帰宅後パソコンに送り、同時にCD(今回は2枚)に焼いています。これで万全です。フィルムと違って幾らシャッターを押しても、バッテリーの充電代以外お金は一銭もかかりません。(厳密には減価償却費も・・・)だから惜しみなくシャッターが切れます。省エネ・省資源のデジカメでなければできないことですね。 現在、大庭靖雄さんの最新作「川辺の町ロンドン」を編集中です。素晴らしい作品になりそうで、ワクワクしています。そのあとに「千鳥ヶ淵の桜」を編集します。松本城の桜見物は、最少催行人員に満たなかったために、ツアーが中止になり、千鳥ヶ淵にしたのですが、予想外に良い写真が撮れました。(^^
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2005年4月9日(土)
将 様より |
今晩は。お便り有り難うございました。船橋大神宮子供相撲は、昔のしきたりを今に残した相撲で、私も感銘を受けました。子どもの相撲ですが、写真で見るとかなりダメージがあり、危険も内在しています。今後とも禁じ手を徹底し、ルールを守り、安全で楽しい国技相撲として存続を期待しています。去年は台風で大人の部が中止になりましたので、今年は続編を考えています。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
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2005年4月9日(土)
M. I. 様より |
おはようございます。過大なお褒めの言葉を賜り、有り難うございました。100万アクセスを6月に控え、今ささやかなキャンペーンを企画していますが、これも通過点に過ぎません。気力、体力の続く限り、ロマンと感動を求めて旅をしてゆきたいと思います。これからもどうかご声援のほど、よろしくお願いします。有り難うございました。
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2005年4月7日(木) 南光 優
様より アマチュア山岳写真家 |
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今晩は。お便り有り難うございました。また、素晴らしい花の写真、早速紹介させていただきます。今日は昼休み、皇居の千鳥ヶ淵の桜を撮してきました。NHKでいつも撮すスポットです。東京は今日が満開で、午後から晴れたので、出掛けました。気温は23℃にもなり、汗をかきました。疲れたのでまだ整理していませんが、月並みな写真で恐縮ですが一枚添付させていただきます。
南光さんのお陰で感動写真集が生まれ、そのお陰でアクセスが驚異的に伸び、現在4〜5日で1万アクセスをいただいています。5年前にスタートして1万アクセスまでに11ヵ月かかったことを思うと夢のようです。(^^; 先日ちばさんが14作目を発表され、数の上でトップになりました。数が多ければ良いというものではありませんが、先達の南光さんの作品を鶴首しておりますので、どうかよろしくお願いします。タークーニャンが大作でしたので、そのあとが大変かと思いますが、色々な作品があって良いと思っていますので、どうか気軽に声をおかけ下さい。 インドの丹下さんのお力添えをたまわり、ヒマラヤのアンモナイトなど、ロマン溢れるグッズをお送り頂き、喜んでいただける賞品を調達中です。私は100万アクセス達成予想に投票するつもりです。南光さんも是非参加して下さい。(^^ これからもよろしくお願いします。有り難うございました。
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2005年4月3日(日) ちばあきお 様より 裸祭りシリーズ |
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ちばさん、私は個人の方がつくられたcgiを使っています。DAY COUNTER というもので、独自のcgiで完璧に動きます。一つの作品毎に一つづつ、カウンターを置いていますので、独立して全ての作品にカウンターを置くことができます。
DAY COUNTERのファイルはinternetのあちこちにありますが、バージョンがバラバラですので、私が添付したファイルだけを使って下さい。 1 ルートディレクトリ(自分のハードディスクもレンタルサーバーも同じで、index.htm(index.html)が入っているフォルダです。)にcgi-binという名のフォルダをつくります。その中に作品毎に更にフォルダをつくります。私のトップページに例をとりますと、daycountというフォルダを作り、添付のdaycount.dat gifcat.pl daycount.cgi という3つのファイルを入れます。 2 さらにそのフォルダにlock gif1 gif2 という3つのフォルダをつくります。lockは空のままでOK。gif1 gif2 にカウンタの数字を表示するgifファイルを入れます。同じもので、o.gif 1.gif・・・・9.gifと10個のgifファイルを入れます。これも添付します。あとで自分の好きなデザインのものに替えてもかまいません。フォルダをメールに添付できませんので、ファイルだけ並びますが、一つのカウンタに必要なファイルはこれで全てです。 中田裸祭りの作品では、daycountというフォルダに並んでnakataというフォルダを作り、同じようにフォルダとファイルを入れます。ただ、ホームページの数字フォントと作品の数字フォントは違っています。nakataフォルダには0.gif・・・・9.gifと同じ名前のフォントファイルがありますが、中味が違います。ご希望があれば、別に送ります。 〈ディレクトリ構成例〉 ルートディレクトリ-- index.html のあるここにカウンタを設置する +-- cgi-bin | +-- daycount / daycount.cgi [755] | | daycount.dat [666] | | gifcat.pl | | | +-- gif1 / 0.gif, 1.gif, ... 9.gif | | | +-- gif2 / 0.gif, 1.gif, ... 9.gif | | | +-- lock [777] / | | +-- nakata / 以下同じ 3 さて、このフォルダとファイルをFTP転送ツールでサーバーに送ります。 4 次に、アクセス権の設定です。これをきちんとしないと、カウンタは動きません。 [755]などと表示している部分です。これは閲覧はできるがコピーができないとかいうアクセスの権限を数字で設定するもので、フォルダとファイルともそれぞれに属性(プロパティ)として持っているものです。 IBMのFTP転送ツールですと、アクセス権の設定という言葉が使われます。別のソフトでは、プロパティの設定という言葉になったりしています。 IBMビルダーで説明します。FTP転送ツールの右側にサーバー側のフォルダとファイルが表示されていますね。アクセス権を変更しなければならないのは、上記の3箇所だけです。 やりかたです。daycount.cgiをクリックして反転させます。マウスのポインタを合わせたまま右クリックします。すると、その時点でできるメニューがあらわれます。アクセス権の変更をクリックします。縦に三つづつ、横に三つづつ、計9つのチェックボックスがあらわれます。左から755となるようにチェックをします。7は三つ全てチェック、5はRとXにチェックです。755となれば、変更をクリックすればOKです。ほかの二つも同様にやります。 以上で、サーバー側の準備は完璧です。 5 カウンターをファイルに書き込みます。私は、index.htmというファイルがトップページです。そこに、カウンタを次のように書き込んでいます。 <table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> <tr> <td align="center" valign="middle" height="6"> </td> </tr> <tr> <td align="center" valign="middle"> <b> <font color="#CC9900" size="4">2005年4月2日改訂</font> </b> </td> </tr> <tr> <td align="center" valign="middle"> </td> </tr> <tr> <td align="center" valign="middle"> <div align="center"> <table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"> <tr> <td height="16"> <p align="center"> <font color="#929292" size="2">今 日</font> </td> <td width="20" rowspan="2"></td> <td> <p align="center"><font size="1" color="#929292">わだ フォトギャラリー</font> </td> <td width="20" rowspan="2"></td> <td> <p align="center"> <font color="#929292" size="2">昨 日</font> </td> </tr> <tr> <td> <p align="center"><IMG src="http://wadaphoto.sakura.ne.jp/cgi-bin/daycount/daycount.cgi?today"></td> <td> <p align="center"><IMG src="http://wadaphoto.sakura.ne.jp/cgi-bin/daycount/daycount.cgi?gif"></td> <td> <p align="center"><IMG src="http://wadaphoto.sakura.ne.jp/cgi-bin/daycount/daycount.cgi?ys"></td> </tr> </table> </div> </td> </tr> </table> テーブル(表)すべてをコピーしましたので、2005年4月2日改訂などと余計な言葉が入っていますが、あとで削除しておいて下さい。 http://wadaphoto.sakura.ne.jp/ は、ちばさんのホームページアドレスを入れます。このスクリプトをコピーして適切な場所に貼り付けると、ホームページのカウンターがあらわれます。あとは、わだフォトギャラリーなどという語句を訂正して下さい。このスクリプトで、今日 総計 昨日が計算され、積算されてゆきます。 6 できあがったindex.htmをFTP転送ツールでサーバーにアップすれば、完了です。 7 中田裸祭りもnakataというフォルダに同じような手順でフォルダとファイルを転送し、nakata1.htmに次のスクリプトを書き込んでいます。 <table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"> <tr> <td align="center" valign="middle"> <p align="center"><font color="#929292" size="2">今 日</font></p> </td> <td width="14" align="center" valign="middle" rowspan="2"></td> <td align="center" valign="middle"></td> <td width="14" align="center" valign="middle" rowspan="2"></td> <td align="center" valign="middle"> <p align="center"><font color="#929292" size="2">昨 日</font></p> </td> </tr> <tr> <td align="center" valign="middle"> <div align="center"> <TABLE border="0" cellspacing="0" bordercolorlight="#000000" bordercolordark="#000000"> <tr> <td><img src="http://wadaphoto.sakura.ne.jp/cgi-bin/nakata/daycount.cgi?today"></td> </tr> </TABLE> </div> </td> <td align="center" valign="middle"> <div align="center"> <TABLE border="0" cellspacing="0" bordercolorlight="#808080" bordercolordark="#808000"> <tr> <td> <p align="center"><img src="http://wadaphoto.sakura.ne.jp/cgi-bin/nakata/daycount.cgi?gif" align="left"></td> </tr> </TABLE> </div> </td> <td align="center" valign="middle"> <div align="center"> <TABLE border="0" cellspacing="0" bordercolorlight="#000000" bordercolordark="#000000"> <tr> <td><img src="http://wadaphoto.sakura.ne.jp/cgi-bin/nakata/daycount.cgi?yes"></td> </tr> </TABLE> </div> </td> </tr> </table> http://wadaphoto.sakura.ne.jp をちばさんのアドレスに替えればできあがりです。
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2005年4月3日(日)
宮本弁慶 様より 古式泳法のご紹介 |
こんにちは。お便り有り難うございました。多くのファンのお陰で、6月には間違いなく100万アクセス達成確実になりました。本当に嬉しく思っています。
宮本さんは裸祭りに興味をもっておられるとのこと、有り難うございます。日本の国技である相撲と同様に、日本男性の下着がそのまま裸祭りの衣装に定着し、現代でも全国で多彩な裸祭りが盛んにおこなわれています。私も日本男子のはしくれとして、日本独自の裸文化に共感を持ち、後世に記録を残してゆきたい気持ちから、取材を続けております。特に西日本はちばあきおさんという助っ人が現れ、私以上に素晴らしい作品を発表されておられます。ちばさんのお陰で、全国何処を探してもこれほど充実した裸祭りのサイトはないものと自負しています。これからもどうかご期待下さい。 日本の古式泳法の現状について、非常に詳しくご説明をいただき、興味深く拝読しました。前袋式六尺褌が水褌に利用されてきたのは、ほどけにくいことや、後褌(うしろみつ)を掴んで救助できたり、水褌を解いてロープ代わりに使えたりと、種々の効用があったからなのでしょうね。また、鮫が来たときには水褌を解いて長く延ばして泳ぐと鮫が寄ってこないなどということもいわれています。 今は、海水パンツが普及し、その効用よりも日本男子のアイデンティティや男らしさを表すものとして、古式泳法などに僅かに生き残っているようですね。宮本さんは京都で小堀流を習われておられるとのこと、是非、会得されて、伝統を絶やすことなく、後世に伝えていって欲しいと思います。有り難うございました。 |
2005年4月3日(日)
野バラ 様より |
こんにちは。お便り有り難うございました。私のサイトをリンクして頂き、光栄です。早速確認させていただきました。女性らしい雰囲気の心の和むサイトですね。これからのご発展を祈念しています。有り難うございました。
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2005年4月3日(日) 宮嶋 茂 様より タイの仏教文化シリーズ |
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おはようございます。タイ人の新入社員のことで、タイの現状を教えて頂き、大変勉強になりました。宮嶋さんのお陰で、タイの理解が益々深まりました。彼が国王の名前が出なかったのは、初出勤、歓迎会の席上で、あがっていたからでしょう。タイを離れて5年半、日本に留学し、東大で日本人と対等に付き合うまでになるには、凄い努力が必要です。無理もないと思います。
中国系タイ人が頑張っているんですね。仏教寺院でも中国文化がかなり入り込んでいるのは、高価なものを中国系の方が喜捨するからなのでしょうね。日本人のように、入社したら愛社精神を持ち、ずっと会社と運命を共にするという文化はないようですね。日本人だと転職はドロップアウトという感じで見られますが、アメリカライクな感覚なのですね。中国華僑の哲学があるのかもしれません。有り難うございました。
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2005年4月3日(日) 宮嶋 茂 様より タイの仏教文化シリーズ |
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宮嶋様 おはようございます。 マンゴは、漆科なので、かぶれる人も居られるようですよ。うちの女房も、時々、日本に持ち帰ったのを、食わせますが、口の周りがすぐ腫れますね。でも、美味いので、ぱくぱく、食べてますが(笑)。フィリピン土産に、乾燥マンゴがありますが、ま、美味いですが、インドの旬の生マンゴを食べてると、やはり、生が一番と思えます。 丹下拝 4月3日(日) 0720
宮嶋様 マンゴのかぶれの件ですが、私が若い頃、遠洋航海ではじめてハワイに入港しました。そこで、現地の日系人からはじめてマンゴなる果物を食べさせて頂いたのですが、最初にいわれたことは、人によってかぶれるので、注意して下さいということでした。それと、オをつけていわないようにといわれたことを今でも覚えています。(^^; 一番多い症状は唇がかぶれて腫れてきます。そういう方はマンゴは食べない方が良いようです。幸い私は大丈夫でした。宮嶋さんのように胸にかぶれが出るというのははじめて聞きましたが、間違いなくマンゴのせいだと思います。タイの人がかぶれを知らないのは、体質的にタイ人がマンゴに強いため、かぶれた例がなかったからでしょうね。 和田義男
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2005年4月1日(金)
K. I. 様より |
色々とご教授いただき有り難うございました。大変勉強になりました。Windowsの標準機能以外は使わない方が良いという教訓を得ました。便利な機能は、反面、OSやブラウザーによって正常に機能しないことがあることを知り、色々な環境の読者の皆様にご迷惑をおかけすることなく、容易に閲覧できることをモットーにしてゆきたいと思います。有り難うございました。
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2005年4月1日(金)
T. S. 様より |
こんにちは。お便り有り難うございました。相互リンクのお誘いですが、申し訳ありませんが、辞退させて頂きます。私のサイトは、純然たる個人のフォトギャラリーであり、ビジネスとは無縁です。最近はアフィリエイトなどのお誘いが沢山ありますが、ホームページの美観や品位を損なうものであり、一切お受けしていません。相互リンクは、趣味を共通とする仲間のサイトに限っております。
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2005年4月1日(金)
K. W. 様より |
こんにちは。お便り有り難うございました。早速、W.様のホームページを見せていただきました。相互リンクのお誘いですが、申し訳ありませんが応じかねます。綺麗に撮れた写真をただ表示するだけで、説明もないコンテンツは、自己満足に過ぎず、私の愛読者にお勧めすることはできません。心の狭い持論に固執して申し訳ありませんが、このような頑固親父の気持ちをどうかご理解いただけますようお願いいたします。有り難うございました。
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