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お宮のシオイガキに続いて、大松明を動かす六地区のタイマワシ一行のシオイガキが始まった。彼らは、お宮の一行が拝殿前を出発する頃、本殿北の参集場所から鬼堂東→観覧席下→下向坂(げこうざか)を通り、汐井口から東の路上で待機し、汐井汲を終えて表参道から拝殿に上がるお宮一行の後を追ってシオイガキを行った。 |
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タイマワシの汐井かき 【壱】 〜三番松明「大橋」〜 2015.01.07
20:21
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▲▼ かつては、タイマワシたちは、霰川(あられがわ)の汐井場で口を漱ぎ顔と手を洗って禊をしていたが、現在は、小松明を持ち、「オイサ、オイサ」の掛け声勇ましく、駆け足で、参集場所→鬼堂東→観覧席下→下向坂→汐井口(待機)→表参道→惣門→楼門→拝殿前→鐘楼北→鬼堂南→観覧席下→下向坂→汐井口→表参道→惣門→楼門→拝殿前→鐘楼北→鬼堂南→参集場所というルートで、時計回りに境内を二周する。これがタイマワシのシオイガキである。 |
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タイマワシの汐井かき 【弐】
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タイマワシの汐井かき 【参】 〜汐井口で万歳!/六番松明「 |
奥小路 |
」〜 |
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タイマワシの汐井かき 【四】 〜五番松明
「 |
山ノ町 |
」〜 |
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タイマワシの汐井かき 【五】 〜「山野町」万歳!〜
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タイマワシの汐井かき 【六】 〜お父さんに抱かれて〜
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タイマワシの汐井かき 【七】 〜お父さんと一緒〜 20:22
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タイマワシの汐井かき 【八】 〜表参道に入る山ノ町〜
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タイマワシの汐井かき 【九】 〜松明の火が流れる表参道〜
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タイマワシの汐井かき 【拾】 〜惣門に入る〜
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タイマワシの汐井かき 【拾壱】 〜
拝殿が空くのを待つ六番松明「奥小路」先頭集団〜
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タイマワシの汐井かき 【拾弐】 〜赤鉢巻のスタートダッシュ!〜 20:23
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タイマワシの汐井かき 【拾参】 〜拝殿めざして走るタイマワシたち〜
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タイマワシの汐井かき 【拾四】 〜オイサ、オイサ!〜
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タイマワシの汐井かき 【拾五】 〜拝殿の役員たち〜
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タイマワシの汐井かき 【拾六】 〜拝殿への行列〜
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タイマワシの汐井かき 【拾七】 〜拝殿を巡回する裸たち〜
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タイマワシの汐井かき 【拾八】 〜拝殿に向けて走り込む久留米南商工会青年部〜
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タイマワシの一行は、手にした小松明の先を下に向け、その火で参道を清めながら走る。二周目に入った人の中には、松明が燃え尽きてしまった人もいた。 |
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タイマワシの汐井かき 【拾九】 20:27
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タイマワシの汐井かき 【弐拾】
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撮影:吉田好幸 |
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タイマワシの汐井かき 【弐拾壱】 〜境内を駆ける裸たち〜
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タイマワシの汐井かき 【弐拾弐】
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タイマワシの汐井かき 【弐拾参】
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タイマワシの汐井かき 【弐拾四】
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タイマワシの汐井かき 【弐拾五】
〜有料桟敷席前を通過〜 20:29
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タイマワシの汐井かき 【弐拾六】
〜桟敷席の下を駆け抜ける裸たち〜
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シオイガキを終えたタイマワシの一行は、本殿裏の参集場所に戻り、大松明廻しが始まるまで、暫し待機する。 |
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たいまつを かざしてはしる なのかかな |
The seventh day of the New Year, running with a flaming torch
holding up. |
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タイマワシの汐井かき 【弐拾七】
〜ガッツで行こう!〜
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