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午後4時頃から拝殿で式典が始まった。町内会単位で登殿した裃姿の氏子たちは、中川文隆(なかがわ・ふみたか)宮司(ぐうじ)のお祓いと祝詞奏上(のりとそうじょう)のあと、全員一人づつ玉串奉奠(たまぐしほうてん)を済ませ、福袋が入った三段重ねの2リットル枡(ます)を受け取り、神楽殿に向かった。 |
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鐵砲洲稲荷の本殿 |
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拝殿の西側には、敬神婦人会の手作業により大豆と当り籤(くじ)を袋詰めにした福豆が枡に盛られて大量に並べられていた。大変手間暇のかかる奉仕作業で、その労苦に脱帽する。枡の数には限りがあるので、豆撒きが始まってからも補充作業が行われた。 |
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福豆と裃姿 |
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パノラマ写真(1600x855)326KB |
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拝殿に並ぶ福豆 |
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町内会毎に拝殿に参集した裃袴姿の氏子たちは、籏野敏弘(はたの・としひろ)禰宜(ねぎ)によるお祓いを受けた。 |
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中川文隆 |
宮司による |
祝詞奏上 |
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拝殿には、例祭のときに奉納される雅楽(ががく)に使われる唐獅子模様の楽太鼓(がくだいこ)が置かれていた。 |
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家族で参拝 |
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第一陣の氏子たちは、参拝が終わると、福豆が入った三段重ねの2リットル枡を受け取り、神楽殿に向かった。 |
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