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 旅紀行日本の裸祭り

2012714日改訂

 

 

 

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♪納曽利 高麗小乱声〜当曲急

神庭の夏越禊や玉の串    北舟

 

 A branch of the sacred tree,
after summer purification at deity's sea garden.

2012年7月12日制作

松本高明・行者代表の玉串奉奠 12:48

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松本高明・行者代表の玉串奉奠/玉前神社(千葉県長生郡一宮町)
神紋:十五弁菊花   上総国一ノ宮   神紋:尾長右三つ巴

 玉前神社夏越禊'12

夏越祓

褌講習 浜垢離 石鳥居 夏越祓 和田義男
▼ 無料シャトルバスは地元のホテル「一宮シーサイドオオツカ」のご奉仕である。 中型バス一台の運行なので全員乗れないのが難点だが、感謝の気持ちを忘れてはいけない。  
玉前神社第二駐車に到着 12:08

玉前神社第二駐車に到着 12:08

平成の大修理で蘇った美しい漆黒の社殿 12:11

平成の大修理で蘇った美しい漆黒の社殿 12:11

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本殿に参拝する栗原崇次宮司

本殿に参拝する栗原崇次宮司

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参集殿さんしゅうでん

に集合した禊行者たち 12:37

参集殿に集合した禊行者たち 12:37

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御幣ごへい で夏越の御祓いを受ける 12:40

御幣で夏越の御祓いを受ける 12:40

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鈴の音の御祓い 12:46

鈴の音の御祓い 12:46

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栗原崇次宮司と御園生義輝総代長による

玉串奉奠たまぐしほうてん

栗原崇次宮司と御園生義輝総代長による玉串奉奠

   神庭の夏越禊や玉の串  北舟 

かむにわの なごしみそぎや たまのくし

 A branch of the sacred tree, after summer purification at deity's sea garden.

松本高明・行者代表の玉串奉奠 12:48

松本高明・行者代表の玉串奉奠 12:48

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栗原崇次宮司の挨拶と和歌の披露 12:50

栗原崇次宮司の挨拶と和歌の披露 12:50

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神事を見守る神職たち 12:52

神事を見守る神職たち 12:52

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参集殿に飾られた見事な甲冑

参集殿に飾られた見事な甲冑

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御神酒をいただく大桑英雄さん(愛知県岡崎市 5回目) 12:53

御神酒をいただく大桑英雄さん(愛知県岡崎市 5回目) 12:53

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無事に行者代表を務めた松本高明さん(神奈川県川崎市 4回目)

無事に行者代表を務めた松本高明さん(神奈川県川崎市 4回目)

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和田グループ世話役・新尺俊勝さん(茨城県土浦市 フル出場6回目)

和田グループ世話役・新尺俊勝さん(茨城県土浦市 フル出場6回目)

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栗原宮司揮毫の書の前で

栗原宮司揮毫の書の前で

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神社から頂いた龍の絵馬・禊褌・鉢巻・大祓詞

神社から頂いた龍の絵馬・禊褌・鉢巻・大祓詞

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午後1時から直会(なおらい)が始まった。これまで直会は斎館(さいかん)で行われていたが、 手狭なため今回は斎館前の境内に大型のテントを張り、その中で開かれた。設営や撤去など地元の方々のご奉仕に感謝申し上げる。  
御園生義輝総代長の挨拶 / 特設テントでの 直会なおらい 斎館さいかん 前) 13:02

御園生義輝総代長の挨拶 / 特設テントでの直会(斎館前) 13:02

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▲▼ 直会は、御園生義輝総代長の挨拶で始まった。栗原宮司は2回も挨拶されたのでパス。乾杯の後、心づくしの酒食をいただきながら楽しい歓談が始まった今回から救命講習とライフガードをつとめた隊員3名が直会に加わった。
和田グループ世話役・新尺俊勝さんの挨拶 13:21

和田グループ世話役・新尺俊勝さんの挨拶 13:21

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▲▼ 頃合いを見計らって、和田グループのスピーチの機会をもらい、代表の挨拶に始まり、名簿の掲載順(申込順)に15名全員が挨拶した。
志村清貴さんの挨拶(東京・西浅草 4回目) 13:22

志村清貴さんの挨拶(東京・西浅草 4回目) 13:22

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一番遠くから参加したのは、札幌市の伊藤修さん。前日、東京に泊まったという。今回、初参加が4人もいて、全国に知られる海浜禊となった。太平洋の荒波に洗われる禊は珍しく、その雄大で爽やかな醍醐味は、かけがえのないもので、リピーターとなる人も多い。
 同じ苦楽を共にした同好の士との歓談は、とても盛り上がったが、後片付けもあり、午後2時、来春の大寒禊での再開を約してお開きとなった。
初参加の伊藤修さん(北海道札幌市) 13:27

初参加の伊藤修さん(北海道札幌市) 13:27

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和田義男


撮 影

2012年6月24日

OLYMPUS E-5 E-30  
 

9-18mm
12-60mm 70-300mm

1230万画素 1,400枚 

3,4GB
 

  今ブームとなっているfacebookの構築に10日ほど費やしたため、編集が遅れ、今日、7月12日(木)に本年第14作通算437作目となる「玉前神社夏越禊'12」が完成した。
 今回も栗原宮司と御園生総代長には和田グループ六期15人 の名簿と共に過去五回の禊を納めたスライドショーCDを進呈した。
 毎回、同じ日程の禊ではあるが、その都度改善点があり、充実した祭礼として着実に歴史が積み重なって行くことに喜びを禁じ得ない。何百年という歴史的な祭礼は、全国に多々みられるが、先人の知恵と努力の結晶であることを改めて痛感する。

玉前神社浜垢離に思う

平成22年(2010)1月24日(日)の大寒禊からはじまった玉前神社の九十九里浜における冬・夏の浜垢離は、今回で6度目を迎え、すっかり定着した観がある。最初はたった3人で発足した和田グループは、毎回参加者が増え、去年の夏越禊では、参加者27人 水浴者24人(初心者13人) となり、禊を行った45人の過半数を占めた。
 
  
 それに比べると、今回は、和田グループ参加者15人(初心者4人)、禊を行った人38人と、ピーク時と比べてかなり減ってしまった。理由は種々あるが、行事が重なって参加できなかったり、体調を崩した人もいる。しかし、何度来ても新たな感動を体感できる行事でないと、参加する意欲が薄れてゆくことは間違いのないことである。

 今後の改善点は、地元の氏子たちの参加が待たれることである。全国から集まる人たちは、禊自体に大きな価値を置いているが、地元民との交流も大きな要素となっている。「あの人とまた会いたい、話を聞きたい」というインセンティヴも大きい。今後、ハード面の整備だけでなく、ソフト面の充実も切に期待したい。〈 完 〉

日本の裸祭り第<93種・157集> 「玉前神社夏越禊'12」

撮影・制作:和田義男

  平成24年(2012)07月12日 作品:第14作 画像:(大64+小13) 頁数:4 ファイル数:272 ファイル容量:76MB
 
平成12年(2000)〜平成24年(2012)  作品数:437  頁数:1,738  ファイル数:75,891  ファイル容量:13,383MB
   神庭の夏越の海や褌の白  北舟 

かむにわの なごしのうみや こんのしろ

White are the loincloths, summer purification at the sea of deity's garden.

祈りの祝詞 11:13
祈りの祝詞/九十九里浜釣ヶ崎海岸(千葉県長生郡一宮町)
褌講習 浜垢離 石鳥居 夏越祓 和田義男

読者からのお便り

2012年7月14日(土)曇  S.  様より  神奈川県川崎市からのお便り

Re: 「玉前神社夏越禊'12」完成! 玉前神社夏越禊12 完成お疲れ様でした。今年もCDありがとうございました。

早いもので今年で3回目の参加となりました。写真拝見しました。私も何枚かしっかり写っています。テントの中の写真では、全裸でお尻丸出しで写っていて思わず笑っちゃいました。もう何も恥ずかしいものはありません。

他のかたのメールにも有りましたが、防砂堤の上からの遠景の写真は、大自然の中では一人の人間がいかにちっぽけな存在であるかが感じられてすばらしいと思いました。また来年も参加しようと思います。それでは失礼します。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。3回目の浜垢離とのこと、ご苦労様でした。「もう何も恥ずかしいことはありません」とは、私と同じ心境ですね。自分で選んだ好きな道を歩くのに、誰憚ることもありません。来春も参加されるとのこと、心強いリピーターがおられて、栗原宮司も喜ばれることでしょう。

次回から和田グループに参加いただければ、CDも必ずお渡しできますし、同好の士の輪が広がります。川崎市からは難病と闘っておられる松本さんや岩田さんがおられます。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2012年7月13日(金)曇  志村清貴  様より  東京都台東区西浅草からのお便り

Re: 「玉前神社夏越禊'12」完成! 和田様 こんにちは。「玉前神社夏越の禊’12」ご案内ありがとうございます。

夏越の禊は、寒さ厳しい大寒禊と違いからだが楽でした。堤防からの写真を見ると、自然の雄大さを感じます。まさに〜神のみまえに禊して〜九十九里の荒波に向かい祝詞を奏上することで清新な気持ちを実感できました。これからも参加したいと思います。
ありがとうございました。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。夏越禊、ご苦労様でした。雨が上がり、大寒禊とは打って変わって余裕の禊ができましたね。お陰様で、鳥居をバックの記念写真も皆さん、穏やかな表情で良く撮れています。これからもリピーターとして、是非お付き合い下さい。よろしくお願いします。有り難うございました。
2012年7月12日(木)曇  宮嶋 茂  様より  愛知県 豊川市からのお便り

お知らせありがとうございます こんばんは。お元気に禊にご参加で何よりですね。今夜は245番目で拝見いたしました。夏の禊は本当に楽しそうでいいですね。お子さんの参加もあり、いい記念になったことでしょう。

九州では大変な水害で大変ですね。気候も台風のコースも、どこか昔とは違うように感じます。

しかしこういった伝統が変わらずに末永く伝えられることをお祈りしています。では、お元気で。お知らせ有り難うございました。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。早々に「玉前神社夏越禊'12」をご覧いただき、光栄です。九州阿蘇一宮の未曽有の豪雨による水害は大変ですね。私も若い頃、二年ほど熊本市に勤務したことがあり、土地勘があります。また、去年の秋、阿蘇を巡り、秋の阿蘇路 http://wadaphoto.jp/japan/aso1.htm  を発表したばかりですので、驚いています。外輪山の斜面が豪雨で崩れて行き場の無くなった雨水が鉄砲水となり、市街を破壊したようです。津波なみの被害が山間部に起こるとは、信じられませんね。
2012年7月12日(木)曇  大桑英雄  様より  愛知県岡崎市からのお便り

御世話になりました。 和田様 先日は、和田様・玉前神社の皆様、そして参加者の皆様には大変御世話になりました。

今回は社殿の修復現場を見学させていただき、「漆黒」の意味をフィールドワークで覚えました。願っても中々出来ない有意義な勉強です。個人的には反省点もある禊でしたが、またお世話になります。ありがとうございました。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。先日は、夏越禊に参加していただき、ご苦労様でした。また、藤田さんと共に松本さんをサポートしていただき、有り難うございました。お陰様で、素晴らしい禊行ができたことを嬉しく思っています。先ほど、やっと作品を完成させたところです。お時間のあるときに、ごゆるりとご覧下さい。これからもどうか宜しくお願いします。有り難うございました。
2012年7月5日(木)  松本高明  様より  神奈川県川崎市からのお便り

玉之浦禊行、お疲れさまでした 松本です。おかげさまで、普通に歩けるようになりました。ご心配をおかけしました。

右足関節が痛むようになったのが一昨年の秋頃。その後、痛みが徐々に強くなり、レントゲンで関節の変形が明らかになったのが去年の2月。さらに痛みが増し、杖を使わないと歩行が辛くなったのが3月の震災の直前。変形を進ませないために関節固定
の手術をする、と医師から言われたのが4月。しかし、手術は順番待ち。手術時期の目処が立たないまま変形は徐々に進行。結局、痛みに耐えながらの生活が11月まで続きました。これまでの人生の中で最も辛い1年でした。

今年1月の退院直後は体力の低下が顕著で、2月中旬までは松葉杖が必要でした。その後、リハビリを重ねるうちに少しずつ体力が戻り、5月には問題なく歩けるようになりました。このため、ずっと続いていたこれらの悪い「気」を祓いたい、と、禊の参加を決めました。玉前神社は昨年の大寒禊から1年半ぶり、6月の禊としては2年ぶりです。

鳥船をやるのも久しぶりです。最初は右足が前だっけ?左足だったっけ?指先を伸ばすのは最後のほうだったよな…など、少し迷いました。

波打ち際へのランニングでは、スタートして間もなく転んでしまいました。ただ歩くだけなら関節固定の影響はほとんどないのですが、ランニングだと、足の動きがスムーズにいかないんですね。そして、左足が思ったほど上がらず、つま先が砂に引っかかってしまったのです。これが鐵砲洲だったら、舗装された道を走りますから、出血を伴う傷ができていたかもしれません。手術の前に、医師から「走れなくなる」とは聞いていました。しかし、禊のランニングは早く走るわけではないから…と思っていたのですが、甘かったようです。

今回は、外房の海としては波が穏やかで、とても恵まれた条件だったと思います。でも、街中を普通に歩けても、海に入ると勝手が違いますね。足元は砂ですし、寄せては返す波を受けながら水の中を歩くのは、ちょっと大変でした。何度かバランスを崩しましたが、そのたびに、大桑さんと藤田さんが支えてくれました。有難いと思う反面、ある程度の波には踏ん張って耐えられるようでなければ参加できないな、とも思いました。普段ならもっと波が荒い外房の海です。まかり間違えば事故になって多くの人に迷惑をかけてしまいますから、砂浜のランニングも含めて、自分の身体をもっと良く知っておくことが大事だな、と改めて思いました。

そして、参集殿での参拝。まさか私が行者代表だなんて、恐れ多いです。病気の影響による筋力低下のため、直立不動やお辞儀をするときなどはどうしてもふらついてしまうことがあります。なんとか持ちこたえようとしましたが、最後のほうはバランスを保てませんでした。貴重な体験をさせていただきましたが、神様の前で見苦しい姿をさらしてしまったのが恥ずかしいです。

禊のあとに絵馬をいただいたのは初めてです。干支の龍と、海の向こうから昇る太陽が描かれた、玉前神社らしい美しい絵馬ですね。良い記念になりました。

歩けるようになったとしても、まだいろいろな課題があることがわかりました。今後も元気で参加できるよう、もっと脚力をつけたいと思います。ありがとうございました。
 
こんばんは。長文のお便りありがとうございました。嬉しく拝読させていただきました。このたびは、一年半ぶりに三度目の夏越禊に元気なお姿を見せていただき、とても嬉しく、安堵しました。今年正月の鐵砲洲寒中水浴では、みんなで松本さんの復帰を念じておりましたので、願いが叶えられて嬉しく思っています。玉串奉奠も行者代表として立派につとめていただき、有り難うございました。

手術まで、半年以上も待たなければならなかったとは、大変でしたね。これからも難病と闘っていかなければならない松本さんに少しでも声援を送れればいいなと思っています。松本さんを応援する仲間が沢山いますので、これからも頑張って下さい。次は、来春の鐵砲洲ですね。お互いに元気で参加できることを祈念しています。有り難うございました。
2012年6月27日(水)晴  鈴木健夫  様より  東京都中央区佃からのお便り

玉前神社夏越ありがとうございました。 和田様 6/24玉前神社玉之浦禊行ありがとうございました。禊行は、鐵砲洲稲荷しか経験がなかったので不安なところがありましたが なんと鳥船の動きも和歌も一緒だったので初めての場所とは思えないほど
集中して禊ぎが出来ました。

玉前神社の関係者の皆さんもフレンドリーでこれから玉前の禊行がもっと発展することと思います。和田グループは素晴らしいです。今後ともよろしくお願いいたします。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。夏越禊ご苦労様でした。松本さんが復帰できて良かったですね。次は秋の見附天神裸祭りですね。よろしくお願いします。有り難うございました。
2012年6月27日(水)晴  新尺俊勝  様より  茨城県土浦市からのお便り

お疲れさまでした。 和田 様 いつもお世話になっております。茨城の新尺です。メールが戻ってきたので再送します。今回の禊ぎは曇りとは言え、大変いい禊ぎができました。何より松本さんが参加されることができ、大変うれしく思っております。

直来の席で何人かに聞いたのですが、みな松本さんが最後まで無事参加できるか気になっていたようです。自分も、もしやの時は、と思い視界に入れておくようにしていました。

神社の対応も回を重ねるごとに良くなっていきますね。それでも準備・撤収は大変だと思います。ありがたいことです。

次は見付でしょうか?ではまた、よろしくお願いします。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。夏越禊ご苦労様でした。松本さんが復帰できて良かったですね。次は秋の見附天神裸祭りですね。よろしくお願いします。有り難うございました。
2012年6月25日(月)曇  伊藤 修  様より  北海道札幌市からのお便り

第3回夏越の禊会の参加について(お礼) 和田 様 北海道札幌の伊藤です。

 この度は、玉前神社の夏越の禊会に和田グループとして参加させていただき、大変お世話になりました。ありがとうございました。たった今、自宅についたところです。

 直会、絵馬までご用意くださり、玉前神社の栗原宮司様はじめお世話くださった皆様にも深く感謝いたしております。また、これまで顔を知っていても話すことができなかった方々とも話しができとても良い禊となりました。
 
 遠くから久々の上京だったため、残念ながらその後の交流はできませんでしたが、今日は浅草神社で茅の輪くぐりをしてきました。 またいろいろとお世話になりますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
こんばんは。お便りありがとうございました。太平洋の夏越禊、お疲れ様でした。梅雨の合間に北海道から参加いただき、嬉しく思います。栗原宮司も喜んでおられました。次は「甘酒こぼし」ですね。よろしくお願いします。有り難うございました。
褌講習 浜垢離 石鳥居 夏越祓 和田義男
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