2012年7月14日改訂 |
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♪納曽利 高麗小乱声〜当曲急 |
神庭の夏越禊や玉の串 北舟 |
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拡大写真(2400X1800)452KB |
松本高明・行者代表の玉串奉奠 |
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読者からのお便り |
2012年7月14日(土)曇 S. 様より 神奈川県川崎市からのお便り Re: 「玉前神社夏越禊'12」完成! 玉前神社夏越禊12 完成お疲れ様でした。今年もCDありがとうございました。 早いもので今年で3回目の参加となりました。写真拝見しました。私も何枚かしっかり写っています。テントの中の写真では、全裸でお尻丸出しで写っていて思わず笑っちゃいました。もう何も恥ずかしいものはありません。 他のかたのメールにも有りましたが、防砂堤の上からの遠景の写真は、大自然の中では一人の人間がいかにちっぽけな存在であるかが感じられてすばらしいと思いました。また来年も参加しようと思います。それでは失礼します。
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2012年7月13日(金)曇 志村清貴 様より 東京都台東区西浅草からのお便り Re: 「玉前神社夏越禊'12」完成! 和田様 こんにちは。「玉前神社夏越の禊’12」ご案内ありがとうございます。 夏越の禊は、寒さ厳しい大寒禊と違いからだが楽でした。堤防からの写真を見ると、自然の雄大さを感じます。まさに〜神のみまえに禊して〜九十九里の荒波に向かい祝詞を奏上することで清新な気持ちを実感できました。これからも参加したいと思います。 ありがとうございました。
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2012年7月12日(木)曇 宮嶋 茂 様より 愛知県
豊川市からのお便り お知らせありがとうございます こんばんは。お元気に禊にご参加で何よりですね。今夜は245番目で拝見いたしました。夏の禊は本当に楽しそうでいいですね。お子さんの参加もあり、いい記念になったことでしょう。 九州では大変な水害で大変ですね。気候も台風のコースも、どこか昔とは違うように感じます。 しかしこういった伝統が変わらずに末永く伝えられることをお祈りしています。では、お元気で。お知らせ有り難うございました。
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2012年7月12日(木)曇 大桑英雄 様より 愛知県岡崎市からのお便り 御世話になりました。 和田様 先日は、和田様・玉前神社の皆様、そして参加者の皆様には大変御世話になりました。 今回は社殿の修復現場を見学させていただき、「漆黒」の意味をフィールドワークで覚えました。願っても中々出来ない有意義な勉強です。個人的には反省点もある禊でしたが、またお世話になります。ありがとうございました。
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2012年7月5日(木) 松本高明 様より 神奈川県川崎市からのお便り 玉之浦禊行、お疲れさまでした 松本です。おかげさまで、普通に歩けるようになりました。ご心配をおかけしました。 右足関節が痛むようになったのが一昨年の秋頃。その後、痛みが徐々に強くなり、レントゲンで関節の変形が明らかになったのが去年の2月。さらに痛みが増し、杖を使わないと歩行が辛くなったのが3月の震災の直前。変形を進ませないために関節固定 の手術をする、と医師から言われたのが4月。しかし、手術は順番待ち。手術時期の目処が立たないまま変形は徐々に進行。結局、痛みに耐えながらの生活が11月まで続きました。これまでの人生の中で最も辛い1年でした。 今年1月の退院直後は体力の低下が顕著で、2月中旬までは松葉杖が必要でした。その後、リハビリを重ねるうちに少しずつ体力が戻り、5月には問題なく歩けるようになりました。このため、ずっと続いていたこれらの悪い「気」を祓いたい、と、禊の参加を決めました。玉前神社は昨年の大寒禊から1年半ぶり、6月の禊としては2年ぶりです。 鳥船をやるのも久しぶりです。最初は右足が前だっけ?左足だったっけ?指先を伸ばすのは最後のほうだったよな…など、少し迷いました。 波打ち際へのランニングでは、スタートして間もなく転んでしまいました。ただ歩くだけなら関節固定の影響はほとんどないのですが、ランニングだと、足の動きがスムーズにいかないんですね。そして、左足が思ったほど上がらず、つま先が砂に引っかかってしまったのです。これが鐵砲洲だったら、舗装された道を走りますから、出血を伴う傷ができていたかもしれません。手術の前に、医師から「走れなくなる」とは聞いていました。しかし、禊のランニングは早く走るわけではないから…と思っていたのですが、甘かったようです。 今回は、外房の海としては波が穏やかで、とても恵まれた条件だったと思います。でも、街中を普通に歩けても、海に入ると勝手が違いますね。足元は砂ですし、寄せては返す波を受けながら水の中を歩くのは、ちょっと大変でした。何度かバランスを崩しましたが、そのたびに、大桑さんと藤田さんが支えてくれました。有難いと思う反面、ある程度の波には踏ん張って耐えられるようでなければ参加できないな、とも思いました。普段ならもっと波が荒い外房の海です。まかり間違えば事故になって多くの人に迷惑をかけてしまいますから、砂浜のランニングも含めて、自分の身体をもっと良く知っておくことが大事だな、と改めて思いました。 そして、参集殿での参拝。まさか私が行者代表だなんて、恐れ多いです。病気の影響による筋力低下のため、直立不動やお辞儀をするときなどはどうしてもふらついてしまうことがあります。なんとか持ちこたえようとしましたが、最後のほうはバランスを保てませんでした。貴重な体験をさせていただきましたが、神様の前で見苦しい姿をさらしてしまったのが恥ずかしいです。 禊のあとに絵馬をいただいたのは初めてです。干支の龍と、海の向こうから昇る太陽が描かれた、玉前神社らしい美しい絵馬ですね。良い記念になりました。 歩けるようになったとしても、まだいろいろな課題があることがわかりました。今後も元気で参加できるよう、もっと脚力をつけたいと思います。ありがとうございました。
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2012年6月27日(水)晴 鈴木健夫 様より 東京都中央区佃からのお便り 玉前神社夏越ありがとうございました。 和田様 6/24玉前神社玉之浦禊行ありがとうございました。禊行は、鐵砲洲稲荷しか経験がなかったので不安なところがありましたが なんと鳥船の動きも和歌も一緒だったので初めての場所とは思えないほど 集中して禊ぎが出来ました。 玉前神社の関係者の皆さんもフレンドリーでこれから玉前の禊行がもっと発展することと思います。和田グループは素晴らしいです。今後ともよろしくお願いいたします。
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2012年6月27日(水)晴 新尺俊勝 様より 茨城県土浦市からのお便り お疲れさまでした。 和田 様 いつもお世話になっております。茨城の新尺です。メールが戻ってきたので再送します。今回の禊ぎは曇りとは言え、大変いい禊ぎができました。何より松本さんが参加されることができ、大変うれしく思っております。 直来の席で何人かに聞いたのですが、みな松本さんが最後まで無事参加できるか気になっていたようです。自分も、もしやの時は、と思い視界に入れておくようにしていました。 神社の対応も回を重ねるごとに良くなっていきますね。それでも準備・撤収は大変だと思います。ありがたいことです。 次は見付でしょうか?ではまた、よろしくお願いします。
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2012年6月25日(月)曇 伊藤 修 様より 北海道札幌市からのお便り 第3回夏越の禊会の参加について(お礼) 和田 様 北海道札幌の伊藤です。 この度は、玉前神社の夏越の禊会に和田グループとして参加させていただき、大変お世話になりました。ありがとうございました。たった今、自宅についたところです。 直会、絵馬までご用意くださり、玉前神社の栗原宮司様はじめお世話くださった皆様にも深く感謝いたしております。また、これまで顔を知っていても話すことができなかった方々とも話しができとても良い禊となりました。 遠くから久々の上京だったため、残念ながらその後の交流はできませんでしたが、今日は浅草神社で茅の輪くぐりをしてきました。 またいろいろとお世話になりますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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