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▲▼ 3つ目の見所は、大松明が赤々と燃え盛るステージのそばで、観衆に挨拶し、海水をかけ合って盛り上がるところである。ちなみに、若宮神輿は、陸組・川組ともに神輿差しを行わない。 |
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あきのみず こしにあびせる ふどししゅう |
Guys of loincloth showering autumnal water on the portable shrine. |
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▼ 投稿写真:長崎の辻です。私も若宮八幡宮秋季大祭に行ってきました。清原さんの写真を見ると恐らくすぐ傍におられたんだと思います。初めて見た祭りですが、大松明の炎と和太鼓に圧倒されて、肝心の御神輿の方はあまり見てませんでした。 |
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撮影:辻 竜二 |
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▲ 松明は次の日にでも後始末するのかと思いきや、崩れ落ちるまで燃やし続け、崩れ落ちる瞬間はすぐ傍の和太鼓の奏者が一番緊張していたようです。寒いのを堪えてでも見に行く価値のある祭りだと思います。この祭りがこのまま継承されていくといいですね。 長崎県佐世保市 辻竜二 |
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撮影:岩坂孝弘 |
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▲▼ 4つ目、最後の見所は、対岸に到着した若宮神輿がスロープを上がるところである。全身、濡れ鼠状態になった與丁たちが最後の踏ん張りを見せる。その様は、男らしく勇壮で美しい。他の神輿渡御では絶対に見ることができない素晴らしいシーンである。 |
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あきかわの どろにそまりし しろふどし |
White
loincloths stained with muddy water of the autumnal river. |
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純白の狩衣をまとった |
陸組 |
にバトンタッチ 17:55 |
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