2010年6月14日改訂 |
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♪medley 'Dargeçit'-'Hatirla Sevgili'-'Gece ve Rüzgar' |
'Üsküdara'-'Soyleyin Yildizlar'-'Isyankar'-'Ceddin Deden' |
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2010年6月10日(木)曇 橋本絹子 様より Re: 「トルコ感動の旅・下」完成! トルコ感動の旅・下、完成おめでとう御座います。今日一日pcに釘付けになり 今見終りました所です。熱気球の行く先はどうなるのだろうとハラハラして見たものです スリルを味会うのも好いですが 怖いと思いませんでしたか??そんな中 春暁やカッパドギアの熱気球 余裕綽綽 素敵な俳句を詠まれ凄いと思いました。 カメラを向けた時には俳句が詠まれて居るのですね どの写真も素晴らしく カッパどギアの日の出や冨士山に良く似たエルジェス山も素敵な風景です pcが出来なかったら世界の国々の写真に出会う事はなかった事と思います 和田先生のお陰です 最後に 愛の谷お伽の国の早春賦 まさに至福の時だろうと思います。有難う御座いました。
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2010年6月9日(水)晴 芳賀美代子 様より 悲しいほど見入ってしまいました 「トルコ感動の旅上・中・下」の完成おめでとうございます。完全に脱帽です。カメラが違う、技術が違う、アングルが違う、2週間前に私が旅したトルコとは思えない写真ばかりです。私の写真には建物が大きすぎて全体像の写真が一つもないんですが、あれは広角レンズを使って撮ったものですか? このツアーは本当にグレードアップしたツアーだったんですね。旅物語の安いツアーとは雲泥の差があるホテルだし、ディナーです。全く自信をなくしてしまった私ですが、めげずに旅行記の作成に取り掛かることにします。ありがとうございました。
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2010年6月12日(土)晴 永田百合子 様より Re: 「トルコ感動の旅・下」完成! こんにちわ。京都では梅雨入りが遅れ日中は結構 暑い日が続いています。先日は「トルコ感動の旅・下」 完成!の映像を有難うございました。昔聞いた事のある音楽と共に 大変ユニークな地形があったり 建物も日本では考えられないと思ったり 又 立派な大理石の建造物であったりで 世界の国々ではいろいろ想像もつかない珍しいものを拝見できまして 有難うございます。 ちょっと怖い様な地形もみられましたが 華奢?な女性二人組では ツアーとはいえ和田様の映像で拝見している方が 楽しいような気が致します。多くの乗客を乗せている熱気球も実際に乗れば怖いかもわかりませんね〜。でも 雄大な景色を見ながらの旅は心に深く残るかも〜ですね。 俳句 何時も自然なありのままの句を拝見して素直な句が一番と楽しみにしています。 有難うございました。
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2010年6月9日(水)晴 杉村敏夫 様より 新作のご案内ありがとうございます 「トルコ感動の旅・三部作」の完成ほんとにおめでとうございます。 カッパドキアの日の出に感動し、ホットエアーバルーンに魅せられながらやっとボスポラス海峡に辿りつきました。このボスポラスという響きが私はとても好きで、西洋と東洋が交差するなんとも言えない不思議な魅力がありました。編集に時間をかけられたことが理解できます。そして現地ガイド、オカンさんの最後の日のスーツ姿にはやはり伝わってくるものがありました。これで私もトルコが大好きになりました。いつの日か訪問できるといいな。本日17時、Twitterで三部作完成の紹介をしてみますね。 Twitterで2回紹介 本日17時と18時に2回、Twitterのタイムラインに掲載しました。 1日に1万前後のアクセスがある和田さんのサイトには、余り影響はないかも知れませんが 世界で1億人が参加している巨大なサイトですから、テストケースという意味もあります。Twitterの凄いところは時間をかけず、すぐに反応があるところです。 Wa☆Daフォトギャラリー「トルコ感動の旅、上中下」三部作が完成。素晴らしいできだ! http://wadaphoto.jp/
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2010年6月4日(金)曇 小池淳二 様より トルコから慰霊の旅 こんにちは。昨日の朝日新聞・夕刊にトルコに関する記事がありました。オスマントルコの軍艦「エルトゥールル号」が和歌山県串本沖で遭難してから120年。 亡くなった乗組員を追悼する式典が現地であったとのことで、慰霊碑前では、トルコ軍楽隊が、貴ギャラリーでも聴かれる伝統の軍楽「メフテル」を披露したそうです。記事の写真には、伝統の軍楽隊の正装に身を包んだ隊員の姿がありました。 今朝のNHKテレビでもこのことを取り上げていましたが、軍楽隊の演奏した曲は「さくら」でした。慰霊と友好の旅と思われますが、報道された写真と貴ギャラリーのを見比べました。下巻を楽しみに待っております。
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2010年6月3日(木)晴 芳賀美代子 様より トルコは素晴らしい 旅物語「エジプト・トルコ・ギリシャ13日間」は盛りだくさんの観光で大満足でしたが、やっぱり強行軍でした。観光シーズンだったのでどこもかしこも観光客だらけ。その中で1番乗りしてゆっくり見ようとすれば、早朝出発もやむを得ず、納得して根性で13日を乗り切りました。事前に和田さんのフォトと助言があったので、お陰さまで見たいところはしっかり見てきました。ありがとうございます。行く先々で現地のガイドに「ここが見たい」「この写真が撮りたい」「これが食べたい」「これを買いたい」と言って、ガイド中へばりついていたので、私の要望を100%聞いてくれました。 アヤソフィアの2階の入り口は和田さんに聞いていましたが ガイドが”ここから行け”と場所まで案内してくれたので、探すことなくたっぷり見学できました。 パムッカレの石灰棚は一番乗りだったため、温泉を流し始めたばかりで水が少なく透明で、あの、白とブルーのコントラストが綺麗な風景が見れなかったのがくやしいくらい残念でした。が・・・・・、頑張って、夫の尻を叩きながら遺跡プール裏手の円形劇場まで行ってきました。しかし、劇場の観客席上段の真ん中からのアングルを撮るなんて発想がその時はなく、端っこからの写真で満足して帰って来たのですが、後から見て失敗に気づき、悔しいのなんのって。その立ち位置からは観客席は扇形には写らないんですよね。遺跡がゴロゴロしている中を頑張って登って行ったのに・・・・・・時間がなくてあそこまで行くだけでせいぜいだったのは事実ですが、それに」気づいていれば駆け足で頂点の場所まで行ったのにと思うと悔しいの一言です。ホテルのプールは夜10時までで、夕食のバイキングもそこそこに、水着に着替えて30分だけ浸かってきました。温度が40度くらいあっていい湯加減で、眠ってからも暫くは汗がだくだく流れ、パムッカレの温泉は本物だったようです。残念ながら、ハマム(トルコ風呂)は遅くて体験できませんでしたが、翌日の朝食前に、露天風呂の足湯に浸かって満足しました。町のハマムは男女別に厳格に分かれているようなのですが、ホテルの場合は混浴が多く、下手をすると男性のスタッフに身体をこすってもらう歯目にもなりかねないとのこと、体験しなくてよかったです。 カッパドキアの宿泊が隣町だったので、ホテルの部屋からバルーンが次々見えたのには感激しましたが、遠く豆粒サイズで朝日で鼠色で残念でした。私達の出発(7時半)のバスから、バルーン乗り体験をしたアメリカ人観光客のマイクロバスがホテルに到着したのを見た時のショックを和田さんは想像できますか? 出発時間が9時だったら絶対、バルーン乗りツアーを申し込んでいたでしょう。 和田さんが行かれなかったトルコの古都ブルサの2つのモスクはイスタンブールのものとは内部が全く違い、素朴で面白かったですよ。ショールは着用でしたからイスラム教徒になった気分をちょっぴり味わいました。隣接のブルーの霊廟には棺がたくさん置いてあり、メヴラーナとはちょっと違った見物もしました。もう一か所は、黒海近くの町サフランボルで、古い木の家が連なる世界遺産の街並みは可愛らしくて異色の風景でした。 ボスボラス海峡クルーズも晴天でよかったのですが、海峡の様子はトプカプ宮殿のバルコニーからと第一ボスボラス大橋(バスの窓から)からの眺めの方が鮮明に見渡せるようです。気付きましたか? 結構写真は撮ったのですが、カメラも技術もお粗末なので、ぼやけていたり、ベストショットでなかったりで和田さんの様な写真が1枚もないんです。同じトルコを旅行してきたはずなのに、本当に残念です。帰国早々色々あって、新聞を発行するのがやっとで、ようやく撮った写真を眺めているところです。 期待していた食事は私には脂っこすぎて全然食べれませんでした。お菓子もどれもこれも、蜂蜜たっぷりで甘くて少しつまんだ程度。トルコアイスとサフランボルのロクムは美味しかったです。チャイはエジプトのほうが美味しかったし、アップルティーは甘くて。サクランボとザクロジュース、アイラン(飲むヨーグルト)はまあまあ、地酒のウゾは化学アルコールのようでまずかったかな? そうそう、イスタンブールの街中で、カフェで昼食をとっている作業服姿の若者数名をバスの窓から見かけたのですが、あれってもしかしたら大成建設の社員だったのかなあ? 待望の地下鉄工事に携わっている日本人の話をバスの中できいたばかりだったのでそう思ってシャッターを切りました。
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2010年5月31日(月)晴 沖本陽子 様より いつもありがとうございます。 お元気でお過ごしのご様子何よりです。「トルコ感動の旅・上・中」編お知らせありがとうございました。すばらしい作品で楽しく拝見致しました。「下編」が待ち遠しいです。丁度同じ頃、私共もトルコ旅行致しましたので、作品を見ながら、その時の情景が浮かんで参ります。 沢山撮っていらした中の選択で、ご苦労も多かったと思います。私も、沢山撮りましたが、その選択に悩んでいます。24日間でしたので、東トルコやその他少しゆっくりと観光致しました。西に比べ、東地方の人々の暮らしは厳しく、又クルド問題等大変な所で、この機会で無いと観光できないと思いました。 ありがとうございます。益々のご活躍を祈念いたします。
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2010年5月30日(日)曇 菊池倶三郎 様より 何時も楽しみを頂き、ありがとう御座います 今月の特にトルコの作品は精力的に編集をされた作品に感謝します。膨大な量の画像をわずか数百枚に絞り込んで掲載される訳ですから後ろ髪を引かれる思いの画像も沢山「お倉入り」にされた事と思われ ます。定番の安全観光コース。作品の発表を待ち望んでおりましたが、私の想像をはるかに超えた「絶賛される画像と丁寧いな解説」の連続で、ページをめくるたびに旅行した時の記憶が甦りきました。更に後日の「下巻」を待ち望んで居ります。ありがとう御座いました。 |
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2010年5月28日(金)曇 橋本絹子 様より Re: 「トルコ感動の旅・中」完成! トルコ感動の旅第二作品有難う御座いました。アルテミス神殿やパムツカレ石灰棚等見れないものを送信して頂き感謝します 余生を過ごしたマリアの家祈願文を結んでいる所は日本の御神籤と変りませんね 民族が違っても願う気持ちは同じですね カッパドキアウチヒサルの日没は美しいですね 意外だったのは洞窟の様なホテルが想像もしていない所が立派だった事です驚きです。ご夫妻も一息つけた事と思います 長旅お疲れ様でした。有難う御座いました。 |
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2010年5月27日(木)曇 永田百合子 様より Re: 「トルコ感動の旅・中」完成! お早うございます。トルコの素晴らしい映像と音楽を有難うございました。このところ読売新聞ワイズくらぶ主催の俳句の会のお手伝いやお稽古の お教室の日本画グループ展が 岡崎のみやこメッセであり 今日の午後から搬入で落ち着かない日々を過ごしていました。 初めの方を少し拝見していましたが 素晴らしい景色に素晴らしい音楽! 俳句も楽しみにしています。今夜あたりから ゆっくり拝見させていただきます。私のスイス旅行も7月20日過ぎからの日程が取れまして楽しみにしています。和田様の以前のスイス旅行の映像を拝見して 旅支度の参考にさせていただきます。いつもいつも 有難うございます。 |
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2010年5月17日(月)晴 山下昭次 様より トルコ・日本友好の歴史に花を添えたいのです。 こんばんは、はじめまして! 私は、和歌山県田辺市在住の山下昭次と申します。トルコの写真資料を探して貴サイトに巡り合いました。素敵な写真の数々に圧倒されています。和田様にお願いがありまして不躾ながら今回メールをさせていただきました。 私の友人に蝦乃木ユーイチという音楽家がいます。私は、蝦乃木氏の作品に映像を付けネット上から世界へ発信する作業を頼まれ、映像制作に苦悩している者ですが、出来るならメッセージ性のある映像を発信したいと二人で画策しています。さて、 彼の作品に〜エルトゥルル号遭難120周年/日本・トルコ友好のテーマ〜 「誓い」という曲があるのですが(庄野真代さんに歌ってもらってます)今回この曲に映像を付けることになりました。 実は、和歌山とトルコには深い縁があり、日本とトルコの友好の歴史のきっかけになった出来事より120周年を迎えました。和田様もご存知のことと思いますが、その事件が、エルトゥルル号遭難の物語です。エルトゥルル号は、明治時代、トルコより派遣された友好使節団が乗ったフリゲート艦で700名程の人員を乗せ日本からトルコへ帰還途上、串本の大島沖で台風の荒波にもまれ座礁、爆発沈没する悲劇に遭遇しました。 当時の大島の村人たちは、異国の遭難者を救助し、 なけなしの食材を提供。それこそ命を張った救援を行いました。遭難で600余りの方が亡くなり、生存者はたった60数名という悲劇でしたが、当時の人々の尽力で生存者を無事、故国に送り届けることが出来ました。 大島ではおびただしい遺体を引き上げ手厚く葬り、慰霊碑を建立し弔っています。いまだに塵ひとつ無く大切に慰霊しています。トルコでは日本人の温情に答え今でも教科書でエルトゥルル号遭難と日本人の真心を伝え続けているそうです。 過日 イ・イ戦争の折 フセインが無差別に航空機を攻撃すると宣言。各国の人々が次々に中東から脱出してゆく中、日本人の救出が遅れ、脱出出来なく成りました。 タイムリミットぎりぎり日本人を救出に空港に到着したのは、トルコ航空の飛行機でした。 エルトゥルル号の恩義を忘れていないトルコ人たちが「今度は私たちが恩返しをする番だ」と、救援の手を差し伸べたのだと聞いています。 日本とトルコの間にはこのように深い友好の歴史があります。現在日本とトルコの共同事業で水中考古学者たちが遺品の発掘・引き上げ調査が継続中です。来月、地元 串本では盛大なイベントも予定されています。 今回は、このトルコと日本の友好の歴史物語を映像で表現したいと愚考しています。地元の写真は、ロケや役所・観光協会・海中公園 等より提供があり、どうにか揃いそうなのですが、肝心のトルコ関連の映像資料が乏しく難航しています。これは大手レコード会社の営利目的とした映像制作でなく あくまで地元から情報発信しようという、ボランティア的作業ですのでトルコまで取材に行けるわけでもなく困っています。 大変申し訳ないあつかましいお願いなのですが、貴サイトで発表しているお写真を作者様の温情にすがり、使わせていただくというわけにはいかないでしょうか? 営利目的ではございませんので著作使用料をお払いすることや御礼に金品を贈ることも出来ないので本当に申し訳なくあつかましいにも程があるとは重々承知で、お願いするしかないのですが、どうかよろしくお願いいたします。 参考までに今までの作品のリンクです。 蝦乃木氏のブログです。 http://blogs.yahoo.co.jp/ebinoki/23815795.html http://blogs.yahoo.co.jp/ebinoki/23989136.html http://blogs.yahoo.co.jp/ebinoki/23882519.html 私のブログです。 http://blogs.yahoo.co.jp/yama741456/folder/80442.html 発表しているyoutubeの私のチャンネルです。 http://www.youtube.com/user/syondy?feature=mhw5 本業の会社の作品YOUTUBEチャンネルです。 http://www.youtube.com/user/JyoEKPro#p/u 突然のメール申し訳ございませんでした。どうか、よろしくお願いいたします。
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2010年5月17日(月)晴 杉村敏夫 様より Twitterで「トルコ感動の旅」を紹介 お早うございます。ところで私はいまTwitterにはまっています。 本日、〜Wa☆Daフォトギャラリーの「トルコ感動の旅・上」はスバラシイできだ。http://wadaphoto.jp/〜とつぶやいてみました。文 字制限が140字ですので、こんな文章にしました。また違う角度から光をあててみました。ツイッターはRT(リツイート)という優れ た機能をもっていますので、回覧板としてまわすこともできます。テストケースできょう2、3回つぶやいてみます。世界で1億人、毎 日30万人がTwitterを始めているということです。 アイスランド火山噴火で、Tweitter仲間がオランダで立ち往生しました。早朝Twitterのタイムライン上に日本からの情報が欲しい との彼の記事を見ました。私は仏AFP通信社記事などをまとめて、彼にダイレクトメールで送信しました。現地のJALには情報は まったくないとのことでした。危機管理が意外とできないのですね。 |
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2010年5月16日(日)晴 橋本絹子 様より Re: 「トルコ感動の旅・上」完成! 「トルコ感動の旅、有難う御座います。本当にロマンと感動の旅でしたね どんな俳句の作品 を詠まれたのか?期待して居ました。流石即吟の先生 春日和八の字髭の軍楽隊 や 春光やハレムの広間夢の跡 等お見事 です やはりハレムは大奥と一緒ですね 幻のトロイの木馬は映画でも見ました 懐かしく思い出されました チャイを飲まれて居 る和田先生の写真にご苦労様有難う御座いましたとお礼を云いました。単細胞の私です。これからも宜しくお願いします。 |
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2010年5月15日(土)晴 杉村敏夫 様より 新作のご案内ありがとうございます 「トル感動の旅・上」のご案内ありがとうございます。トルコはなんとも魅惑的な国です。一語でいうとやはり西洋と東洋の交わった文化があるということでしょうか。 トルコには親日家が多いのだとか・・・。ロシアのバルチック艦隊を撃破して勝利した日本は、トルコの人たちに崇敬の念で見られたとも。最近の事情はどうなのでしょうか。ところで最後のところの「ペルガモン王国のアクロポリス遺跡」の荘厳さにやはり感激でした。それでは「下巻」を楽しみにしています。 |
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2010年5月15日(土)晴 小池淳二 様より 「トルコ感動の旅・上」 拝見。 今晩は。今朝から2度拝見いたしました。私も見た場面ですが、アングルとか色合いとかとても素晴らしい出来上がりですね。説明もわかりやすく、音楽も軍楽隊の例のマーチが良いですね。どのような俳句がつくのかも楽しみになってきました。 追伸。 ヒッポドロムの「金の泉亭」(ドイツ皇帝のヴィルヘルム2世がトルコのスルタン・アブドゥルハミド2世に寄贈。)の写真2葉を添付しました。多分次回下巻に出てくると思いますが、もし無かったらと思いました。2009年6月5日の撮影です。 |
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