ホームページお知らせお便りコーナー徒然日記俳句・海の風景ホームページ奮闘記作者のプロフィール
Wa☆Daフォトギャラリー Wa☆Daフォトギャラリー 旅紀行日本の裸祭り

2010年1月13日改訂

今 日

昨 日

メドレー(お江戸日本橋(鼓)・お江戸日本橋)

 

鳥船に始まり終る寒の垢離   北舟

 

拡大写真(1800x1350)538KB

The midwinter ablution begins and ends with Torifune practice.

2009年12月1日制作

水浴後の鳥船

撮影:星宏幸

水浴後の鳥船(第54回鐵砲洲稲荷神社寒中水浴大会/東京都中央区一丁目湊)

 
第55回鐵砲洲寒中水浴のご案内
 

★☆★彡

 
 

● このたび、東京下町の江戸っ子たちとの交流を通じて日本古来の裸文化である寒中禊を体験するため、平成22年(2010)1月10日(日)東京都中央区・鐵砲洲稲荷神社で開催予定の第55回寒中水浴大会に和田グループとして参加する希望者を募集します。

● 寒中水浴大会の内容は、Wa☆Daフォトギャラリーの次の作品を参照下さい。

       鐵砲洲寒中水浴'09  http://wadaphoto.jp/maturi/kantyu1.htm    星 宏幸
       鐵砲洲寒中水浴'08  http://wadaphoto.jp/maturi/kanreki1.htm  星 宏幸
       鐵砲洲寒中水浴'07  http://wadaphoto.jp/maturi/sui071.htm      和田義男
       鐵砲洲寒中水浴'06  http://wadaphoto.jp/maturi/sui1.htm     和田義男 
       鐵砲洲寒中水浴'05  http://wadaphoto.jp/maturi/suiyoku1.htm  和田義男


● 参加者は、体調管理を含め、全て自己責任で行動して頂きますが、寒中水浴の指導者である道彦(みちひこ)・篠直嗣(しの・なおつぐ)氷川神社宮司と主催者の弥生会(やよいかい)の指示に従い、統一した衣装により、神事にふさわしい格式と規律のもとに整然と行動して頂きます。

● 初めての方でも気軽に寒中水浴を体験して頂けるよう、和田グループ専属の相談役一人と世話役二人が相談とサポートに当たりますので、安心して参加できます。

● 案ずるより産むが易しで、これまで、初心者でも途中で挫折した人はなく、水浴後は、気分が爽快になります。今度で三回目となる私と一緒に新年を溌剌とスタートしませんか。 〈 拝 〉 2009.12.01 和田義男

 
  年迎ふ 囃子の聞こゆ 禊かな  北舟 

としむかう はやしのきこゆ みそぎかな

Greeting the New Year, water ablution hearing festival music.

鐵砲洲囃子をバックに寒中水浴 2009.1.11

鐵砲洲囃子をバックに寒中水浴 2009.1.11

拡大写真(1800x1350)540KB

撮影:星宏幸

 

           第55回鐵砲洲寒中水浴実施要領

【会 名】第55回鐵砲洲寒中水浴和田グループ(略称「和田グループ」)

       代表:和田義男 相談役:奥村次郎 世話役:三木芳樹、新尺俊勝


【後 援】鐵砲洲稲荷神社弥生会

       〒104-0043 東京都中央区湊1-7-11 TEL:03-3551-1607(石川辰夫)


【会 場】鐵砲洲稲荷神社

         〒104-0043 東京都中央区湊1-6-7 TEL:03-3551-2647(社務所)
         鐵砲洲稲荷神社公式サイトhttp://teppozujinja.or.jp/
 
         交通のご案内:
         ・JR京葉線、東京メトロ日比谷線:「八丁堀」駅より徒歩5分
         ・東京メトロ有楽町線:「新富町」駅より徒歩10分
         ・都営バス/東15(東京駅八重洲口〜深川車庫):「鉄砲洲」下車すぐ
         ・地図http://teppozujinja.or.jp/jinja/map.shtml

【参加者】
全国の「Wa☆Daフォトギャラリー」ファンで健康な老若男女
                   (心臓疾患・高血圧・妊婦・幼児・入墨の方はご遠慮下さい。)

 
【費 用】
初穂料:1000円(受付時に納入)

【衣 装】男性〉 鐵砲洲褌(白越中褌)・白鉢巻:購入又は持込
            (衣装統一のため 受付時購入〈1000円〉を推奨 新品同等品持込可)


     
女性〉 白衣・白鉢巻:持込
           大槻(おおつき)装束店〈東京都台東区稲荷町 TEL:03-3835-3201〉を推奨 
            白衣:7500円(税別) 地方発送可)

【日 程】
平成22年(2010)1月10日(日)

       午前 09:30 〜
10:00 受付(社務所一階) 鐵砲洲囃子奉納 お茶・甘酒(無料)
         10:00 〜 ミーティング、着替(社務所二階)
         10:45 〜 中川文隆宮司挨拶、参加者全員の参拝、諸注意(拝殿前)
         11:00 〜 寒中水浴(拝殿前)
                
鳥船など準備運動〜ランニング〜水浴〜鳥船など整理運動
         11:30 〜 和田グループの参拝・記念撮影(拝殿前、後日メールにて進呈)
                
銭湯に入浴(無料、裸のまま着替を持って徒歩「湊湯」へ)
         12:00 〜 食事会(無料、社務所二階)
         12:45  
お開き

【持参品】ゴム草履、タオル、銭湯(湊湯)用洗面用具一式、衣服等運搬用のバッグ

【服 装】和服・洋服とも普段着でお越し下さい。着物をお召しの方は、歓迎されます。


【貴重品】
貴重品は受付で交付される貴重品袋に入れて社務所に保管依頼して下さい。

【その他】
参加者は、体調管理を含め、全て自己責任で行動して頂きますので、年齢制
     限はありません。当日、体調が悪いと感じた方は、勇気を持って参加を中止
     して下さい。

 
 
  歳ひとつ重ねて白褌寒の垢離  北舟 

としひとつ かさねてびゃっこん かんのこり

Winter water ablution, white loincloth aging a year.

有志による二度目の水浴 2009.1.11 11:20

有志による二度目の水浴

拡大写真(1800x1350)624KB

撮影:星宏幸

 

申込要領

■ 申込方法:和田グループ事務局へのメール  suiyoku@wadaphoto.jp 和田グループ事務局へ投函  
  ※ ポインタで触れると色が変わる文字やアイコンをクリックすると suiyoku@wadaphoto.jp
         宛のメール作成画面が現れます。題名と本文を記入し、送信ボタンをクリックすると事
    務局宛に申込メールが送信されます。
 ■ 受付期間:平成21年(2009)12月1日〜31日

 ■ 申込メールの記載事項

   題名:寒中水浴申込

   本文:(1) 住所 氏名 年齢 性別 (例:東京都青梅市 和田義男 62 男)

         ※住所は都道府県名だけでも可(外国人は住所の後に国籍を記載)
        ※氏名はハンドルネーム等も可 複数で参加される場合は全員を列記

          (2) 過去の参加回数 (例:2回、無し)

          (3) 親族等緊急連絡先電話番号(高齢者のみ)例:03-1234-5678)

■ 申込の受理

    申込メールが受理されますと事務局から返信メールが届きます。予約されたこととより
    詳しい案内がありますので後は必要な準備をして、当日指定された時刻までに、神社
    の受付に行って手続をとって下さい。

■ 神社への予約申込

    和田グループに申し込めば、自動的に神社への予約申込が行われますので、改めて予
    約する必要はありません。昨年の参加者は、神社から往復葉書で案内がありますので、
    神社へは「和田グループより参加」と記載して返送して下さい。

 ■ 個人情報の取扱

    申込手続で事務局にお知らせ頂いた情報は、他に漏らしたり、利用したりすることはあり
    ません。また、事務局から発信するメール以外の手段で連絡することはありません。
  鐵砲洲気分一新初禊  北舟 

てっぽうず きぶんいっしん はつみそぎ

Teppozu, First water ablution for the year beginning a new feeling.

和田グループ:総員22名 (初心者11名)/ 2010.1.7 14:00 現在

参加者:北海道福島石川群馬埼玉東京神奈川千葉愛知京都愛媛、福岡


 
第55回寒中水浴大会のポスター

第55回寒中水浴大会のポスター

特集!旅紀行(海外写真集)   世界の名城 感動写真集
旅紀行ジャパン   多摩川紀行
旅紀行日本の祭り 旅紀行日本の裸祭り 旅紀行日本の花
Wa☆Daフォトギャラリー

今 日

 和田フォトギャラリー

昨 日

 Copyright (C) 2000-2009Yoshio Wada. All Rights Reserved. 

ホームページお知らせお便りコーナー徒然日記俳句・海の風景ホームページ奮闘記作者のプロフィール