|
|
拡大写真(1800X1300)482KB |
撮影:清原 浩 |
|
|
|
|
撮影:辻 竜二 |
|
|
|
|
拡大写真(2000X1450)523KB |
撮影:辻 竜二 |
|
|
|
|
拡大写真(2000X1325)373KB |
撮影:辻 竜二 |
|
|
|
|
撮影:辻 竜二 |
|
|
|
|
拡大写真(2000X1325)360KB |
撮影:辻 竜二 |
|
|
|
|
拡大写真(2000X1325)556KB |
撮影:辻 竜二 |
|
|
|
|
拡大写真(2000X1600)914KB |
撮影:辻 竜二 |
|
|
|
|
拡大写真(2000X1400)469KB |
撮影:辻 竜二 |
|
|
|
|
拡大写真(2000X1200)546KB |
撮影:辻 竜二 |
|
|
桂川を渡る還御神輿 【参】 〜観衆に挨拶する川組たち〜 18:36
|
|
拡大写真(2000X1350)357KB |
撮影:渡邊 淳 |
|
|
|
|
|
|
拡大写真(2000X1230)569KB |
撮影:辻 竜二 |
|
|
|
|
拡大写真(1800X1200)424KB |
撮影:辻 竜二 |
|
|
桂川を渡る還御神輿 【六】 〜飛沫(カラー・モノラル・アニメーション)〜
|
|
拡大写真(2000X1325)436KB |
撮影:辻 竜二 |
|
|
桂川を渡る還御神輿 【七】 〜飛沫(カラー・モノラル・アニメーション)〜
|
|
拡大写真(1800X1350)428KB |
撮影:清原 浩 |
|
|
|
|
拡大写真(1600X1050)314KB |
撮影:清原 浩 |
|
|
|
|
拡大写真(2000X1800)435KB |
撮影:渡邊 淳 |
|
|
|
|
拡大写真(2600X1700)409KB |
撮影:辻 竜二 |
|
|
|
|
拡大写真(1600X2000)302KB |
撮影:辻 竜二 |
|
|
桂川を渡る還御神輿 【七】 〜桂川東岸に到着〜 19:11
|
|
拡大写真(2000X1500)542KB |
撮影:辻 竜二 |
|
|
|
|
東岸に到着した還御神輿 【壱】 〜斜路をのぼる〜 19:12
|
|
拡大写真(2000X1500)772KB |
撮影:清原 浩 |
|
|
|
|
拡大写真(2000X1600)896KB |
撮影:清原 浩 |
|
|
|
|
拡大写真(1600X1200)367KB |
撮影:清原 浩 |
|
|
|
|
拡大写真(2400X1590)635KB |
撮影:辻 竜二 |
|
|
|
|
拡大写真(2400X1590)905KB |
撮影:辻 竜二 |
|
|
|
かわたりの したたるふどし あきゆうべ |
Autumn evening,
Their loincloth dripping
by the river crossing.
|
|
|
|
|
拡大写真(2400X1590)711KB |
撮影:辻 竜二 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
住居:宇佐市(出生:豊後高田市) |
昭和36年生まれ |
趣味:写真、流木アート |
若宮 秋季大祭 川組後援会 役員 |
|
|
|
|
|
|
|
感動写真集〈 第190集 〉日本の裸祭り〈 第173集 〉(97種)「若宮八幡裸祭'13」 |
撮影・原作:
清原 浩 監修:和田義男 |
平成25年(2013)12月28日 作品:第15作 画像:(大58+小2) 頁数:3 ファイル数:129 ファイル容量:40MB
平成12年(2000)〜平成25年(2013) 作品数:463 頁数:1,884 ファイル数:85,622 ファイル容量:16,986MB |
|
|
|
|
|
|
あきかわに ぬるるよちょうら しろふどし |
Autumn
river, white
loincloths of mikoshi carriers dripping wet. |
|
|
|
|
拡大写真(1800X1350)536KB |
撮影:清原 浩 |
|
|
|
|
|
|
本日、南光優さんを抜いて歴代トップの22作目となる清原浩さんの「若宮八幡裸祭'13」が完成した。若宮八幡の裸祭シリーズは、これで8作目となる。2006年に発表した第一作は、清原さんの招請を受けて私が撮影したが、あと7作は全て清原さんの作品である。今回は、佐世保市の辻竜二さんと豊後高田市の渡辺淳さんのご支援を受け、3人が手分けして撮影した見応えのある作品となった。ご協力頂いた方々には、衷心より御礼申し上げる。 |
|
|
|
|
毎年感じることだが、私が「若宮褌」と名付けた、狩衣の上に腹巻と長い前垂れの六尺褌を締め込んだ輿丁たちの出で立ちは、凛々しく、とても男らしい。下半身が丸出しなのは、博多山笠と似ている。そして、純白の狩衣褌が川を渡ると、鼠色に変色し、その苦闘の跡を残した姿で大衆の面前に現れる。その落差がまた良い。お下り、お上りの二回、大松明が夜空を焦がす中で桂川を渡御する裸神輿は、他に類を見ないもので、美しくも勇壮であり、古来の裸褌文化を忠実に受け継いだ日本一の川渡神輿である。
|
|
一昨年、念願叶って若宮八幡裸祭が豊後高田市無形民俗文化財に指定されたのは大変喜ばしいことであるが、これは第一歩であり、更に県や国の指定へとレベルアップして頂きたい。 |
昨年同様、今年も清原さんは、船に乗って川中神輿を追った。このアングルは、とても貴重なので、今後とも続けていただきたい。これからも九州男児が躍動するロマンと感動溢れる作品をお送りいただければ幸甚である。 〈 完 〉
2013.12.28 監修 和田義男 |
|
|
|
|
|
たいまつの かわもにゆるる あきまつり |
Autumn festival, the
light of torch flickering on the river surface.
|
|
|
【編集子が選ぶ名作】 |
|
|
拡大写真:東岸に到着した還御神輿(2400X1590)905KB |
|