2012年10月27日改訂 |
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♪納曽利 高麗小乱声〜当曲急 |
秋爽の觸鈴闇に見附宿 北舟 |
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拡大写真(2000X1500)398KB |
一番觸が山神社を出発! |
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お便りコーナー(抜粋) |
2010年11月5日(金)晴 福代陽一 様より Re: 名作集の送付 今晩は。今度も素晴らしい写真集を作って頂き有難うございました心よりお礼申し上げます。又名作集をお送りいただき有難うございました。説明書を付けていただいたので、私の様なパソコン音痴でも無事見る事ができました。 地脇の山車の歌の件ですが、いろんな伝手を頼って調べてもらっていますがまだ結果がでていません、今しばらくお待ちください。 それから、来年の大祭二日目の和田グループの直会の件ですが、松本さんと相談しまして、保存会として裸祭りへのご意見やご提言を聞く良い機会だと思いますので、場所や料理は保存会で用意したいと思います。これからも何かとお世話になるかと思いますがよろしくお願いいたします。
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2010年10月23日(土)曇 宮嶋 茂 様より 見付天神裸祭 こんばんは。見付天神裸祭を拝見いたしました。ここの祭りには、もう大分前になりますが、友人が見付神社の 氏子として近くに住んでいましたので、私も裸になって参加したことがあります。 鬼踊りでは、撮影にはいいポジションを確保なされましたね。狭い神殿での鬼踊りは単純な動きですが、近くで見ていますと実に迫力があります。今夜は和田フォトギャリーのお陰で、元気な頃のことを思い出させていただくことができました。まことに有り難うございました。では、お元気で。 |
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2009年10月16日(土)晴 曽根由香 様より 感激しました。 おはようございます。見付天神裸祭がアップされるのが今か今かとお待ちしていました。もちろん、いつも和田様作の新作がアップされるのはとても楽しみにしていますが、今回は自分の撮影した写真がどのように和田様の手によって語られて命が吹き込まれるのか…とか、和田様はどの写真を選んで語るのだろうか…とか、いつもの和田様のたくみな語りがどの様に繰り広げていくのだろうか…とか、楽しみにしていました。 見付天神裸祭10の記事を読んだ時には感激でした。 祭りの一部始終を流れを通して撮影する事がない私ですが、和田様の記事に使われるとなると、流れ全ての写真がないとダメですから、保存会の人々の協力があったからこそ、ここまで網羅して祭りを見る事が出来、撮影出来たのは感謝いたします。 見付天神裸祭をよく知れて、去年の“撮影がほとんどできなかった”という屈辱は200%以上も果たせ、去年の分まで祭りに参加出来たのはないかと本当に思います。 見付天神裸祭りは知れば知るほどに奥が深い祭りでした。 0時過ぎになり、消灯になり、真っ暗の中で御輿が走って行く所を…人々は真っ暗で見えないのですが、御輿の行く街道の左右には人が一杯いて、真っ暗の中を走って行く御輿を拝んでいく様子は、見付の祭りならではの風景ですよね。よその人々ならば、“もう祭りは終了”と思いこんでしまうと思いますが、この情景が神事なのですから、見付の祭りならではだと思います。 輿番の方々の一番の見せどころで、真っ暗になってからの方が、緊張溢れる感じが伝わってくるのは、見付の祭りを知る事が出来たからだと思います。 来年度も100%以上楽しみたいです。これからも宜しくお願いいたします。
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2010年10月15日(金)晴 福代陽一 様 松本直希
様へ 名作集の送付 おはようございます。昨日、「見付天神裸祭'10」をホームページにアップし、メーリングリスト登録の方々300人にご案内しました。じっくりと御覧いただき、どんな小さなことでもすぐに対応しますので、加除訂正がありましたらお知らせ下さい。 本日、ホームページに発表した写真の最大画像を全てCD納めた「名作集」を福代さん宛に2枚お送りしますので、ご査収下さい。原画では暗かったりしている写真をフォトショップで調整したもので、前回お送りした原画と同じ画像ですが、採用される場合は、こちらの方を使われると良いと思います。また、原画にはない2枚貼り合わせたパノラマ写真もあります。 地脇の山車 http://wadaphoto.jp/maturi/images9/mituke345l.jpg の歌ですが、「月ハ三ヶ月 梅鉢御紋 主ハ見付で 裸ノ衆」(つきはみかづき うめばちごもん ぬしはみつけで はだかのしゅう)(7・7・7・6音)と読めますが、その読みが正しいか、また、その意味は何か、いつ頃誰が作ったのか、紹介したいと思いますので、説明書きは空欄になっています。漢字・カタカナ・ひらがな交じりで、文法的には美しくありませんが、面白そうなので、取り上げたいと思っています。裸ノ衆は裸衆(はだかしゅう)にすれば7・7・7・5音でリズムがよくなります。松本さんがお調べになっておられるので、その結果をお待ちしております。 以上、宜しくお願いします。有り難うございました。
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2010年9月17日(金)晴 T. Y. 様より 大変ご無沙汰しております ご無沙汰しております。昨年の浜垢離で写真を紹介して頂きました山崎です。今年の見附天神祭浜垢離ではご挨拶も出来ずに申し訳ありませんでした。 あの日は台風が接近中で風が強かったですね。浜で神事が始まる頃は雨が降っていなかったので甘く考えていました。調子に乗って海の中へ膝まで入って撮影していたところ、大きな波でカメラバックまで海水を被ってしまい、更には横殴りの雨に打たれて 全身(下着まで)ずぶ濡れになりました。 カメラも雨ざらしで撮影したため、安全装置が働いたのか途中から一旦電源を落とさないとシャッターが切れない状態になり、外付ストロボも手を滑らせて落下させてしまうという悲劇的な状態。帰ってそのままサービスセンターへ直行となり、今もメンテナンスに出している状態です。 撮影している間はファインダー部やレンズの前玉に付けたフィルタが完全に雨に濡れてしまい、ピントの山も掴めない状態で撮影続行そのものが非常に困難に感じられました。自身の予測の甘さが招いた結果ではありますが、悪天候の中、当日は機材の不調と全身水浸しの不快感から撮影に集中できなかったのが本当に残念です。 幸いデータは無事でしたので枚数は少ないですが、昨年同様にPicasaにアップロードしてみます。もし可能であれば、お時間のあるときで結構ですので、御指南頂ければ幸いに存じます。 http://picasaweb.google.com/T.Yamasaki2121/_?authkey=Gv1sRgCPrNnJnnn4Oq5AE&feat=directlink それでは、また。
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2009年9月17日(金)晴 庄 俊之 様より Re:御一同様へ To:和田様、新尺様 Cc:参加者一同様 こんばんは、庄です。 和田グループ様の備忘録: ■彫り物 私は、この規模にしては、うまく排除しているように思えます。梯団長、警護長、警護役が目を光らせているので、少なくとも、道中練り中にはいなかったと思います。 堂入り後は、乱舞状態なので、(去年もそうでしたが)このタイミングで入ってきています。現実問題として、堂内に入る前は、「見学しているだけ」と言われれば、どんな衣装でいようと個人の自由なので、公権力で排除することは難しいでしょう。堂内への入場も、左右からの入出(水分補給など)があるので、容易です。堂内からの排除は非常に困難でしょう。 ■衣装 褌を使っていない理由は、納得できる理由があります。藁かぶれする人が多い。もしかしたら、今回の参加者の中にも、その洗礼を受けた方がいるかもしれません。趣味で藁細工を教えたりしていますが、藁を触り慣れていない参加者の場合、半数以上は、藁かぶれします。ひどいと、ぱんぱんに腫れて医者に行く事になります。もちろん、水に漬けておくなどの軽減方法はあるかもしれませんが。その回避方法として、半だこなどを使っていたのではないかと、勝手に理解していました。体質はなかなか替えられるものではありませんので。 祭りというものは、例え無形文化財に指定されようが、地域住民が主体だと思います。特に、このお祭りは、葵祭りや祇園山笠のように、見せる祭りではないと思います(クライマックスは灯り無ですし)。だからと言って、どんな衣装でも良い とは思いませんが、時代、状況に合わせた変化が有るのはやむをえないことではないかと思います。#この祭りの本質は衣装ではないと思うのですが...。 ■その他 二年連続で、御瀧車で前締めを体験しました。練りのパワーを直接感じることができる役です。次回以降も参加される方は、ぜ ひ体験してみてください。 ■ちょっと残念 去年は、六つ石で停めることができましたが、今年は数秒しか停められませんでした。また、東中の梯団長(片山さん)が離脱していたため、恒例の提灯采配(結構かっこいい)が観られなかったのが残念。 ■提言(盛り立てるのであれば) 6月の中旬にワークショップ(女性向け)が開かれている。この時に、あまたの祭りを体験されている、和田さん、新尺さんが、直接語りかけてはいかがでしょうか。比較することにより、より一層魅力をアピールすることが可能ではないかと思います。(もちろん、地元からの要求が有ればですが) 以上です。 ----- 普通の感想 (まだ、「おいしょっ!おいしょっ!」の掛け声が頭の中を巡っていた翌日にmixiに掲載した備忘録) しっぺい太郎生誕700周年 の記念祭 女人禁制 神輿渡御の際は、全ての灯りが消す必要あり (煙草、携帯等もNG) 褌: 一反をそのまま使用する、前袋式+腹巻き 一反を二部に分け、前袋式+前垂れ と 腹巻きに分けるなど、複数あり。 二部式の方が、緩まないかな。 今回の御大祭では、途中で腹巻きがほどけてしまった。前締めの役ではなく、練りだけなら外れることはないと思う。 他: 腰蓑を着用する。 藁かぶれする人は要注意。 また、練りの最中に、腰蓑があたるので、擦り傷だらけになる。 東中区 御瀧車から参加 前締め(右端) 道中練りだけでも、二時間以上あるため、持久力が有ったほうが楽しめる。一度始まると、ほぼ休憩はなし。ただし、疲れた場合は、後ろに下がれば休憩、給水は可能。 今回は、どこまで耐えられるか試してみた。結果:3/4の場所でいったん離脱。右の草鞋崩壊(鼻緒が切れた と思ったら、前半分が崩れていた...) 草鞋を放棄するとともに、給水。 力がかかっている中で、前締めを離脱するのは難しい。力水が掛けられるポイント(ホースで水をかける)になると、その方向に集団が移動して、押す力が弱まるので、そのタイミングで連結を切り替える。 道中練りは、基本的には準備運動。(前締めにとっては、集団のコントロールをする本番だが。) 本番は、見付天神の堂内。前締めの役割は、そこまで無事に集団をコントロールすること。そして、その一番の見せ場は、堂入り前のコントロール。 : 今年は、ちょっと今一だったかも。六つ石で一旦停めて、その後、一気に堂入りするのが、かっこいいのだが、去年よりも集団が大きくなったせいか、締めきれない。押しこまれてしまうと、堂入りのスピードが落ち、迫力も無くなる。停められた時間は、10秒程度か。その後は、一気に堂内に流れ込んで、鬼踊りに加わる。一気に1000人規模の練りへ。 そのすぐ脇では、神輿渡御のための神事が粛々と進む。花火の合図とともに、灯りが消えると、鬼踊りは最高潮に。その中を、裸っぽ達を排除しつつ、神輿が出る。#排除&はたかれてみようとも思ったが、タイミングが合わず、見送るだけになってしまった。 去年ははたく側で、堂内での練りはほとんど行わなかった。神輿のタイミングと合わなかったので、最後まで鬼踊りをやっていた。三番触れが入るころには、スプリンクラーから水が出なくなったので、かなり熱い ここまで体温が上がるのか、と思うくらい。 その内、追い出しの声がかかり、神輿の向かった総社に腰蓑納めに向かう。#本当は、遅れても神輿を追いかける予定だったが、堂内の鬼踊りがはげしくて、出れなかったという事情もあったりする。 この祭りは、動と静が隣り合い、せめぎあいながら、それでいて全体がコントロールされている。外部の人も(少数であるからだとは思いますが)快く迎え入れてくれ、非常に心地よい祭り。 来年も許可が下りれば参加する予定です。 -- では。#次の祭り予定:11/19 有氏神社の盤台まつり
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2010年9月16日(木)雨 新尺俊勝 様より 御一同様へ ども、新尺です。今回は参加できなく残念でしたね。ところで、今回参加した皆様の記憶が新しいうちに、「和田Gp直来」をしてはどうでしょうか? 今年は西中・東中の合同練りがあったり、長谷川さんたちは東中、地脇?に参加され、自分とはまた違う経験をされています。 見付の祭は複雑で全体像はなかなかわかりません。今回の皆さんの経験と感想をあわせれば、また違う形:新鮮な意見を保存会に提言できるのではないでしょうか? また、早い時期に昨年同様、皆さんの感想・提言(こっちが大事なんだけど)を集めるのも必要と考えます。では。
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この度は、和田グループとして参加させていただき心より御礼申し上げます。和田様、受け入れてくださった保存会の皆様や見付の皆様のおかげで無事に終えることができました。 西中区悌団長鈴木様はじめ、何から何までお世話くださった警固長松本様、ご案内くださった東中区悌団長片山様、ご指導くださった新尺様、その他本当に多くの皆様に大変お世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。 今回事前に多少の勉強をして本番を迎えたつもりでしたが、知らないことばかりで、教えていただくごとにその意味には大変深い意味合いがあることを教えていただきました。まだまだ全く深い理解には至りませんが、その歴史に触れさせていただくことができ、今後ますます知りたくなりました。そして見付の方々の心の温かさにも触れ、すっかりこの祭に魅了されました。 また、松本様、片山様の奥様の手料理も最高でした。 このような素晴らしい機会を与えてくださり、本当にどうもありがとうございました。
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今後とも、ご支援・ご協力をお願いします。
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2010年9月12日(日)晴 池端光春 様より 静岡県静岡市 祭報告 こんばんは。昨夜無事、見付天神裸祭を終えたこと報告いたします。和田さまが欠席と聞きとっても残念でありました。参加者6人公民館で説明を受け、御大祭には新尺さん、札幌からの方、自分、3人が西中区で参加させていただきました。 裸祭がはじめての僕には新鮮さと緊張が交差し、アッという間、感動の御大祭でありました。深夜しんどさが充満していましたが、今日になっても興奮が冷めず見付の事が頭から離れません。 西中・東中梯団長さま、松本さま・御家族、二番觸の方々、新尺さま、、、たくさんの方にお世話になり貴重な経験ができたこと、心の宝になりました。 こんなすごい体験を募集してくださった和田さま、ありがとうございました。次回も参加したいので、来年も是非よろしくお願いします。それと他の裸祭参加も時間が許す限り行きたく、その折にはお誘い宜しくお願いいたします。次の機会での和田さまにお会いすること、心待ちにしています。ありがとうございました。(添付写真、新尺さんの右が自分です) Sun, 12 Sep 2010 21:29:56
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2010年9月12日(日)晴 石川 学 様より 群馬県前橋市 ありがとうございました 突然のメール申し訳ありません。見附天神裸祭に和田グループとして参加させていただきました石川と申します。このたびは、貴重な体験をさせていただき感謝しております。和田さんにお会いできなかったことは残念でしたが、和田グループの新尺さんをはじめ、保存会の方には非常に親身に親切にしていただき、安心して参加することができました。 歴史ある祭りに参加できたことは、かけがえのない経験となりました。次回は是非とも、浜垢離から参加させていただきたいと思います。このような経験ができたのも、和田さんのおかげです。感謝しております。 是非とも、来年もまた、別の祭りにもお声をかけていただければありがたく思います。これからもよろしくお願いいたします。皆さんにもよろしくお伝えください。乱文申し訳ありませんでした。 Sun, 12 Sep 2010 20:55:02
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2010年9月12日(日)晴 長谷川昇司 様より Re: 見付天神裸祭 御大祭 松本様 和田様 新尺様 曽根様 見附天神裸押し合いでは色々とお世話になりまして本当にありがとうございました 部外者参加の道を開いて頂いた和田様 部外者を快く引き受けて頂いた松本様 当日車で初めての街を連れて行って頂きそしてもみくちゃになりながら果敢に撮影をした曽根様 現場で色々と教えてくれた新尺様(新ちゃん) 改めてお礼を申します ありがとうございました 見附天神裸押し合い 素晴らしい祭ですね 久しぶりに血が踊りました 来年もぜひ参加させて下さい 宜しくお願い申し上げます 本当の素晴らしさが解るのは数年先でしょうけど 今年参加できなかった後輩達に見附天神裸祭の素晴らしさを伝え 少数ですけど個人的に募ります ありがとうございました Sun, 12 Sep 2010 18:41:30
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2010年9月12日(日)晴 新尺俊勝 様より 新幹線からの携帯メール ありがとうございました おはようございます。新尺です。今年もいろいろとありがとうございました。今回は和田グループとして6人お世話になり重ね重ねありがとうございました。特に片山さんには東中悌団長自ら皆に対し、道中・総社・神社など案内説明頂き感謝感激です。 また参加するたびに新しい発見?がありますね。今日も暑い日になりそうですが、熱中症などお気を付けください。また来年もよろしくお願いします。 追伸 片山と松本さんの奥様の手料理は美味しかったです! しん@新幹線 Sun, 12 Sep 2010 08:26:26 |
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2009年9月12日(日)晴 曽根由香 様より 見付天神裸祭 御大祭 夜分遅くにすみません。無事に御大祭がおわりました。保存会の人々のお陰で、いい撮影がする事ができ、私も守って貰えました。本当に感謝しています。 御大祭の天神社では…ガードマン付き、腕章付きでも、裸で参加されている人『お前出ていけ』といちゃもんつけられて、私の排除のために体当りで転ばされました(涙)カメラは守りましたが… 仕方ないとは思いますが…怖かったです(涙) それでもガードマンの木俣さんや保存会の人々に守られながら無事に使命を果たせたとは思います。来年度は是非とも、日曜日の祭りの工程も撮影したいと思いました。とても楽しい1日を過ごせました。 最後に…和田さんが心配していた、明かりが消えてからの神輿の撮影ですが、ISO感度6400にあげて開放で松明の明かりで撮影して、添付画像の感じです。液晶で見てるため、ピントはどこまできているか不明ですし、ISO感度をかなり高くしているため、ノイズも激しいとは思いますが…明かりが消えてからのフインキという事で撮影しました。
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