2015年12月23日改訂 |
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♪ おいさ(実況録音)〜海に帰る〜海のアラベスク〜篠笛 |
山山笠や乗りたる子らの大冒険 北舟 |
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拡大写真(3000X2000)1.40MB |
子供たちにとっては大冒険/流れ舁き(福岡県福津市) |
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お便りコーナー(抜粋) |
2015年9月19日(土)晴 吉村正道 様より 佐賀県唐津市からのお便り DVDありがとうございました。 和田様、こんばんは。津屋崎山笠のDVD、送っていただきましてありがとうございました。留守をしていて、その間に郵便が届いていましたので、お礼が遅れて大変失礼しました。DVDを見ながらあの時の感動を改めて思い起こしています。 出来れば来年も参加させていただきたいと思いますので、その時にはよろしくお願いします。和田様におかれましては、お体に気をつけられ、ますますのご活躍をお祈りしております。どうもありがとうございました。
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2015年9月16日(水)曇 池田 靖 様より 佐賀県唐津市からのお便り DVD写真集 ご無沙汰しています、唐津の池田です。津屋崎ではお世話になりました、その後お元気でお過ごしでしょうか? 先日、メールにてお知らせ頂きました、DVD写真集が今日手元に届きました。ありがとうございます。 サイトの方は先に拝見しました。時折見返して、あの夢のような二日間を思い出していましたが、写真集は更に充実した内容で、圧巻のボリュームだと思いました。編集作業には、大変苦心されたのではないかと感じます。お疲れ様でした。 本人にしか分からない事ではありますが、北流の見送り側から撮影された写真には、後押しや二番棒に付いている自分の後姿が確認できました。初体験の山笠に無我夢中でしたが、「意外とけっこう頑張ってたな。」とか自分で勝手に満足しています。 一生に一度で良いからやって見たいと思っていた山笠ですが、一度体験すると「また来年も」という欲が出てきてしまうものですね。何故、山のぼせが出来上がっていくのかが身をもって分かった様な気がします。 現在は、唐津から福岡市内まで通勤しているのですが、伊万里の事業所へ転勤の話が出たり消えたりで、なにかと落ち着かない毎日を送っています。そんな中でも10月初めには、飯盛神社の流鏑馬神事の手伝いに誘われているのでそれには行ってみようかと思っています。自分が祭りに出る訳ではないのですが、年に数ヶ所の祭りに参加させて貰って、その度に地元の方にお世話になって、楽しい時間を過ごさせてもらっているのですから、たまにはどこかで返しておく事も良いかなと。 今年は、例年に比べて秋の訪れが早いようですね。お体に気をつけてお過ごしください。それではまた。
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津屋崎 和田様 こんばんは 今回の津屋崎では大変お世話になりました。まだまだ編集作業に追われていることと思いますが、こちらの写真もどうにか修正など終わりましたので本日発送しました。カメラの画素数が増えた分ファイルが巨大になっていますが、写真1400枚弱で18Gほどとなりました。少々のトリミングは大丈夫だと思います。一番最後の数枚は、19日にまっすぐ九十九島の夕日を見て帰ったのでその時の写真です。 添付の写真は解体され軽トラの荷台に積み込まれた人形、田んぼを疾走する裸参り、名誉の負傷を負った池田さん、追い山が終わり水をかけられておおはしゃぎの若頭。 それと庄さんも書かれていましたが、かなり舁き手が少ないようで、流れ舁きのときは特に誰も棒につかず、空いていることが何度もありました。追い山では途中まで新町についていましたが、写真を見ると、やはり同じ顔ぶれがひっきりなしに入っているようでした。誰かが話していましたが、参加者の減少が進んでいるのかも知れませんね。
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Re: 津屋崎記念写真 和田様、おはようございます。 津屋崎山笠の2日間、生涯忘れえない感動的な2日間でした。大変お世話になりました。どうもありがとうございました。 グループ応募のメールで初めての山笠参加に勇み立ち、早速応募したものの、高齢のため拒否されるのではと心配しましたが、許可され、すべての予定をキャンセルし、当日を楽しみにしておりました。 事前の準備としてメールで送られてきた新尺様の指導書を読んで、本当に大丈夫だろうかとの不安を抱きながらの参加でした。 途中、渋滞に巻き込まれ、予定を大幅に遅れてぎりぎりの到着、早速のミーティングで一層厳しさを実感しましたが、思い切って参加して良かったと思うと同時に、最後まで頑張ろうとの決意を新たにしました。 和田代表、吉田幹事、新尺リーダーや締め込みをして頂いた光橋船長の丁寧な指導・助言、グループ全員の方の暖かい見守りや励ましで、心配した途中脱落もせず、皆さんの足を引っ張りながらも、2日間を無事こなし、すべての予定が終了した時は、安堵とともに達成感で感無量でした。 今、2日間を思い出しながら改めて感動をかみしめています。気持ちだけは、未だ40・50代のつもりですが、体は正直、年齢による体力の衰えは、いやでも実感せざるを得ません。 出来れば来年も参加させていただきたいと思いますが、どうなることか? しっかり体力維持に頑張らねばと思っております。このたびは本当にありがとうございました。
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津屋崎山笠ご苦労様でした!/有難うございました 和田 様 ご返事遅くなりました。今回の津屋崎山笠への参加にあたり、大変お世話になり有難うございました。 多少不安もありましたが、何事も見るよりは参加する方がよいと思い参加させていただきましたが、天気にもめぐまれ、前日の裸参り、夏の暑さの中での山笠と、楽しい、思い出深い2日間となりまし た。和田様をはじめ、吉田様、参加された他の皆様に感謝しております。 また、写真をお送りいただき有難うございます。あの時のことを再び思い出すことができます。来年に向けて着々と計画が進んでいるようで、来年がまた楽しみですね。 今後も、幅広いご活動、ご活躍を祈念しております。
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津屋崎山笠ご苦労様でした! 和田グループ第一期の皆様 こんばんは。裸参りの記念写真と最終の名簿をお送りします。玉城さんは顧問、西住さんと光橋さんは、相談役をお願いしています。 □==========================================================□ ■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■ ■== mail: master@wadaphoto.jp ==■ □== 和田義男 ==============================================□ |
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津屋崎山笠 お世話になりました (庄) 和田様 初日の裸参り、二日目の追い山、流れ舁き、ともに特色のある津屋崎の山笠に参加させていただきまして、ありがとうございました。裸参りでは、小さな子供たちも完走し、また、山を出す地域外での接待も珍しく、山笠がこの地域に広く根付いていることを実感いたしました。 二日目は、山小屋前の大勢の人々を見て、追い山は後押しだけで大丈夫かと思っておりましたが、中盤以降は、明らかに見送り側左肩の人数が不足。途中からささっと肩を叩いて舁かせていただきました。 流れ舁きでは、抜けようとしたら、幅が狭い場所だったので抜け出るスペースが無かったり、見送りが表になる場面があることに気付かず、ちょうどその場面に入ってしまい......。胴金が、順方向はスキー形ですが、逆方向は返しなしの垂直。砂利広場に入る場所の段差で引っかかって止めないよう、渾身の力を込めて担ぎ上げる羽目になりました......。初めてのコースなこともあり、他では味わえない、トリッキーな山笠を楽しむことが出来ました。津屋崎のコースの特徴である幅の狭さ これは、舁き手の交代が困難であることにつながっているように思えました。 今回の和田グループは、反時計回りで締め込みをしたと思いますので、左肩担当だったと思いますが、棒についているところを見たのは新尺さんのみで(表にいたのかもしれませんが)、他の参加者の方がちゃんと掻けたのか若干不安に思っておりました。舁き手は、(私だけかもしれませんが)15秒程度で肩を叩かれることを期待していたりします。が、交代の気配が無く、予想外に山についていることがありました。次回は、是非、積極的に肩を叩いて交代してみてはいかがかと思われます。 この度は、大変貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。追い山終了後の台乗りはあまり宜しくなかったのではないかと反省。では。
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品川の川内です こんばんわ。品川区の川内です。 写真を送っていただきありがとうございました。和田さんや吉田さんが暑い中、事前に準備していただいたおかげで安心して楽しく津屋崎祇園山笠に初参加することができました。本当にありがとうございました。 すでに、また来年が待ち遠しい感じです。今後ともよろしくお願い致します。
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Re: 津屋崎山笠ご苦労様でした!/和田義男 こんばんは、唐津の池田です。画像を送っていただき、ありがとうございました。 おかげさまで、今年は遂に山笠に参加することが出来、大変に感謝しています。山笠前の2ヶ月くらいは、自分なりに体を動かしてきたのですが、実際に山を舁いてみると、体力不足、運動不足を痛感しました。 また、今回は初参加と言う事もあり、訳も分からない状態だったなと思っています。来年は、もう少し体力をつけて、今年よりは上手に山を舁けるようになりたい考えています。宜しくお願いします。
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津屋崎山笠ご苦労様でした!/和田義男 こんばんは。 先日の津屋崎祇園山笠への参加、誠にありがとうございました。和田グループ参加者全員が無事に津屋崎山笠を全うされ、すばらしい思い出を胸いっぱいに津屋崎を後にされ、初めての山笠企画が大成功に終わったことに安堵しています。 当方、和田グループのベース・キャンプとなった吉田屋での一週間の滞在もあっというまに終わり、22日の夕刻、3700枚9.6GBの原画と心地よい疲労を抱えて無事帰宅することができました。 皆様方をお送りしてからお世話になった方々へ挨拶回りを行い、21日夜は、北流の幹部と直会を行い、より深い交流を図ることができました。聞けば聞くほど奥深い山笠の醍醐味と慣行を教えていただきましたので、今回の経験を踏まえて、来年は更に充実した企画ができると思いますので、ご期待ください。 7キロを走る裸参りは、体力的にきついと思われる方は、次回は、金刀比羅宮まで吉田車でお送りし、走る距離を半減することを考えています。聞くところによると、北流の氏子の中には宮地嶽神社の入口にとどまり、石段の上り下りをパスした人も結構いたそうなので、心配無用です。(^-^) 来年は更に楽しく参加頂けるよう、配慮したいと思います。 なお、来年は定員を20人と倍増し、小山市長などからの要請で、氏子の人数が最も少ない新町流に何人か応援を出すことを考えています。 自分で用意するものとして、地下足袋だけでなく、締込みも自前とし、持っていない方は、吉田屋近くの魚住洋品店で1本7000円でオーダーメイドできることになりましたので、博多に買いに行く手間がなくなりました。来年、希望を取って吉田幹事がまとめてオーダーすることにしています。寸法もきめ細かく対応してもらえます。 また、水法被も和田グループ専用のものを20着あつらえ、買い取りまたはリースにて提供することにします。買い取りは4000円、リースは2000円ほどになると思います。既に北流長老の賛同を得てデザインしましたので、吉田幹事が手配することになっています。 ちなみに、和田グループ専用の水法被は、どの流れにも参加できるように流れの名称は入れず、生地は濃紺の藍染で、背中に大きくひげ文字または勘亭流で右肩から左脇下へ大きく「和田」の二文字を白抜きにします。襟の左右には「全国連」「和田グループ」と白抜きで入れてもらいます。白地より黒地が紫外線をカットすることと、濃紺の締込みと白の腹巻とのバランスを考えてデザインしました。 また、来年から和田グループは、腹巻を締めてからその上に締込みを締めることに統一します。これは、津屋崎では少数派ですが、北流・玉城代表世話人の「浜の町」がそのような締め方をしており、また、博多山笠では、腹巻を締めたときはその上に締込みをしており、その方法が一番格好良く見えるからです。私の独断で決めましたが、どうかご賛同を賜れば幸甚です。(^-^) まだ、写真の整理ができていませんが、吉田屋前で撮った出陣時の記念写真を一枚だけ添付しました。皆さん、本当に格好良いですよ! それでは、来年も元気でお会いしましょう。ありがとうございました。津屋崎山笠万歳! \(^-^)/ □==========================================================□ ■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■ ■== mail: master@wadaphoto.jp ==■ □== 和田義男 ==============================================□ |
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大変お世話になりました。 和田様、おはようございます。 津屋崎山笠の2日間、生涯忘れえない感動的な2日間でした。大変お世話になりました。どうもありがとうございました。 グループ応募のメールで初めての山笠参加に勇み立ち、早速応募したものの、高齢のため拒否されるのではと心配しましたが、許可され、すべての予定をキャンセルし、当日を楽しみにしておりました。 事前の準備としてメールで送られてきた新尺様の指導書を読んで、本当に大丈夫だろうかとの不安を抱きながらの参加でした。 途中、渋滞に巻き込まれ、予定を大幅に遅れてぎりぎりの到着、早速のミーティングで一層厳しさを実感しましたが、思い切って参加して良かったと思うと同時に、最後まで頑張ろうとの決意を新たにしました。 和田代表、吉田幹事、新尺リーダーや締め込みをして頂いた光橋船長の丁寧な指導・助言、グループ全員の方の暖かい見守りや励ましで、心配した途中脱落もせず、皆さんの足を引っ張りながらも、2日間を無事こなし、すべての予定が終了した時は、安堵とともに達成感で感無量でした。 今、2日間を思い出しながら改めて感動をかみしめています。気持ちだけは、未だ40・50代のつもりですが、体は正直、年齢による体力の衰えは、いやでも実感せざるを得ません。 出来れば来年も参加させていただきたいと思いますが、どうなることか? しっかり体力維持に頑張らねばと思っております。このたびは本当にありがとうございました。
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津屋崎山笠の締込み こんにちは。津屋崎山笠が9日後に迫りました。本日は、締込み(以下「褌」)の締め方をお知らせします。添付のPDFは、わんぱく相撲の配付資料にあったものですが、博多山笠や津屋崎山笠も相撲まわしの締め方と同じで、四つ折りを身体に四周まわして締めます。 相違点は、山笠の締込みは薄く柔らかいということと、前垂れはそのまま前に垂らします。それ以外は、全く同じ要領です。 当日のミーティングでは、ゆっくりと説明する時間がありませんので、事前に要領を飲み込んでおいてください。 注意点 1 褌は頭上からみて反時計に締めます。本人は右手の方向に回転して締めます。 2 四つ折りの両端が見える方が上で、折り曲げた部分が下になります。(相撲では大切ですが、山笠ではどちらでもよいでしょう。) 3 四周したあと、端がへその位置に来るように調整するのがポイントです。こうすれば、後褌(うしろみつ)が綺麗に処理できます。長かったり短かったりすれば、もう一度ほどいて、前垂れの長さを調節して整えます。前垂れが長すぎれば折り返して横褌(よこみつ)に挟みます。 先日、吉田さんにお願いして、山笠用品ハンダ http://www.hakata-yamakasa.net/blog/2012/05/31/handa/ にて、私の褌を購入してもらいました。胴回りが90cmありますので、幅48cm、長さ5mの濃紺四つ折りソフト生地です。もっと太っている人は6mと長さを選択できます。四つに折るのが面倒なので、二つ折りにして、両サイドをミシンがけしてもらいました。これで、幅24cm長さ5mの和田褌が完成しました。これを半分に折って横褌(よこみつ)の幅は12cmとなります。前垂れ幅は24cmで、博多山笠と同じスタイルです。 今回貸与する褌は、吉田さんに手配してもらって北流の玉城さんからお借りしたものですが、幅30cmx長さ4mのソフト生地で、ハンダでは、中学生用に売られているものでした。前垂れは、越中褌と同じ幅なので、ちょっと広めです。長さが足りないので、三周して止めることになりそうです。 ちなみに、来年からは、吉田さんの負担を軽減するため、褌の貸与は止め、すべて自前とします。もし、来年も参加されるのであれば、今年から自分の体型にあった褌をハンダから購入してください。詳しくは吉田さんにお聞きください。一本、7〜8千円ほどで買えます。 それでは、体調管理に万全を期して、元気で吉田屋に集合しましょう! 津屋崎山笠のご案内 http://wadaphoto.jp/maturi/tuyazakiwada01.htm □==========================================================□ ■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■ ■== mail: master@wadaphoto.jp ==■ □== 和田義男 ==============================================□ |
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