2012年11月28日改訂 |
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♪太鼓メドレー |
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長き夜や鬼を追い出す鬼踊 北舟
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音楽といえばドロミテ2にある「アルベデルチ・ローマ」は、1960年のローマ五輪の閉会式で歌われたように記憶しておりますが、次回の東京五輪で会いましょうとの意味で憶えています。でも、それ以後、イタリアへ旅行しても聞いたことがありません。 この曲もカンツォーネなのですね。懐かしいです。有難うございました。
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2012年11月27日(火)晴 永田百合子 様より 京都市からのお便り Re: 「イタリア夏の旅」完成! 大変美しい映像 新しい音楽 素晴らしい俳句を有難うございました。本当に秘境の様な山に 登られてあれだけの立派な景色を写して来られて それを編集された大切な映像を有難うございました。 イタリア イタリアからのスイス 何か過去に拝見した様な懐かしいひとこまで嬉しく思いました。昨夜の内にイタリアに行きたいと話している友達に映像送りました。今朝 プールで会って 素晴らしい音楽で帰ったらゆっくり拝見するのが楽しみとの事でした。 昨夜は深夜に目が覚めまして この音楽を拝聴していました。何時の時間にも心豊かに安らかになる音色です。 有難うございました。
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ハク通信 小池様の「イタリア夏の旅」を拝見しました。北イタリアは素晴らしいの一言です。特にドロミテのハイキングコースの景色は最高です。ブルー湖からのマッターホルンもよかったです。イタリアは小さな国なのに、北と南に中央と変化にとんだ景観が見られ、小池さんご夫妻のように6度目の来訪であってもうなずける要素が満載の国ですね。私はありきたりのイタリア旅行(4都市)しかできませんでしたが、北イタリアの旅を十分堪能させていただきました。ありがとうございます。 和田さんのおっしゃるように、くまなく網羅しているガイドブックはないです。私も不明点を補うのに個人の旅行記や写真を参考にしますが、よくよく精査しないといけないものも多く、その点、和田フォトは海外旅行のバイブルとして信頼度100%です。 来年は状況が許せば、念願の北欧旅行を予定しています。下調べは和田フォトがあるので楽ちんです。 今朝、初雪が降りました。暖房の石油タンクがすぐに空になってしまうほど、寒さが日毎にやってきます。タイヤも交換したし、雪囲いも済み、年賀状も購入、インフルエンザの予防接種も済み、後は新年にむけての大仕事を残すのみ。あっという間の1ヶ月です。風邪をひかないようお互いに気をつけて乗り切りましょう。
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お知らせ有り難うございます こんばんは。今日の当地は一日中雨の寒い日でした。早速「イタリア夏の旅」のお知らせ有り難うございます。37番目で拝見いたしました。小池様のお写真はいつも素晴らしいですね。私は西欧諸国への旅はしたことがないのですが、きれいだというのが正直な感想です。 終わりに奥さまがアジア旅行でお腹を壊されたというお話がありましたが、私の妻もタイ旅行の帰りの日に猛烈な腹痛となり、それ以降一緒に行こうといっても絶対にもう嫌だと応じません。間違いなくアジア旅行では、下痢とか腹痛は通過儀礼的な面がありますので、奥さまのお気持ちもわからないではありません。ですが是非アジアも訪問されていただけたらと思います。 では、お知らせ有り難うございました。お休みなさい。
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Re:イタリア夏の旅 今晩は。「イタリア夏の旅」を今日の午後1時47分から現在午後5時51分まで約4時間かけてざっと拝見いたしました。何時もの通り、素晴らしい編集で、トリミングの方法、彩の素晴らしさ、旅行中には行けない角度からの映像資料での説明など感服いたしました。 推敲につきましては、誤りは殆ど見つかりませんでしたが、ジェノバのガリバルディ通りの王宮とあるのは、パラッツオ・トビア・パラヴィチーノの間違いで、王宮は違う通り・バルビ通りにあります。私が内部を見学したパラッツオ・トビア・パラヴィチーノ で、余り有名ではないのかインターネットを捜しても見つかりません。強いてあげると、次のような資料がありました。(略) しばらく休んでから再度拝見いたしてからご連絡いたしますが、多分、誤りは無いのではと思っております。とりあえずお礼まで。
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DVD依頼の確認メールありがとうございます。 祭事を通して日本人のお陰様という感謝の念を感じます。自然に対しての畏敬の念、今、生かされることのありがたさ 四季をこれだけ豊かに祭事で表現している日本人 これからも忘れて欲しくない、また無くして欲しくない日本人のココロとタマシイ それらを感じさせてくれる和田さんの貴重なPHOTOワールドに感謝しています。 追記 昨日、銀行振込で代金をお支払いしています。ご確認ください。
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見付天神裸祭CD希望 こんにちは、2009年の裸祭りにて輿長をしました。地脇町の山内です。大変ご無沙汰いたしております。地脇町の次の輿番でした2011年はあいにく父が他界しまして、祭礼を控えましたので、この年から輿長を上村さんにバトンタッチしました。 和田さんのすばらしい写真拝見しました。またCDをお分けいただけるとの事でメールしました。大変お手数ですがお送りいただければ幸いです。よろしくお願いします。
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見付天神裸祭 表紙の村松です! こんにちわ、見付天神裸祭りでご挨拶させていただきました、村松です。この度は、和田様の貴重なHPの一画に、ガイドブックを大々的に貼り付けていただき、ありがとうございました。自分が載っているのを、この場所でも紹介され、照れくさくもあり、うれしくもあり、ありがたい気持ちでいっぱいです。 これも一期一会の大事なご縁、また来年も元気にお会いできることを楽しみにしています。お元気で、いつまでも楽しく美しい写真を届けてください! 見付玄社 村松和義
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2012年11月10日(土)晴 プリントできるスライドショー申し込み 裸祭り写真集の完成おめでとうございます。 私自身も旅行と写真を趣味としており、和田様が世界中で撮影された様々な写真をいつも尊敬と羨望のまなざしで拝見しております。海外で撮られた風景写真が「静」を感じさせるものであるのに対し、日本の歳事、特に祭りの写真は生命力と躍動感に満ちあふれた「動」を表現している事に、写真撮影の技術を学ばせて頂いているだけでなく、日本にも未だ見ぬ土地や出来事が存在しているのだなあと、再認識する思いです。 自身は横浜の郊外で育ったため、和田様の祭り写真にあるような慣習は地元にはなく、生まれてこの方褌を締めた事も、神輿を担いだ事もありません。写真に写っている人々の笑顔や、おおらかな雰囲気を見るたびに日本人として、何か大切なものを忘れてしまっているのではないか?と、痛切に感じる事も少なくありません。 この度、和田様が撮影された写真をもっと楽しみたいそして、もし都合が合えば、次回の祭りに私も参加してみたいので、祭りの雰囲気等を事前にもっと知る事ができれば、との思いで祭りの写真CDを購入させていただきたく、メールいたしました。(以下略)
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2012年11月7日(水)晴 「感動の裸祭CD完成!」について おはようございます。いつもご案内ありがとうございます。精力的に取材をされている姿が目に浮かびます。裸祭CD頒布、希望されている方がいるのですね。以前いただいた「江戸の華!三社祭」のCDは、知人にプレンゼントして喜ばれました。また、友人からは、和田フォトギャラリーから画像をプリントしてあげたらすごく喜ばれたと聞きました。自分の写真を喜んでもらえて、とても嬉しい気持ちになります。 裸祭りは、とても魅力的ですね。見附天神裸祭は圧巻で見ごたえがあります。本心は見るよりも参加したいのですが、時間の制約があって残念です。鐵砲洲の寒中水浴大会、玉前神社の大寒、夏越の禊は、これからも続けて参加したいと思っています。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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RE: 「見付天神裸祭'12」完成! 「見付の作品完成お知らせ、有難うございました。泊まりがけの仕事があったため、今日じっくりと拝見しました。今日まで、今年はなかなか作品が発表されないな〜、和田さんもお忙しいのかな、などと。「今年最大の感動巨編」ともなると編集はやはり大変ですよね。でも自分が参加した祭は期待度もやはり高いですし、わくわくしながら待ち続けました。 拝見して、参加させていただいただけにあの時のことがよくよみがえり、また自分が居合わせなかった様々な祭の様子もわかり、大変懐かしく、新たな感動を持つことができました。特に今年は、昨年最後まで鬼踊りに参加したのとは違い、途中で抜け出し白丁着衣のうえで二番觸の觸番として行進させていただいたので、この祭の新たな側面を体験できたことも、画像で再確認できました。それに今年の作品は、翌日私が帰ってしまった後の還御の様子なども克明に撮影記録しておられるので、この雄大な祭の全体像がよくわかります。(あとは、裏方で頑張っておられる女性方の慰労の催しですかね、記録するとすれば)あらためて、有難うございました。 なお、作品を拝見して感じた率直な感想を述べさせて頂くと、作品の中では私を含め和田グループとして参加された方々の画像が随分多く載せられていますが、もう少し地元の方中心の画像作品でもよろしいのではないでしょうか?やはり祭というものはどこでも地元の方が主役であるべきで、そこに部外者の私など、参加させていただくだけで有難いですし、十分です。地元紙に掲載された伊藤さんが、嬉しい反面述べられていたようなことは、新聞よりは気楽とはいえ、やはり同じような思いを私も持ちました。 以上、勝手な意見を述べさせて頂きましたが、最終判断は当然和田様ですので、あまりお気遣いのないよう、お願い致します。
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見付天神裸祭 「見付天神裸祭'12」 の魅力あるショット 楽しく拝見いたしました ページをめくるたびに現れる 裸祭りの迫力ある名場面に感動いたしました。濡れた肌 焼けた肌 躍動する褌姿の男達 いいですね褌は・・・やはり こういう場面になくてはならない男の衣装 男達を魅力的に演出してくれて素晴らしい。観る者に 水しぶきがかかるほどの迫力に圧倒させられました。 若い頃 静岡の祭り仲間に誘われて「見付天神の裸祭り」に二回ほど参加した記憶が鮮やかに蘇り 感傷と感動に浸りながら 深まりゆく秋の日差しの中 繰り返し拝見いたしました。有難うございました。
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2012年10月28日(日)雨 伊藤 修 様より 札幌市からのお便り 見付天神裸祭'12完成おめでとうございます 札幌市の伊藤です。その節は、和田グループとして参加させていただきありがとうございました。 他の方々同様に私も完成を待ち望んでおりました。一つ一つのシーンを拝見し、あの日見た事経験したことひとつひとつが蘇ってきました。今回で3回目。昨年までと違い磐田市についてから帰る時までその情景やその時の感情などが記憶に正確に残されています。これもお世話になった見付の皆様、和田様、和田グループのメンバー皆様のおかげです。ありがとうございました。 写真を拝見し、道中練が合流する交差点の迫力に圧倒されました。自分はこの中の一部で練っていても広く全体を見わたすことはできず、上から見るとこれほど圧巻なものなのですね。今回は還御も密着取材お疲れ様でした。私も昨年見せていただきましたが、幻想的でかつ輿の上げ下げはすごい迫力でした。 自分が今回参加して、練りや鬼踊りでは、撒かれる水や雨でコンタクトレンズが外れ何度か直さなければいけませんでした。サイズを外れにくいものにして来年は支障をきたさないように万全にしたいと思います。 その後中日新聞にお願いした写真が手元に届きました。私の生きた証、参加させていただいた大切な思い出の宝として大切にしていきます。 寒くなり冬が近づいてきました。今度は寒さと戦う過酷な冬の祭りに参加するため準備していこうと思うます。和田様も風邪などひかないようにどうぞご自愛ください。
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豊富な映像 素晴らしい音楽に魅せられています。これからゆっくり 拝見 拝聴致します。秋の夜長に楽しみが増えました。 立派なお祭りは感動そのものですが 片田舎の手作りのお祭りも楽しみですね〜。特に幼い孫が始めて参加の町行事等は〜。 何時も素晴らしい作品を有難うございます。
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お知らせ有り難うございます 「見付天神裸祭'12」のアップのお知らせ有り難うございます。 営々として祖先から伝えられてきた祭りが、これからも若い人たちににも伝えられ、末長いこの祭りの繁栄を祈らずにはいられませんでした。この祭りには一度参加したことがありますので、大変懐かしく拝見いたしました。しかし私が知る「見付天神裸祭」は、当日の道路の練りと、神殿での鬼踊りだけで、他は知りませんので、今回その全貌を今回じっくり拝見させていただきました。有り難うございました。 では、どうぞこれからも日本の裸祭りの発掘にお励みください。有り難うございました。
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Re: 「見付天神裸祭'12」完成! ご無沙汰しております。見付天神裸祭りに参加させていただきました藤田です。その節は和田様はじめ和田グループの皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。ご挨拶が大変遅くなりましたことをお詫び申し上げます。 本日は、「見付天神裸祭り’12」の完成のメールをいただき、早速拝見させていただきました。祭りに参加した際のあの興奮がまたよみがえってまいりました。直会の際にも述べさせていただきましたが、これまでいくつかのお祭りに参加をさせていただきましたが、地域の皆様の中に入って、伝統文化を守る熱い思いを肌で感じる機会がありませんでした。伝統文化に触れる、ということはこういうことなのだ、と改めて感じた2日間でした。 このような貴重な体験をすることができましたのも、保存会の皆様をはじめ、御瀧車の皆様の温かいご厚意があったからこそと深く感謝しております。本当にありがとうございました。 いつまでたっても暑いね・・・とこの間まで言ってたと思ったら、急に秋らしくなってまいりました。また、冬の祭りの季節がやってきますね。お風邪などひかれませんよう、ご自愛ください。
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Re: 「見付天神裸祭'12」完成! お久しぶりです。新しい写真集の連絡、ありがとうございます。 実は、12月にテヘランに行く予定です。イランで写真を撮ることについて、アドバイスいただけたら、幸せです。お知り合いにそちらに行った方、ご存知ですか。
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ハク通信 すっかり秋も深まり、朝晩はストーブを焚き、夜は電気敷布をONにして寝ています。年賀状の予約が始まり、あと2カ月でお正月になるかと思うと焦るような毎日です。
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褌の武者 見付天神以来です、お元気ですか、私は元気です、この前の日曜日21日で私の今年の神輿祭は終わりました、 今日の産経新聞の芸術欄に和田さんが興味を抱きそうな芸術を見つけたので連絡をいたします、市谷のミズマアートギャラリーと言うところで褌姿の若者たちが騎馬に乗り合戦をしているアートです、私は26日(金)の仕事帰りに伺って見たいと思っています、 ミズマアートギャラリーのhpを下に書きます、 http://mizuma-art.co.jp/top.php
次にお会いするのは鉄砲洲ですね、お元気でお過ごし下さいませ。
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褌の質問 はじめまして。姫路市の網干区在住です。魚吹八幡宮です。播州の秋祭りも、いよいよ終盤。今日は英賀神社。魚吹は、21・22 日です。 さて、こうして連絡したのは、まわしの下の事です。魚吹八幡宮の祭りでは、泥まわしと、紺色のまわしの2種あります。私はあまり参加しませんが、5回ほど参加してます。その時に、まわしの下に、サポーター(水泳と違い、まわし用のがあります)を着けますが、姫路市飾磨区の友達の地区では、そんなの着けないらしいです。全国的に、まわしの下は、何もなしなんですか? 普通に着けるものだと思ってました。
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Greeting from Awa I'm Gloria Awa by name, While searching through the directory yellow page of your country and I came across your contact address, I was only interested and wanted to know if we can develop honestly relationship that's acceptable to both of us. But For better presentation kindly reach me back, So that i will let you know more about me including my pictures in my next returning mail OK, you can reach me through my private email address here. Now i am waiting to read from you Yours sincerely
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Re: 大乗仏教が果たして「仏説」なのか、私としては大いに疑問があるのですが、真の仏教は私見ですが、「お遍路」などは違うように思います。もちろん奥山さまはそうではなく民俗学としてですから、それとこれから私が書くこととは直接関係ないということをまず始めに書かせていただきます。 故人の慰霊とか、足腰を鍛えるためとか、廻ったお寺の「印」を集めるとか、その人によっていろいろあるのですが、あれはいわゆる民間信仰であって、仏教の「ご信心」とは関係ないと私は常日頃考えています。しかし私は奥山様のおこなうことを否定をするものでは決してありません。私の「まことの教え」のサイトをご覧いただくいと、いろいろ書いてありますが、通常の仏教観という次元では理解できないことです。 釈尊ご入滅から数回に渡って行われた結集(けつじゅう)により、それまで伝承(口伝)されてきたものが文字化されますが、まず仏教は釈尊のご入滅後根本分裂を起こし、それは更に分裂し20もの組織になるのですが、それでも結集と律(教団を運営するための規則)を拠り所をしていたのですが、結集の結果に寄らない経典が「仏説」として新たに登場するようになります。 これが今我々が接するところの大乗経典として発展をしていくことになります。そして6世紀に朝鮮半島を経由して日本に伝来するのですが、その中でも特筆されることは、鎌倉時代の仏教者の登場です。最澄・空海・法然・親鸞、そして日蓮というような日本の仏教史に名をとどめている高僧方です。 しかし法然・親鸞までは仏教が庶民の救いとして存在していなかったことは事実で、法然によって念仏の教えが広まり、そして親鸞へとつながっていくのですが、そこで仏教が「自力」から「他力」の救済へと大転換をするのです。 これは真宗でいえば「大無量寿経」ですが、法然でいえば「選択本願念仏集」になります。ここに真実の教えありとなり、これらを読んでもそう簡単に理解できるものではありません。(私のことです) 難しいのですが、欲望を叶えたいということや、祈りが自分の都合や欲望であれば、それが迷いだと教え、煩悩だと教える宗教が日本に初めて誕生したという、釈尊の教えを基にして、日本の地に燦然と輝ける仏教となり、庶民の救済の教えとなりました。ですから「お遍路」という習慣や行為はあるのですが、それが真の宗教的な救済となっているかははなはだ疑問なのです。 一応書かせていただきましたが、庶民救済の教えは法然上人以降でして、「他力本願」という世界にしか真の救済はないということは断言できます。 ですから以前和田様のお父様が、お寺への喜捨を優先させて、幼い和田様にお小遣いをくださらなかったということを読ませていただいた時に、私は和田様のお父様は何と素晴らしいご信心をお持ちの方だったかと感じ入った次第です。 ですから「民俗学」としてお考えのようですから、お遍路を取り上げたということは別に意味のないことではありませんが、仏教という観点から考えればそれらは??ということだというのが私の考えです。したがって奥山さまの行為に意を挟むものではありませんことを申し添えます。 浅学非才の身を顧みず書かせていただきました。参考にしていただければ幸いです。
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アドバイザー(顧問)のお願い ハワイ大学の奥山です。ご無沙汰しております。会社退職後も、写真家としてご活躍なさっているようで、何よりです。いつも素晴らしい写真集を見せていただき、大変ありがとうございます。 今回は、和田さんにお願いしたいことがあります。ご存知と思いますが、今私が手がけている本(仮のタイトル)「映画・アニメを通してみる日本の民俗学」は、去年手がけた日本でのフィールドワークを基にしております。比叡山延暦寺の居士林研修から、四国のお遍路、そして和田さんとお会いした練成修験道場での体験を撮った写真が何百枚もあり、その中のいいものをまとめて、今まで地元の講演会や図書館の展示物として発表してきました。 アメリカ人、特に日系アメリカ人に好評で、中には『お遍路」のアドバイスをしてくれと大学まで訪ねてこられた方もいました。そこで、本を完成させる傍らに、その写真をまとめて公開するウエッブ・サイトを作ろうと考えています。和田さんのすばらしいサイトとは比べものにならないような、ごくシンプルなデザインになると思いますが、日本の民俗学の話やお寺での修行のエチケットなどを英語で短くまとめて、掲載するつもりです。 そのサイトを作る際、アドバイザー(顧問)になっていただけないでしょうか。写真を見やすくページを構成するにはどうしたらいいかなど、ご指導願えれば助かります。もちろん、日本でお会いした際にお礼いたしますので。 どうぞ、ご考慮いただいた後、お返事いただければ、幸いです。
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笹久保古式子供土俵入・拝見 こんにちは。笹久保古式子供土俵入を何度か拝見いたしました。関東には、このような昔からの行事が小さいながら残っているのが素晴らしいと思います。また、子供達の土俵入の経験をふんどしの色で初級・中級・上級と分けられているのも、何事にも差をつけないという最近の傾向に反することで素晴らしいと感じました。 それに加えて、ふんどしをわが子につけるお母さんの表情がなんとも言えません。なんといっても凄いのは子供達の表情で、「純」そのものです。 さて、最近、私は原画をお送りした北部イタリアの旅の自分用の写真の編集に注力しております。大分、出来てきましたが、まだ、旅の感激が残っている間に貴兄に旅の感想を送るべきだと思いました。感想文を添付いたしました。よろしく。
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笹久保の古式子ども土俵入りのCD送付のお願い 篠岡八幡神社の氏子総代長の小島 晃です。笹久保の古式子ども土俵入りの記録写真を拝見させていただきました。これだけたくさんの、高精細の写真を撮られたことに、敬意を表します。私どもは微力ながらこの伝統行事の保存に努力して参ります。 今後ともご協力のほどお願い致します。CDを1部お送りいただきたくお願い致します。
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笹久保土俵祭の取材ありがとうございました はじめまして、たまたま故郷(現在は茨城在住ですが)の祭りを検索したらサイトに辿りつきました笑 自分も一度だけですが参加した覚えがあります。化粧回しが恥ずかしく1回限りの参加だったと記憶しています。保育園か低学年だったようなと記憶が曖昧ですが・・・ ただ写真を見て、当時の思い出が蘇ってきました。5年生くらいの時に友達が参加していて冷やかしながらも、堂々としている姿がかっこいいなと感じたりなどなど そういった懐かしい気持ちを思い出させていただき、ぜひお礼の言葉がいいたくメールをした次第です。ありがとうございました。 現在地元を離れてしまいましたがもし可能ならばCDを見てみたいのですがよろしいでしょうか?お返事お待ちしています。
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お知らせ有り難うございます 「笹久保古式子供土俵入」のアップのお知らせ有り難うございました。イヤー楽しそうな祭りでいいですね。子供たちが人生の大先輩達の指導に従って、伝統を守っている姿は素晴らしいです。まだまだ知られてないこういった祭りがあるのでしょう。 今回の祭りはニコニコ顔で拝見しました。中学生以上は勉学のために参加しないというのはちょっと淋しいですね。和田様のご活躍が今後も期待されます。では、どうもお知らせ有り難うございました。
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