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▼ 午前11時半頃、神輿は最南端の折り返し地点に当たる中央区立銀座中学校前に到着し、神輿渡御は佳境に入ってきた。神輿は一基だが、担ぎ手は頻繁に交代するので、何千人もの人々が自慢の装束を披露してくれる。担ぎ手の表情や衣装と背景のコラボが力作の鍵となるので、撮影にも熱が入ってくる。 |
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折り返し地点・中央区立銀座中学校前/銀座八丁目 11:33
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▼ 午前11時50分頃、築地の高級料亭「金田中(かねたなか)」の前を通った。かつては政治家や高級官僚の会食場所として知られており、送迎のための黒塗りの車が列をなしている光景が見られたが、現在は、結婚式の披露宴など、和食の宴会場として幅広く利用されている。 金田中 |
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料亭「金田中」前を行く神輿/銀座七丁目 11:49
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▼ 新橋演舞場 (しんばしえんぶじょう)は、中央区銀座六丁目に位置する劇場である。大阪にある演舞場や京都の歌舞練場を手本に新橋芸者の技芸向上を披露する場として大正14年(1925)に開業したのが始まりで、 以来、春秋二季に新橋芸妓による「東をどり」を主に公演。昭和15年(1940)に帝国劇場を失った松竹が代替劇場として使用開始。以降、歌舞伎、新派、松竹新喜劇、新国劇、前進座や歌手芝居等を上演し、松竹の主要劇場として現在に至っている。現在は3階席まであり、客席数は1,428席にのぼる。 新橋演舞場 |
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▼ 株式会社時事通信社(じじつうしんしゃ、英: Jiji Press Ltd.)は、日本の通信社の1つ。国内82カ所、海外29カ所の支社や支局を有する。以前は、略語に、JP(JijiPress)を使用していたが、現在はJijiを使用している。戦前の国策通信社であった同盟通信社は、終戦後、戦争責任でGHQに解体されるのを避けるため1945年11月に解散し、共同通信社との2社に分割した。主に経済ニュースを民間企業向けに配信する部門と『世界週報』をはじめとする出版業務を引き受けたのが時事通信社で、一般報道部門は共同通信社に移った。 時事ドットコム |
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銀座五丁目東町会に引き継がれた神輿/時事通信社前 12:04
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時事通信社 |
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新橋演舞場をバックに歌舞伎座に向かう神輿/銀座五丁目 12:05
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新橋演舞場 |
時事通信社 |
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かぶきざを めざすみこしや けいらぼう |
Nightsticks, the mikoshi going to Kabuki-za Theater. |
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歌舞伎座 |
勝鬨橋→ |
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