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Wa☆Daフォトギャラリー

 旅紀行日本の裸祭り

2018年10月20日改訂

今 日

昨 日

♪獅子/邦楽鼓囃子

 

寒垢離や御手洗池の行ふどし  北舟

 

 

Purification with water in the cold season,
Training loincloth in the Mitarashi pond.

2010年12月3日制作

祝詞を唱えながらの水垢離

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祝詞を唱えながらの水垢離(鹿島神宮大寒禊/茨城県鹿嶋市)

日本の裸褌文化


鐵砲洲稲荷神社神紋   神紋:剣梅鉢   鹿島神宮神紋   佐女川神社神紋   禊  

神紋:十五弁菊花

 

祇園紋

 

太田神社月星紋

 
神紋:八弁菊   金沢市章1   鐵砲洲稲荷神社神紋   神紋:丸に違い鷹の羽       西大寺・寺紋   三つ盛り亀甲に五三の桐  

Wa☆Daフォトギャラリー10周年記念作品

正月

 
鹿島神宮大寒禊
鹿島神宮
茨城県鹿嶋市
平成19年(2007)1月20日(土)
撮影・制作:和田義男

 平成19年(2007)1月20日(土)、茨城県鹿嶋市に鎮座する鹿島神宮(かしまじんぐう)第21回大寒禊が開催された。大寒禊は、午前9時に神宮に集合すれば、参加費2000円と申込書1枚を提出すれば誰でも参加できる。診断書は不要だが参加は自己責任。持参品は白タオル、草履(サンダル可)白褌、白鉢巻。白褌、白鉢巻は神宮でも用意されている。女性には、白衣、白襦袢、白鉢巻が貸与されるがタオル、帯紐、着替えは持参。説明資料には白褌となっていて、白色越中褌となっていないのは、神社の禊は越中褌に決まっているということなのだろう。事実六尺褌の人は誰一人いなかった。衣装統一はさすがである。
 禊の時間はきっちり15分。神拝詞(しんぱいし)を持つ手が震えている人が何人かいたがそれほど寒い顔をしていない。それもそのはず御手洗池は水温15℃の地下水が湧出しているので夏涼しく冬温かい池なのである。終了は午前10時50分。去年の参加者は110名だったが、今年は125人と増加、最高齢者は78歳の男性だった。
 行が終わると観客から良くやったという拍手が一斉に湧いた。初心者が沢山いるなかでの一糸乱れない行動は指導者の事前の説明や周到な用意が行き届いていることが伺われ、日本古来の伝統作法による清潔で美しい禊だった。

鹿島神宮神紋

二手に分かれて入水

二手に分かれて入水

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神拝詞しんぱいし

の斉唱

神拝詞の斉唱

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一心不乱!

一心不乱!

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15分の禊を終えて出水

15分の禊を終えて出水

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濡れたままの鳥船

濡れたままの鳥船

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  寒垢離や御手洗池の行褌  北舟 

かんごりや みたらしいけの ぎょうふどし

Purification with water in the cold season, training loincloth in the Mitarashi pond.

二礼二拍手一礼の拝礼

二礼二拍手一礼の拝礼

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万歳三唱の

しめ

万歳三唱の〆

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玉前神社大寒禊
上総国一ノ宮・玉前神社
千葉県長生郡一宮町
平成22年(2010)1月24日(日)
撮影・制作:和田義男

 平成22年(2010)1月24日(日)、千葉県長生郡一宮町(ちばけん・ちょうせいぐん・いちのみやまち)に鎮座する上総国一ノ宮(かずさのくに・いちのみや)「玉前神社(たまさきじんじゃ)」の大寒禊(だいかんみそぎ)が九十九里浜(くじゅうくりはま)一宮海岸(いちのみやかいがん)で初めて行われた。
 参加者は18名と少なかったが、新任の栗原崇次(くりはらたかつぐ)宮司の熱意により、新しい祭禮がこの地で始まった意義は大きい。鳥船などの準備運動をみっちり行った後、一行は10時45分ころ道彦を先頭に荒波寄せ来る海に入り、大祓詞(おおはらえ・ことば)を斉唱(せいしょう)する大寒禊が始まった。この日は殆ど風もなく、穏やかな冬晴れとなり、絶好の水行日和だったが、太平洋の冬の荒波が押し寄せる厳しい海象だったため、何回かに1回現れる大きな磯波に戸惑う参加者もみられた。
 全ての行事が終わると、お湯を積んだ給水車でお湯を被り、身体を温めながら塩抜きをした。これも神社側の細やかな配慮で、参加者は大喜びだった。大寒禊が終わったあと、11時半までに神社に集合とのことだったので、再度タクシーに乗り、駅の西にある玉前神社に行った。しばらく休憩所で待機していたところ、鉄筋コンクリート製のモダンな参集殿(さんしゅうでん)に案内され、拝殿で参拝した。
 大寒禊一行は、斎館(さいかん)に移動し、昼食会となった。最初に甘酒が振る舞われたあと、寒鰤や海老などの魚類や野菜がタップリ入った海鮮鍋とおにぎりソーセージ鏡餅を砕いて炒ったと思われる霰(あられ)が出された。昼食会のホストは、栗原宮司が自ら担当され、食事を頂きながら最後まで歓談させて頂いた。
神紋:十五弁菊花   神紋:尾長右三つ巴
  白褌の浜の鳥船寒禊 北舟 

びゃっこんの はまのとりふね かんみそぎ

Midwinter ablutions, Torifune practice wearing a white loincloth on the beach.

輪になって

振魂ふりたま

を行う 2011.1.23 10:46

輪になって振魂を行う 2011.1.23 10:46

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  サーフィンのよぎる浜辺や寒禊  北舟 

さーふぃんの よぎるはまべや かんみそぎ

Midwinter ablutions at a beach, a surfrider passing nearby.

大寒禊のそばをかすめるサーファー  2010.1.24

大寒禊のそばをかすめるサーファー  2010.1.24

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   海原の大寒禊九十九里  北舟 

うなばらの だいかんみそぎ くじゅうくり

Kujyukuri, purification of the coldest season in the ocean.

太平洋に向かって

大祓詞おおはらえことば

を斉唱 2010.1.24 10:45

太平洋に向かって大祓詞を斉唱   2010.1.24 10:45

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  寒みそぎ波に洗わる白ふどし  北舟 

かんみそぎ なみにあらわる しろふどし

Midwinter ablutions, the white loincloths being washed by the waves.

編集子の選ぶ傑作

二段波の襲来 2011.1.23 11:04

二段波の襲来 2011.1.23 11:04

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第一回玉前神社大寒禊で海に入った18人の行者たち  2010.1.24

宮嵜慎 道彦(君津市・人見神社禰宜)

  ←和田グループ3人→

第一回玉前神社大寒禊で海に入った18人の行者たち 2010.1.24

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太平洋をバックに行者29人の記念撮影 2011.1.23 11:23

太平洋をバックに行者29人の記念撮影 2011.1.23 11:23

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  寒禊海鮮鍋に舌鼓  北舟 

かんみそぎ かいせんなべに したつづみ

Midwinter ablutions, smacking lips over a bowl of hot seafood.

栗原崇次(くりはら・たかつぐ)宮司を囲んで和気藹々の昼食会/斎館 2010.1.24 12:14

栗原崇次(くりはら・たかつぐ)宮司を囲んで和気藹々の昼食会/斎館 2010.1.24 12:14

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斎館さいかん

直会なおらい 2011.1.23 12:43

斎館で直会 2011.1.23 12:43

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日向の師走祭
神門神社
宮崎県
平成19年(2007)1月26日(金)-28日(日)
撮影・原作:上平 明 監修:和田義男

  平成19年(2007)1月26日から3日間、神門(みかど)神社で国から選択無形民俗文化財に指定されている師走祭が行われた。宮崎県北部、日向市から国道327号線を経由して西へ車で約1時間半の山奥に旧南郷村がある。ここにあまり知られていない「百済(くだら)伝説」がある。師走祭は、宮崎県木城町(きじょうちょう)比木(ひき)神社と美郷町(みさとちょう)南郷区(旧美郷村)神門(みかど)神社の二社合同で、1,000年以上にわたり脈々と受け継がれ行われているもので、百済王族の年一度の対面を再現する大変珍しい祭りである。
衣渕の禊ぎ場

衣渕の禊ぎ場

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▲▼ 塚の原古墳を後にした一行は、一路神門を目指して進むが、神門神社手前の神域の外で禊ぎを行う。禊ぎの場所は、禎嘉王一行がその衣類を清めるために洗濯をしたといわれる小丸川の衣渕(ころもぶち)である。
冷たい清流に飛び込む神職と氏子たち

冷たい清流に飛び込む神職と氏子たち

衣渕の禊ぎ

衣渕の禊ぎ

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▲▼ 白、赤、桃、青の越中褌を締めた裸形の神職と氏子たちがご幣を持ち、小丸川に飛び込んで対岸まで渡りまた元の位置に戻って禊ぎは終了する。南国・宮崎とはいえ、冬の川水であり、本当に冷たそうであった。
カラフルな褌

カラフルな褌

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▲▼ 褌は、以前は白一色であったが、最近は好みで赤、青などの色物を締めるという。全国を見渡しても、神事で色物の褌が公認されているのは、極めて希である。中には六尺褌の人もいて、かなりおおらかな神事である。

引き返す行者たち

引き返す行者たち

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▼ 神門(みかど)神社へ向かう道沿いに迎え火のための櫓(やぐら)が用意され、今年は23基を数えた。神職一行が神門神社を目指し近づいて来ると次々と火が放たれ、祭り最大の呼び物である迎え火が開始された。
  祭2日目には、御神体お衣替え、ドンタロ祭、将軍神楽、野焼きの儀、洗濯の儀、夜神楽、石運びの儀など、盛りだくさんの行事が行われた。

迎え火一本鳥居

迎え火一本鳥居

▼ 最終日の3日目「下(くだ)りまし」は、午前10時30分から神社境内で比木、神門の宮司を中心に両社全員が集まり、お別れの宴が始まる。宴が進んだところで、 あちらこちらでヘグロ塗りが始まった。婦人たちが隠し持ったヘグロ(鍋のスミ)を神官等の顔に塗りつけていく。
 最後に、神殿奥からご神体とご幣が取り出され、神門、比木の代表の肩に渡され、一行は帰路につく。婦人たちは、手に鍋やかご、釜のふた、しゃもじ、すりこぎ、まな板などを持って、列の後に続く。ご神体とご幣は最初、50mほど行って、一列に並んで振り返って対面する。帰る途中で名残を惜しむかのように、何回か立ち止まり振り返りお辞儀をしていく。見送る側は一斉に「オサラバー」と叫ぶ。

 神官たちは白扇を両手で捧げるようにして上下に振り、婦人たちは炊事道具をかざし、何度も「オサラバー」と叫び別れを告げる。「オサラバー」とは韓国語の「サラバァー」で、「生きてまた逢おう」という挨拶だという。昔、時代劇でよく「さらば」という別れの言葉を聞いたことを思い出したが、何と粋で味わい深い言葉であろうか。

オサラバー

オサラバー

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五大尊蘇民祭
貴峰山(きほうざん)光勝寺(こうしょうじ)
岩手県花巻市石鳥谷町(いしどりやちょう)
平成24年(2012)1月28日(土)〜29日(日)
撮影・制作:和田義男

 平成24年(2012)1月28日(土)・29日(日)の両日、岩手県花巻市(はなまきし)石鳥谷町(いしどりやちょう)の貴峰山(きほうざん)光勝寺(こうしょうじ)(佐藤宥弘さとう ゆうこう住職 TEL0198-47-2230)で五大尊蘇民祭(ごだいそん そみんさい)が開催された。
 光勝寺の五大尊蘇民祭は、800年以上の歴史を誇る伝統の裸祭で、1年間の無病息災を祈って護摩を焚き、コマと呼ばれる365枚の木札が入った麻製の蘇民袋を奪い合い、御守札とする勇壮な冬祭である。
 花巻市無形民俗文化財の指定を受けたこの蘇民祭は、旧正月6日(2012年1月28日)午後7時から前夜祭があり、「裸参り」と星祭(ほしまつり)(護摩法要)が行われる。翌日の旧正月7日(2012年1月29日)は、午前9時半から12時半頃まで、御神火祭(ごじんかさい)(護摩法要)と蘇民袋争奪戦を中心とした蘇民祭が行われる。
高橋会長の挨拶を正座して聞く参加者たち 18:59

高橋会長の挨拶を正座して聞く参加者たち 18:59

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  ▲▼ 前夜祭の夜五大堂公民館での開会式が終わると参加者たちは全裸となり舞台の右横の出入口から紅白幕の張られた禊場で、注連縄(しめなわ)の張られた水桶から手桶で水を汲み、-5℃の外気の中で冷水をかぶって禊を行った。  
恒例の全裸禊 19:07

恒例の全裸禊 19:07

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  ▲▼ 五大尊の禊作法は最初に手足に水を掛け身体を水の冷たさに馴らしたあと肩に水を掛ける。頭から水をかぶらないようにとのことだった。  
外気温-5℃の中で冷水を被る

外気温-5℃の中で冷水を被る

  ▲▼ 参加者たちは、事前に小原役員から禊作法の説明を受けているので、初めての人でも迷うことなく、立派な禊を見せてくれた。  
平然と水垢離する人

平然と水垢離する人

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肩に水を掛ける

肩に水を掛ける

気合いの寒中禊

気合いの寒中禊

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   寒詣噛符行燈白褌  北舟 

かんもうで かみふあんどん しろふどし

Midwinter pilgrims, mouthpieces of paper, square lanterns and white loincloths.

無言の「裸参り」の開始 19:43

無言の「裸参り」の開始 19:43

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   冬晴や褌登山の五人衆  北舟 

ふゆばれや ふんどしとざんの ごにんしゅう

The winter sun shining, the mountain climbing by the five naked of a string loincloth.

松明を手に褌登山

松明を手に褌登山

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   雪渓を下るふんどし男たち  北舟 

せっけいを くだるふんどし おとこたち

Guys of fundoshi loincloth, going down a snowy valley.

雪渓せっけい

を下る蘇民袋争奪戦 11:00

雪渓を下る蘇民袋争奪戦 11:00

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八海山滝行
八海山尊神社
新潟県南魚沼市
平成23年(2011)1月29日(土)-30日(日)
撮影・制作:和田義男

  新潟県南魚沼市に聳える八海山(1778m)の大崎登山口に鎮座する八海山尊神社(はっかいさんそんじんじゃ)では、毎年、大寒の1月28日(金)から節分の2月3日(木)まで、護摩行と滝行による寒修行が行われる。このたび、平成23年(2011)1月29日(土)30日(日)の両日、山田泰利宮司の御高配により、寒修行を密着取材した。
 八海山は、越後山脈に位置する越後三山(えちごさんざん)(魚沼三山)のひとつで、日本200名山に数えられている。八ッ峰(やつみね)と呼ばれる岩峰群と入道岳(にゅうどうだけ)などから成り、最高峰は標高1778mの入道岳である。古くから霊山として崇められ、修験の山として知られる。
  越後三山は、南魚沼市から魚沼市にかけて広がる八海山(1778m)・越後駒ヶ岳(2003m)・中ノ岳(2085m)を指し、三山全域が越後三山只見国定公園に指定されている。

笹竜胆

   厳寒の不動の滝や法螺の音  北舟 

げんかんの ふどうのたきや ほらのおと

The coldest season, a sound of a conch shell at Fudo waterfall.

八海山の滝行が行われる

里宮不動滝さとみやふどうのたき

  13:55

八海山の滝行が行われる里宮不動滝 13:55

拡大写真(1750X2000)408KB

▲▼ 八海山尊神社の奥の参道にある石鳥居から雪の山道を100mほど進むと、綿帽子を被った石碑が散在しており、その奥に八海山尊神社の前身である八海山里宮(はっかいさん・さとみや)(元宮)がある。里宮の手前に空地(あきち)があり、右手に禊更衣所(みそぎこういしょ)、左手に八海山開闢(かいびゃく)の祖・泰賢行者(たいけんぎょうじゃ)の霊窟(れいくつ)と里宮不動滝(さとみや・ふどうのたき)がある。
  大寒の雪に覆われた凍てつく不動滝では、一週間の寒修行中、毎日、深夜と朝の二回、宮司、禰宜、先達(せんだつ)、信者たちによる厳しい滝行が行われる 。
金内岳道先達の深夜の滝行 1/2

金内岳道先達の深夜の滝行 1/2

拡大写真(2000X1500)324KB 【 E-5 1/10秒 F2.8 ISO1600 24.0mm 】

   先達の夜の滝行寒の山  北舟 

せんだつの よるのたきぎょう かんのやま

The coldest mountain, a master purifying in a waterfall at night.

金内岳道先達の滝行 3/3

金内岳道先達の深夜の滝行 2/2

拡大写真(1800X1480)282KB 【 E-5 1/5秒 F3.9 ISO1600 86.0mm 】

▲▼ 大寒の雪に覆われた凍てつく不動滝では、一週間の寒修行中、毎日、深夜と朝の二回、宮司、禰宜、先達(せんだつ)、信者たちによる厳しい滝行が行われる。
山崎寛さんの朝の滝行 1/2

山崎寛さんの朝の滝行 1/2

拡大写真(1550X2000)513KB 【 E-5 1/250秒 F4.0 ISO1600 24.0mm 】

   白褌に気合込めたる雪の滝  北舟 

びゃっこんに きあいこめたる ゆきのたき

The snow-covered waterfall, unyielding spirit wearing a white loincloth only.

山崎寛さんの朝の滝行 2/2

山崎寛さんの朝の滝行 2/2

拡大写真(1500X2000)438KB 【 E-5 1/320秒 F5.0 ISO1600 120.0mm 】

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