無事に寒中水浴を終えた女性たち 2012.01.08 11:28
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撮影:伊藤秀行 |
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撮影:小林豊一 |
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撮影:小林豊一
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撮影:小林豊一
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▼ 和田グループの記念撮影を終えると、真っ先に湊湯に向かったが、その途中が一番きつかった。記念撮影に姿を見せなかった奥村さんは、後で聞くと、その余裕がなく、お開きの後、銭湯に直行したという。スマートな奥村さんは、皮下脂肪も少なく、一段と寒さが身に染みたに違いない。 |
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今回、和田グループの山本秀樹さんが褌一丁で湊港番前を湊湯に向かって歩いている写真が海外のブログに掲載された。解説には、次のように書かれていたが、褌姿と警察官との取り合わせが珍しかったのだろう。 |
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2012年1月8日(日)、身体の健康を維持しその忍耐力を見せるため東京の神社で行われた冬祭のあと、身体的なフィットネス狂信者である日本人がひとりポリスボックス(交番)のそばを通りかかった。(和田仮訳) |
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撮影:伊藤秀行 |
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撮影:小林豊一 |
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ゆけむりの ごくらくおうじょう かんみそぎ |
The winter water ablution, gone to heaven of steam. |
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撮影:小林豊一 |
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↓「熱湯」の表示 |
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撮影:小林豊一 |
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撮影:小林豊一 |
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撮影:伊藤秀行 |
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撮影:伊藤秀行 |
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▼ 湊湯で極楽気分を味わった後、社務所玄関で食券と引き替えに弁当をもらい、二階にあがって昼食会が開かれた。敬神婦人会のご奉仕による鍋物やお茶のサービスを受け、おいしく頂いた。 |
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三木俊樹世話役の司会による和田グループの昼食会 12:30
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撮影:和田義男 |
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▲▼ 一般参加の人には申し訳ないが、三部屋あるうち階段に一番近い部屋を和田グループの部屋として提供して頂いており、固まって食事をしながら名簿順に自己紹介や感想などを披露しあい、和気藹々のふれあいタイムはあっという間に過ぎていった。 |
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撮影:伊藤秀行 |
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▼ 今回、故中川正光宮司の創設期から寒中水浴大会を支えて来た平野五雄さん(65歳)から苦労話や体験談を交えた貴重な講話を披露して頂き、深い感銘を受けた。 |
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撮影:伊藤秀行 |
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写真下は、平成15年(2003)2月10日、当時96歳の中川正光宮司が平野五雄さん(55歳)と共に北海道網走市緑町を流れる網走川の左岸で寒中水浴する光景である。中川宮司は、この年の43年前から毎年海に流氷がある時期に網走を訪れ、北方の戦没者の慰霊と豊作・豊漁・無病息災を祈ってきた。平野さんは、高齢の宮司のボディーガード役を務めた。 |
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提供:弥生会 撮影:多田裕美子 |
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▲ 川岸の気温は氷点下六度。掛け声を上げながら舟をこぐポーズに似た入念な準備体操の後、薄氷が流れる川の水に胸の位置まで浸かり、七分間、手を合わせ続けた。身を切るような水の冷たさで、肌がピンク色に染まった
・・・ (北海道新聞の記事より抜粋) 寒中水浴大会'2005/宮司 |
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撮影:伊藤秀行 |
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▼ 一般参加者の昼食会の後、同じ場所で弥生会の直会(なおらい)が開かれた。和田グループは全員招待を受けており、時間の許す人が参加した。毎回、石川幹事長のウィットに富んだ司会により、和やかで楽しい宴席となるので、筆者は、毎年、この直会を楽しみにしている。 |
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弥生会直会で挨拶する中川文隆宮司 13:20 ↓和田グループの指定席
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撮影:伊藤秀行 |
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▼ 平成22年(2010)3月に開かれた鐵砲洲稲荷神社弥生会第12回定時総会で、初代青柳晴男会長(湊二)からバトンを受け取った松戸純一第二代会長(銀四東)は、二年目の春を迎えた。任期の10年間、氏子17ヵ町を取り纏める弥生会の顔である。 |
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▼ 弥生会の直会でも、和田グループ全員がスピーチを行った。筆者は、今年の和田グループ第三期の概要と、これからも毎年全国から参加者を募り、新春にふさわしく、真新しい越中褌を締めて模範となる神事水浴を続けてゆく決意を披露させて頂いた。 |
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▼ また、平成23年(2011)元旦に発行された弥生会の広報誌「いやおひ第40号」に随筆「寒中水浴の感想」を書かれた松本高明さん(川崎市 47歳)は、現在、入院中のため参加出来ず、リハビリして来年の復帰を目指しており、和田グループ全員が松本さんの快復と社会復帰を願って寒中水浴をしたことを紹介した。 |
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松本高明さんの随筆「寒中水浴の感想」が転載された「いやおひ第40号」(A4両面刷4頁)
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去年、喜寿(77歳)の寒中水浴をされた羽場左近さん(国立市)は、今年は風邪のため欠席されたため、最高齢参加者は、76歳の奥村次郎さん(金沢市 18回目)だった。来年も是非参加して頂き、喜寿のお祝いをしたいとお伝えしたところ、「生きていれば参加します」(笑)とのお話だった。 |
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最長老参加者の奥村次郎さん(76歳 18回目
金沢市)の挨拶 14:01
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今年も弥生会の直会のあと、和田グループ有志が石川辰夫・弥生会幹事長宅にお邪魔した。石川さんは、昨年11月初旬に胃がんが見つかり、築地にある国立がん研究センター中央病院で胃の全摘手術を受けられた。幸い、転移もなく、経過良好で安堵している。現在、抗がん剤を服用しつつも笑顔で我々を迎えてくださった。 |
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▲▼ 後片付けを終えた弥生会メンバーが続々と石川邸に集まり、石川邸は満員御礼となった。一同、石川さんの完全復帰を祈念して乾杯! 石川さんも来年は筆者と一緒に寒中水浴すると宣言、また楽しみが一つ増えた。 |
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撮影:和田義男 |
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【 弥生会広報部 】 |
住居:
東京都 |
趣味: お祭りを楽しむこと、鉄道、山歩き、落語を聞くこと |
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あとがき
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初めて寒中水浴大会の撮影をしてから今年で9年目になりますが、同じ人でも、その年の天候やそのときの体調により表情が違っています。また、今年は2グループに分かれてそれぞれ3回ずつの入浴が行なわれましたが、ほとんどの人は1回目より3回目の方が表情が険しいように感じられます。
写真では、完璧な臨場感こそ伝えられませんが、その瞬間だけ見てもわからない過去との比較ができたり、一人では見られない様々なアングルから見ることができますので、当日ご見物に来られた方も本作品をお楽しみください。また、ご見物に来られなかった方で、音や気温も含めた臨場感を味わいたい方は、来年是非ご見物にお越しください。
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★☆★彡
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日本の裸祭り第<91種・151集>/感動写真集<第174集>
「鐵砲洲寒中水浴'12」
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撮影:星宏幸・小林豊一・伊藤秀行 協力:鐵砲洲稲荷神社弥生会
監修:和田義男
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平成24年(2012)2月2日
作品:第5作
画像:(大81+小34) 頁数:5 ファイル数:210
ファイル容量:63MB
平成12年(2000)〜平成24年(2012) 作品数:428 頁数:1,677 ファイル数:72,163 ファイル容量:12,193MB |
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はつはるや みなとこうばん ふんどしそう |
The beginning
of spring, running of fundoshi loincloth at Minato Police Box. |
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【編集子が選ぶ名作】
二列縦隊で車道を駆ける褌走 10:57
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撮影:小林豊一 |
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本日、星宏幸さんの第5作「鐵砲洲寒中水浴'12」が完成した。千葉県浦安市の三木芳樹さんに誘われて鐵砲洲の取材を始めて足かけ8年、作品は8編を数える。昨年末、平成17年(2005)第50回大会から平成23年(2011)第56回大会までの7編から520枚の写真を抽出し、プリントできるスライドショーCDを作成し、和田グループ参加者と弥生会に配布した。また、今年弥生会から一般参拝客にも2,000円で頒布することになり、担当の高橋建男広報部長から5枚ほど売れたと聞いた。ささやかな浄財は、弥生会の大会運営費に充てられる。 |
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今年は、作品の中で紹介したように、大会の運営方法にいくつかの改善点があった。近年は、参加者や参拝客が境内一杯に詰めかけ、満員御礼が続いているが、それに伴う安全対策や効率化が求められている。弥生会の素早い対応で、必要な対策がとられ、今年もスムーズに運営された。毎年、歴史が積み重なり、より精緻で素晴らしいものに進化して行く様子がこの鐵砲洲寒中水浴シリーズに記録されて行く。編集の醍醐味のひとつとなっているが、順調なプロジェクトは、こういう風に回転して行くのだというお手本を見るようで、元気と感動を沢山頂いている。これからも鐵砲洲の歴史とともに新年を迎え、大勢の仲間と感動を分かち合いながら元気に我が青春?を謳歌したい。 |
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今年は、いつもの星宏幸さんと小林豊一さんに加えて、和田グループ支援班で半纏姿の伊藤秀行さんに私の愛機オリンパスE-5をお貸しし、和田グループ専従写真班を引き受けていただいた。星さんは二台のカメラを使ったので、合計4台のデジカメにより撮影された画像・約2,600枚9.6ギガが私のパソコンのハードディスクに記録された。編集するのが大変という贅沢な悩みだったが、手分けして撮して頂いたお陰で、貴重な映像が沢山あり、あれもこれもと貼り付けているうちに、今年は5頁115枚という大作になった。「撮影:○○」の表記のない写真が星さんの写真である。 |
お三方には、素晴らしい画像を惜しみなく提供して頂いたことに心から御礼申し上げる。特に、伊藤さんは、カメラに関してはまったくの素人であるにもかかわらず、私の無理難題の注文をこなして頂き、重ねて感謝申し上げたい。それでも編集子の選ぶ3枚の名作の中の1枚に伊藤さんの作品が入り、秘められた感性に素晴らしいものがあることが分かったので、これから更に磨き上げて頂きたい。 |
☆★☆彡 |
これからも気力体力の続く限り、江戸下町の江戸っ子文化が彷彿する鐵砲洲寒中水浴大会に毎年参加すると共に、弥生会広報部から写真の提供を賜り、Wa☆Daフォトギャラリーに毎回発表し、地元の氏子の方々や全国から馳せ参じた日本の裸褌文化を愛する人たちと共に歴史を積み重ね、記録して後世に残してゆきたい。 |
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てっぽうず しんふんどしの かんみそぎ |
Teppouzu, winter water ablution wearing a new loincloth. |
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【編集子が選ぶ名作】
第一組・三度目・最後の頑張り! 11:23 |
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撮影:伊藤秀行 |
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今年も鐵砲洲稲荷神社と弥生会の皆様はじめ、地元氏子の方々には大変お世話になり、有り難うございました。お陰様で爽やかな気持ちで新年をスタートすることができました。これからも末永くお付き合い頂きますよう宜しくお願い申し上げます。今年一年の皆々様のご多幸とご発展・ご健勝を衷心より祈念申し上げております。 |
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栄えある和田グループ三期生の皆さん、真新しい越中褌をキリリと締め、大声を出しながら力一杯鳥船を漕ぎ、氷柱の立つ寒の水に三度入り、過酷な寒禊ではありましたが、他の模範となる寒中水浴を見事に完遂して頂き、ご苦労様でした。事故もなく、成功裏に終わったことは大変喜ばしく、皆様方のご協力に感謝申し上げます。我々は寒中水浴の導きを賜る生徒であり、先生は中川文隆宮司と篠直嗣道彦です。そのため、毎年○期生と呼称します。来年もご友人を多数お誘い頂いて是非ご参加頂くよう、お願い申し上げます。 |
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多くの方々のご尽力により、この大作が生まれました。心より御礼申し上げます。そして、諸行無常の浮き世にあって、毎年、元気で寒中水浴に参加出来る喜びを皆様方と分かち合いたいと思います。来年も鐵砲洲でお会いしましょう。どうか、その日まで、お元気で我が道を歩んで下さい。これからもどうか宜しくお願いします。有難うございました。〈 合掌 〉 2012.02.02 弥生会会友 和田グループ代表 デジタル写真家 和田義男 |
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【編集子が選ぶ名作】
整理運動の鳥船 11:28 |
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撮影:小林豊一 |
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スライドショーCD 「鐵砲洲寒中水浴」
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Wa☆Daフォトギャラリーの裸祭ファンの日頃のご声援にお応えして、スライドショーCD「鐵砲洲寒中水浴」を2000円でお分けします。 |
この1枚に644枚の画像が納められていますので、MS-Windows対応パソコンのCDドライブに挿入すると、BGMが流れるなか、5秒毎に画像がディスプレー一杯に映し出されるスライドショーを楽しむことができます。上映時間は約50分です。また、CDには高精細画像を同梱していますので、最大A3サイズまでプリントできます。個人で楽しむ限りは、自由にプリントアウトして構いません。 |
CDを希望される方は、Wa☆Daフォトギャラリー事務局
master@wadaphoto.jp
宛に送付先(郵便番号・住所・氏名)・CD名・枚数をお知らせ下さい。折り返し郵送させていただきます。 |
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