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読者からのお便り (抜粋) |
2014年2月5日(水)晴 伊藤秀行
様より 東京都国分寺市からのお便り 和田グループ第五期の記念写真 写真映像をありがとうございます。良い記録・記念になります。また、今後ともよろしくお願いいたします。寒い日が続きます、お体を大切にされますよう。
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2014年2月5日(水)晴 伊藤隆康 様より 愛知県豊橋市からのお便り 和田グループ第五期の記念写真 ありがとうございます 和田様、おはようございます。鐵砲洲稲荷神社の寒中水浴に参加させていただき、一ヶ月を過ぎようとしています。この一ヶ月寒さに負けずに、元気に過ごすことができてます。あの寒さの経験で、強い気持ちを持つことができるようになりました。 また、初めて参加で心配していましたが、メンバーの皆様がとても和やかで楽しい雰囲気の中経験できました。そして、褌も初めてでしたが、わかりやすい説明をしていただき自分で締めることができました。ありがとうございました。 寒中水浴も、初めてで厳しかったですがなんとか乗り切ることができました。手足がしびれる経験を初めてしました。まだまだ修行が足りないと痛感しました。水浴の後の銭湯はとてもありがたかったです。本当に良い体験をさせていただき感謝しています。また、機会がありましたら皆さんと一緒に参加したいと考えています。よろしくお願いします。 立春も過ぎましたが、今日は寒さが一段と増しています。和田様も風邪等に気をつけ、日々邁進されることを祈願しています。まずは写真のお礼まで。
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2014年2月2日(日)曇 大野和二
様より
神奈川県横浜市からのお便り 鐵砲洲寒中水浴のお礼 夜分遅く、そして3週間も経ってから、申し訳ありません。鉄砲洲では、大変お世話になりました。誠にありがとうございました。あのように多数の観客の見守る中、厳しい水行を最後までやりぬくことができましたこと、和田さんとメンバーのみなさんとご一緒させていただけたからこそと存じます。ただ、ただ、感謝するばかりです。重ねて御礼申し上げます。来年も参加させていただくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。 併せて、この一年のうちに、グループの皆さんで揃って参加される水行等ございましたらお知らせいただけると幸いです。都合がつけば、参加させていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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2014年1月23日(木)晴 K. H.
様より
香川県高松市からのお便り Re: 鐵砲洲寒中水浴がロンドンの THE TIMES 紙に掲載! 今晩は ロンドンネットが行ったのですね 勇壮な寒行を見たら度胆を抜かれたのでは無いでしょうか?あちらの方は喜んで居ると思いますよ お体に気を付けてお過ごし下さい 有難う御座いました |
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2014年1月21日(火)晴 山村晋一郎
様より
兵庫県神戸市からのお便り Re: 鐵砲洲寒中水浴がロンドンの THE TIMES 紙に掲載! 神戸在・山村です。素晴らしいですね。乾杯! |
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2014年1月21日(火)晴 メーリングリスト登録者(約400名) 様 Wa☆Daフォトギャラリーより 鐵砲洲寒中水浴がロンドンの THE TIMES 紙に掲載! こんばんは。標記について、徒然日記に発表しましたので、お時間のあるときにご覧下さい。 http://wadaphoto.jp/nikki.htm#21日 □==========================================================□ ■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■ ■== mail: master@wadaphoto.jp ==■ □== 和田義男 ==============================================□ |
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2014年1月21日(火)晴 鐵砲洲稲荷神社弥生会関係者 様 Wa☆Daフォトギャラリーより タイムズ紙の報道 こんばんは。昨日、ロンドンに住んでおられる我がフェイスブック・フレンドの石山望さんから2014年1月13日(月)発行のタイムズ紙が航空便で我が家に送られてきました。31頁に1月12日(日)に東京都中央区鐵砲洲稲荷神社で行われた 第59回寒中水浴大会のカラー写真(横21cm 縦13cm)が掲載されています。(写真添付) イギリスのタイムズ紙からの注文で日本在住の写真家クリストファー・ジューが撮影して翌日掲載されたものと思われます。アングルといい、さすがプロと思える素晴らしい写真です。 主催者にとっては国際舞台に認知された画期ですので、後日、本紙をお送りします。勲章である実物のタイム紙を保存されると良いかと思います。 まもなく、徒然日記にもアップしますが、とりあえず、関係者にコピーをお送りします。皆さん、おめでとうございます! 【原文】The big chill Japanese men dressed only in loincloths shiver in freezing water during a new year ceremony to purify body at the Teppozu Inari Shrine in Tokyo CHRISTOPHER JUE / EPA 【筆者直訳】 とても寒い 褌しか身に付けていない日本人男性たちは、東京の鐵砲洲稲荷神社で身体を清める新年の行事の間、凍える水に浸かって震える 撮影:クリストファー・ジュー / EPA 通信(英: European Pressphoto Agency) ◆ クリストファー・ジュー 1983年南カリフォルニア生まれ。2005年より東京在住。当初IT企業に勤めながらも本来の夢、写真家への道を切り開く。クライアントにはディズニー、ABCテレビグループ、フォックスネットワーク、ビタミンウォーターなど。現在は旅行出版社、ライフスタイル、エンターテイメント、自動車会社、テレビネットワークなどに作品提供。 □==========================================================□ ■== Wa☆Daフォトギャラリー url: http://wadaphoto.jp/ ==■ ■== mail: master@wadaphoto.jp ==■ □== 和田義男 ==============================================□ |
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2014年1月16日(木)晴 松本高明
様より
神奈川県川崎市からのお便り 寒中水浴、厳しい「行」になりました 松本です。今年も無事に寒中水浴ができました。今回の水浴は、色々なことがありましたね。今までとはまったく違った作法を体験できたことは貴重であり、まだまだ知らない世界があるんだな、と思いましたが、ちょっとレベルが高かったのでは?というのが正直なところです。 所作が多く、複雑だったため、地鎮祭のような注連縄を張る動作と「ありがとうございます」の連呼くらいしか印象に残っていません。現役の神職の方や、神職を目指す人が対象の、専門性が高い内容だと感じました。その反面、鳥船の時間は大幅に短く、例年の半分もやっていませんよね。他の方も言われていますが、身体が十分に温まりません。そこへ、水槽に入る前の腕〜脚〜身体への水かけ。これはキツかったです。水槽に入る前に身体を水に慣れさせる意図があったのかもしれませんが、むしろここで力を少し持っていかれた感じで、私にとっては逆効果でした。他の皆さんはどうだったでしょうか? 水槽に入っている時間が例年よりもかなり長く、私も羽場さんが心配になりました。また、鳥船=準備運動不足のためか、水浴の度に感じている「水に浸かっている部分が身体の内側から火照る」という現象が今回は起こらず、このため水浴中の冷たさ、辛さがより厳しく感じられました。 この寒い時期に裸で、しかも氷の入った水に入るわけですから辛いのは当然であり、そうでなくては「寒禊」になりません。それを覚悟の上で参加しているのですが、それでも「今年のやり方はキツかった」というのが本音です。今までのと比べてどうか?と問われれば、やはり従来の作法のほうが身体を動かせますし、声も出せますから気合いを入れやすいです。来年はどうなるかが気になりますが、地域外から参加させていただいている身ですから、あとは鐵砲洲稲荷神社や弥生会の判断に従うのみです。 湊湯の有難さは改めて言うまでもなく、直会は爆笑スピーチの連続で、水浴のあとは大変楽しいひとときでした。来年も水浴できるよう、元気な身体でいたいと思います。ありがとうございました。
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2014年1月16日(木)晴 石川辰夫
様より
東京都中央区からのお便り お疲れ様でございました こんにちは。 日曜日の寒中水浴はお疲れ様でございました。 今回の小杉先生の道彦はお約束がだいぶ違いました。 次回の大会からは先代の作り上げた形に戻します。 篠先生にもお手紙を差し上げ、その旨申し上げました。 いろいろとご心配をおかけしましたが、とりあえずお伝えいたします。 中川宮司と私ども弥生会の幹部の意見も一致しております。 またご連絡させていただきます。 鐵砲洲稲荷神社弥生会 石川辰夫
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2014年1月15日(水)曇 羽場左近
様より 東京都国立市からのお便り 第59回鐵砲洲水浴大会無事完結 神に感謝 ! この度の鐵砲洲水浴大会では、大変お世話様になりました。 また今回も、傘寿の立派な記念額縁を有難うございました。早速、喜寿のものと並べて、応接間に記念として飾らせて頂きました。貴兄はじめ皆様方からの早々のメ−ルも拝見させて頂きました。今は当日の一部始終を思いおこし、快い達成感に浸っております。お引立て頂いた皆様に厚くお礼申上げます。 ここで、冒頭より謹んで以下について、お詫び致します。 当日は傘寿の最高齢参加者との前触に甘え、主役のように振舞ってしまいました。もとよりこの禊は、主催者のもと参加者全体の行事でした。斯様なことれを忘れ、気付かぬ儘に気負い、恥ずかしい行動をしておりました。反省しております、どうぞご寛容下さい。また、次回参加させて頂く様な折には、目立たない位置で真摯に振舞いたいと思います。その際は、極々、同じひとりの参加者として、対処頂くようお願い致します。 次に皆様と重複しますが、幾つかの気付いたことや感想を認めます。事後、皆様異口同音に斯様な様式は初めてだった、と驚いていましたね。私も御嶽神社・玉前神社・ 此処のみですが、今迄の川面式との違いに狼狽しました。こんな様式もあるのか、と前向きに思考を変え、勉強になったと思うようにうにしています。 @ 先ず、道彦先生のあのお姿は、想定外で誠に残念でした。 禊の褌は単に局部をおおう下着ではなく、神聖な儀礼衣装ですね。あれでは清浄な水が穢れ、神事の趣旨に副わないのでは、と素人判断しました。貴兄の栞にもあったかと思いますが、当然真新しものであって欲しかった。私共は、新尺兄の懇切丁寧な着用指導を受け、新品で統一し臨んだ程ですから。 A 水浴までの理解し難い長時間の作法も、鳥船・雄健・雄詰等異なった様式で戸惑いました。 鳥船でもっと体を温めて欲しいと思いましたが、自ら求めた行と覚悟し、真剣に流儀に従いました。私は役職関係者の極く近くでした。途中青柳元会長に ダイジョウブ? と声を掛けられました。皆さん一挙一動をハラハラしながら見守って下さったとのこと、事後聞きおよび驚きました。有り難いことですが、本人は傲慢にも「屈む」気持ちなぞ毛頭ありませんでした。 B 水浴もこれまた、時間との苦行の連続でしたね。 しかし、「心頭を滅却すれば火もまた涼し」とか、そんな心境に一歩近ずけた様な気がしました。このような境地になれば、幾分でも心身の罪穢れが洗い清められるのでしょうか。然様だとすれば、これこそ神の大きな賜物。それとも私の一時の錯覚でしょうか…。 C 湊湯への裸歩行は神の国への道、脱兎のように駆込みました。 解放感に浸り、同輩との和気あいあいのうちに、天上界の気分になれました。社務所での食事会、引き続き弥生会の直会への招待参加は、協力者に感謝 感謝です。石川邸での三次会、独自のおでんに舌づつみ、三木兄の差入れ蜜柑を頬張りました。 本年の鐵砲洲初禊も無事完結し、私の実質の新し年も愈々始まりました。和田様始め皆様に重ねてお礼申上げます。健康で平穏な社会でありますよう祈念しつつ、またの再会を鶴首致します。 神に感謝!
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2014年1月14日(火)晴 高橋健司
様より 東京都世田谷区からのお便り 寒中水浴お礼 先日は、鉄砲洲稲荷神社寒中水浴に和田グループとして参加させていただき、お世話になり有難うございました。お陰様で、今年も新たな気持ちで新年を迎えることが出来ました。 ただ今回は、和田さんのご指摘の通り、大変に気になるところが多くて残念でした。小杉道彦が参加者や全体の状況が全く読めていない様で ただ単に、覚えたての事で違いを出そうと無理無体している様に感じました。周りで見守っていただいてる弥生会の皆様のご心労を察しました。これまで、地元の方はじめ弥生会の方々と和田さんが盛り立ててきたこの寒中水浴に水を差すようで残念です。 次回は六十回記念の寒中水浴、今回を踏まえて素晴らしい寒中水浴になることを祈念しております。
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2014年1月14日(火)晴 伊藤秀行
様より
東京都国分寺市からのお便り お世話になりました【伊藤】 例年になく寒い中を、お疲れ様でした、そしてありがとうございました。健康上、また時間的制約で途中失礼し、申し訳ありませんでした。カメラのマシントラブルですか、今回はかなりの枚数に挑んだつもりではおりましたが。しかも露出不足、ですか。私がどこかに無意識に触れてしまった結果かも知れません。途中でファインダーが暗転したりして、気にはなっておりました。またもや 失礼いたしました。ちなみに、カメラスペック上では、オールフラッシュ撮影でも耐えられるバッテリー容量、ということですね。どうしても個人の安いデジカメのイメージが付きまとい、ファインダーの明るさからフラッシュなしでOK、と感じてしまい、申し訳ありませんでした。来年は再度注意したいと思います。 神事進行における私の所感は、和田さんはじめ柴田さんのご意見にも書かれている通りです。特段、支援班として感じましたのは、ランニング、準備運動から水浴までの流れがちぐはぐで、時間を要した点です。所作の解説も清め桶の使い方や扱いも我々にも伝わっておらず 水浴は長い時間の1回であることすらその場になるまでわかりませんでした。 また、「二手に分かれて水浴する」「水浴中の待機者の所作と、しゃがんで待つ」ことのアナウンスがなかったために、さんざ待たされた挙句水浴のシーンが見られない、では観客の方々はかなり不満を抱かれたのではないかと思っております。ご来賓や観客の皆様にも、結果的に段取りの悪さをお見せすることになりました。 特に問題は、水浴参加者の健康管理の観点から、事故防止認識の甘さです。新尺世話人は和田グループの打ち合わせで「自己責任」を何度も強調されていました。 今回は幸いなことに一般参加の方々も含め事故なく遂行でしましたが、もし何か事が起きてしまえば、当然ご家族や関係者は黙っておりません。寒中水浴行事の運営・実行に関与した者は皆 管理者責任を問われます。まさに和田さんから石川さんへ宛てられましたメールの通りだと思っております。 ご参考に、私のフェイスブック記事に、携帯からの映像を掲載しております。道彦氏のよれよれの褌、以前に、「締め方」をチェックされるべきと感じております。 ご来賓側の側面から見ておりまして、緩さが大変気になりました。 https://www.facebook.com/hideyuki.itoh.16 今後とも、ますますのご活躍を祈念いたしますと同時に、より良い記録映像撮影のため、これまでと同様に的確なご指導のほどを、よろしくお願いいたします。
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2014年1月13日(月)晴 柴田 栄
様より 群馬県伊勢崎市からのお便り 寒中水浴お世話になりました 昨日の鐵砲洲稲荷神社の寒中水浴、お世話になりました。昨日帰路に着きながら、帰宅したらすぐに和田さんにお礼のメールをしようと思っていましたが、PCに触れる時間がなく、逆にじっくりと今回の禊の行法について考えていました。 本日いただいたメールを拝見すると、和田さんのお怒りがよく分かります。 私はあまりこだわりがなく、昨日の段階ではこういうのもありなのかな、珍しい体験ができたな、くらいに考えておりましたが、確かに神社本庁が定めている禊の行法とは全く異なるものだったので、それをやることの是非は議論されるべきですね。事前に小杉先生と中川宮司との間で、十分相談がなされていたのかどうか。 今回、私も「あれっ?」と感じたことがいくつかありました。 1)和田さんも書いておられますが、越中褌がよれよれだったこと 2)ランニングの回り方がいつもと逆回りだったこと。 右回りと左回りのどちらが望ましいのかわかりませんが、一方は縁起が悪いのではないかと気になりました。私の地方では、昔は自宅で葬儀を行い葬列が墓地に向かう前に庭を三周しました。その回り方をじゃんぼん回りと言って、遊びの時もその回り方を避けていたように思います(はるか昔の子どもの頃のことで、それがどちら回りだったかが定かでなくなってしまいましたが)。仏教でないので関係ないかもしれませんが。 3)鳥船行事のときの手の握り方がすべて同じだったこと 鳥船行事自体もさらりと一通りやっただけで体がまったく温まらないし、大きな声も出していないしで、水に入った時への不安が生じました。 4)振り魂のときの手の重ね方が逆だったこと 5)水に体を沈めてからもいろいろやること(唱えること)があって、それが終わらないと水から上がれなかったこと 篠先生のように全体に鋭い目を配って、参加者の体調を見ていてくれなかった感じです。2回目は1回目よりも時間が短く、1回目では身を沈めていながらやっていたことを立ち上がってからやっていたのも奇異な印象を受けました。でも1回目と同じ時間やっていたら羽場さんはどうなっていたことやら。 昼食のときにたまたま私の隣りに小杉先生が座られたので、お話を伺ったところでは、今回の作法は「○○式」(失念!)というもので、新尺さんが言うような「正式」なものという訳ではなさそうでした。「川面流」は小杉先生が平成20年のときにやったもの(私は参加していないのでどんなものだったかわかりません)がそうだったそうです。 「いままでのと今回のを比べてどうでしたか」と聞かれ、とっさに「今回のも興味深いものでした」と当たり障りのない答えをしてしまいましたが、小杉先生も少し気にしていたのかも知れません。もっと湊湯で和田さんはじめ皆さんの意見を聞いておいてそれをきちんと伝えられたらよかったと反省しています。 和田さんがこだわっておられるように、従来の篠道彦先生が御指導してくださっている作法が神社本庁が定めているものであるし、それぞれの動作に禊をするための準備の意味合いが込められていることが私たちにも理解できるので、寒中水浴の行法としては今回のものよりいつものものの方が適当だと私も思います。今回のものは難しすぎて、別の場所、機会に、禊の行法をもっと深く習得したい人が習うべきものだと感じました。 また、見物にきた人たちにしてみると、何をやっているのかわからないことを延々とやられて面白くなかったのではないかと思います。道彦の先生の指導で整然と行われる方が壮観ですよね。 結果的には事故もなく、自分自身も冷たい水にしっかりと浸かることができてよかったと思いますが、来年以降はまた篠宮司さんに戻していただきたいですね。影響力の大きい和田さんがはっきりと伝えてくれているので、きっと来年は元に戻るものと期待しています。今後ともよろしくお願いいたします。
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2014年1月13日(月)晴 長谷川昇司
様より 東京都八王子市からのお便り Re: 寒中水浴お世話になりました!/和田(追伸) こんばんわ、和田様、メール内容を拝読いたしました、 昨日は仕事で欠席したが、当日仕事を終えた、3時過ぎに参加をした仲間と小さな直会をして、当日の禊の事は聞きました、私の仲間もランニングや鳥船で身体を暖めてから水中浴が出来ないので、寒かったと言っていました、 川面凡児様が明治期に確立された神道の禊しか知りませんでしたが、色々な流派が有ることは聞いておりました、小杉様の流儀はそれで立派な流儀と思っていますが、羽場様を初め、高齢の方々の体調を考えれば、来年以降は色々な問題が有ると思います、 他所者で毎回参加をさせて頂く身で、準備をして頂く地元の皆様へ意見を言うのも厚かましいですが、体力弱者が来年も参加できる禊にして頂きたいと思っております、 自分の経験ですが、私は裏高尾、蛇滝で禊をしております、神道でなく密教の禊です、塩で身体を清めてから禊をしますが、鳥船や準備運動も無く、寒いです それでも先達(主管)から心の禊を大切にしてください、冷たい水に入る事が人よりも優れている事でなく、自分自身の事だけでなく、もっと大きな心で禊をして、清清しい心で明日からを生きてくださいと、教えられています、 和田様のご意見も解りますが、鉄砲洲神社様、弥生会の皆様で、来年が高齢者でも無理の無い禊に参加できる様に成れたらと思っております。
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2014年1月13日(月)晴 新釈俊勝
様より 茨城県土浦市からのお便り 今年もありがとうございました 今年もいろいろお世話になりました。毎年のように福袋もいただき申し訳ありません。今年は三木さんがボランティア、長谷川さんが仕事でお休みでしたので、世話役がしっかり務まるか心配でしたが皆さん助けていただきました。時間的には今年がちょうど良いかなと思います。 1020過ぎには着替え始めたので、できれば余裕を見て0950からのミーティングでもよいかなと。1045記念写真の間は早めに着替えても、上着を着て暖を取れば良いのですし。1045に間に合うように着替えても問題ありません。ミーティング終わった後、着替える前に5分くらいはトイレタイム等時間があったほうがいいと思います。 来年、また来られるかどうかわかりませんが、よろしくお願いします。
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2014年1月13日(月)晴 志村清貴
様より 東京都江東区からのお便り 鐵砲州寒中水浴お世話になりました! おはようございます。昨日は大変お世話になりました。ありがとうございました。 今日の読売新聞東京23区版に、写真と記事が掲載されていました。 同掲載Yomiuri online 気持ちを新たにし、新たな年を迎える慶びを感じています。水浴直後にいただいた甘酒とお茶が冷えた身体を癒してくれました。 本当にありがたかったです。来年は60回記念大会、私にも記念です。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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2014年1月13日(月)晴 八塚正樹
様より 埼玉県新座市からのお便り 和田さん 有難うございます おはようございます。 昨日は寒かったですね。送って戴いたURLのビデオで私がアップで写っているのにびっくりしました。鼻水が出て、困っていたのですが、ビデオでは大丈夫だったようでした。(笑い) 11月末で前の会社を満65で定年退職。12月2日から今の会社に勤めています。前は窓際で暇だったのに、今はフルタイムで忙しく、出社は朝8時半。退社は夜6時半〜7時頃。(月曜から土曜まで毎日、1・3土曜は休みですが) 全く貧乏暇無しを絵に描いたような毎日です。仕事は、今までと違った変化もあって、それなりにおもしろいのですが。。。。 来週は江ノ島。またお目にかかれる方もいらっしゃるかも。皆様お元気で。 神輿見たまま http://homepage2.nifty.com/hattyan/
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2014年1月13日(月)晴 山本秀樹
様より 茨城県取手市からのお便り 有難うございます 和田さん 昨日はどうも有難うござ゛いました、今回の寒中禊は水浴が゜すごく長くてすごく大変でした、また今までとは違う方式でなんか体が温まらないまま水浴したので骨にしみました、、そんな苦労もまた思い出に残る寒中禊になったと思います。 見ている観客の人もみんななにをしているのだと なんだんだ変な事ばかりしていつもと違うと後で友人から言われてしまいました、、 また海外のホームページに禊の事が記載されていたので後で見てください、 http://www.itv.com/news/update/2014-01-12/japanese-plunge-into-icy-water-as-part-of-new-year-ritual/ このホームページの動画をクリックして動画の再生ボタンをクリックすると な、な、なんと秀樹がいきなり出てきてビックリしました、、みんな英語で書いてあるので僕はさっぱりわかりません、でも和田さんなら翻訳なんて簡単ですよね、とりあえずお知らせします。 禊の写真は後で飛田さんの方から行くと思います もう少し待ってください。
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